五反田に用事があったので羽田新ルートの常設型情報発信拠点に行きました。期待はゼロであったがそこで驚きの発見がありました。
中に制服姿の男性が立っていらしたので念のため、「国交省の方ですか?」と聞いてみると恐縮されて警備の方だとおっしゃる。
ところがその男性が騒音の音響設備について、大きな地図を指して説明をしてくださる。又、何故新ルートになったかという説明まで。
「警備の方ですよね?(驚っ)」
再度尋ねると、毎日いるので羽田新ルートの内容を覚えられたということ。とても穏やかで実直な警備の方でした。その方に感動。
裏でゴソゴソと人がいる気配がするので国交省の方ですか?と聞くと警備の方だということ。
今さら気づいても遅いのですが、私たちのような羽田に詳しい者たちが警備員として常駐すれば正確な情報を提供できるのに。
あ、警備でなくてもそこに常駐して来場者に説明すればいいのか?(警備の方に追い出される?)
参考記事:
五反田駅 常設型情報発信拠点 令和2年3月下旬まで!←この日付。
【日経新聞】羽田新ルートの情報発信 国交省、五反田駅に常設拠点
☆誰一人来場者がいない日曜日の昼下がり(警備員さんは一人居る。)☆
nekocom ✨@nekocom
私は毎回、誰かしら巻き込んで3人ぐらいの輪をつくりディスカッションをしてしまいます。 展示されたパネルを使って、羽田空港新ルートの危険性について「これ、どうなんでしょう?」と静かに説明する私が、いるのです。。みなさん、ご納得されて… https://t.co/S6ftWYNyPV
2019年12月22日 22:27