お越しいただきありがとうございます
先月8月20日、ブロ友のはなえみさんがお開きになられた講演会に行ってきました。
「くまさん パペット講演会&ワークショップ」
『ここにおいで』
こちらは、はなえみさんのブログですが、講演会の内容やくまさんのこと、そして今回ゲストとしてお越しになられた吉武大輔さんのことなど、ほぼ全部載っておりますので一度ご覧ください~
パペット講演会ということですが、くまさんは現在、パペットカウンセリングをなさっています。
人形そのものが人の心を癒すという力を借りて、人や自分の心と対話しながら心をほぐしつつ癒していくというものだそうです(私が感じたところです)
人形は指人形や普通のぬいぐるみなど、親しみやすそうなものならどんなものでもよさそうですよ。
日本パペットカウンセリング協会で検索すると活動内容がわかります
講演会はまず、はなえみさんファミリーのこれまでの活動内容のお話でした。
くまさんからのリクエストだそうです。
はなえみさんは、家族の生活の報告なんてと仰っていましたが、みなさんすごく活動的です。
はなえみさんご夫婦はお若い頃に海外で出会って、住むなら海外に住みたいと思いつつ日本に帰国、それから希望に叶う土地や国を探して移住しつつ、困難に遭遇しながら国の移動を繰り返してという、それはそれは聴いているだけでも楽しいものでした(ご家族たちは大変だったろうとほんと思います)
詳しくはまたお話になる機会は・・・あるのかな、どうなのかな?
ちなみに、海外で暮らしたい希望のあるお方は、寿司職人のスキル最高かも
海外いろいろなところから引き合いがある・・・
寿司学校行っとこうか~
あっ、ちょっとお話がズレました
くまさんのパペット講演会は、男でも女でもある山本鉄夫(だったかな?)というライオンちゃんとの掛け合いの楽しいお話でした🦁
会話の内容自体は、何気ないおしゃべりや気になったことを人形に語りかけたり、人形から語りかけてもらったりするというものでした
そこから自分や相手への語りかけを深めていくようです
くまさんのお話のあとは希望の参加者さんたちが、くまさんと靴下で簡単な人形を作っていましたよ~
短時間なので、靴下に目を貼ったり髪の毛を付けたりちょっとした飾りをつけたりしたものでしたが、みなさんさまざまな靴下人形が出来上がっていました
親子さんで参加されているお方が多くて、手でパクパクしながら楽しそうでした
靴下人形ってソックパペットっていうみたいで、ネットで調べたら、すごく形の込んだものも出来るみたいですね(日本人の作るソックパペットは凝り過ぎ)
ソックパペットの世界スゴイ
お時間のあるお方は100均の靴下で・・・家の靴下でもいいか😁
パペットマペットみたいな感じで
その後はなんと、くまさんとはなえみさんの娘さんお2人で人形劇を皆の前でなさってくださいました
娘さんの作ってきた人形が帽子が取れるようになっていたり、髪の毛がツッコミどころがあったりで、むしろ即興的な会話が弾みまくり
堂々としていて楽しい人形劇でしたよ~
くまさんと親友でありますゲストの吉武大輔さんとのトークもとても最高でした
吉武大輔さんは山口県に俵山ビレッジという新しいコミュニティを作ったというお方です。俵山温泉もあってとても良さそうです
お若くて行動力もあってお優しくてほんとに素晴らしいお方です
くまさんは吉武大輔さんが大好きで、会うといつもたくさんお話を聞いていただいているそうです。
吉武大輔さんはすごく聞き上手でもあり、くまさんは自然といろいろなことを話してしまうんだそうですよ
くまさんと吉武大輔さんとの、そういった際の会話の仕方も実際に披露なさっていました。
次々とくまさんがしゃべってしまうのか、吉武さんが引き出してしまうのか、お2人ともとても魅力的でした
はなえみさんファミリーの目標に向かってやる気元気いっぱいの行動力、人形を通して自分や相手と会話するパペットカウンセリング、人形を自分で作って動かしてみること、くまさんとはなえみさんの娘さんとの楽しい即興人形劇、吉武大輔さんがくまさんの心をうまく引き出す会話・・・
こういったことで感じたことは、まずは自分の心を癒して楽しい気持ちで満たして、そうしたところから自然とまわりも癒していくということがとても大事なんだな~ということ
そういったことに、会話や劇、パペットを使った人形劇がすごく効果があるということでした
楽しいことを探して自分を、そしてまわりを満たしていきたいですよね~
くまさん、ゲストの吉武大輔さんありがとうございます
一時帰国中であったのに、ほんとこれだけ盛りだくさんのことを準備なさって、しかも、講演までなさったはなえみさんファミリーのみなさんありがとうございます
お手伝いなさっていたみなさまありがとうございます
紫毘さん、プリンdollさん、愛伝理さん、いろいろお手伝いなさっていたみたいでありがとうございます
こちらのチラシは、はなえみさんファミリーとは別のお方が配っていたものです。
とりあえずここにも載せておきます~
お問い合わせは、チラシの下にかいてあるところにどうぞお願いいたします。
(私もチラシをいただいた側なので何もわかりません。はなえみさんファミリーにもどうぞお問い合わせしないようにお願いいたします)
ここからは個人的に会場でワイワイしたことです~
あっ、そうそう~私は母と参加させていただきましたよ~
実は私はくまさんの大ファンです
かなり昔に購入させて頂きました、くまさんことアニキさん&リュウさんの本です
昔過ぎて、私は3冊持っていると思い込んでいましたが、確かもう1冊あったようなと思い、出かける直前に今一度探してみると1冊見つかりました
見つかった本は、「愛と許しのアロハ・スピリッツ」です。
こちらは、当時見つからなくて古本で手に入れたものですが、なんとアニキさんとリュウさんのサインが入っていましたよ
ブロ友の紫毘さんやハッピーライトさんそして(会場でブロ友にならせていただいた)プリンdollさん、愛伝理さんにも、これらの本を見てもらおうとウキウキして持っていきました。
お昼前に会場に着いてドアをそっと開けたら、紫毘さん、プリンdollさん、愛伝理さんが受付をなさっておられました。
(・・・お弁当食べてたっけかな?)
マイクテストなどお忙しそうでしたが、はなえみさんにもその場ですぐにお会い出来ました。すごく落ち着いた感じで、ブログのことなど楽しい会話をいろいろさせていただきました~
着くなり、みょんです~と言いながらすぐに本を取り出して皆さんにお見せしました(笑)
嬉しがりですわ(笑)
アニキさんとリュウさんのサインのところも見ていただいていたら、紫毘さん、プリンdollさん、愛伝理さんが、
「いやぁ~これサイン入ってるやんか~すごいすごい。そや、近くにくまさんいてはったんちがう?サイン書いてもらったらええやんか。ほんまやほんまや」
みたいな、流れるような会話の感じで、なんとくまさんがあっという間に目の前にいらっしゃってくださいました。
着いてすぐの展開にビックリ
私だけだったらもう、どどどうしよう~みたいになっていました😅
くまさんには、きれいに本を取っておいてくれてうれしいって仰っていただいてうれしかったです
サインが入っているところも見ていただきましたよ~
その後、本にサインとメッセージを入れてくださいました。
メッセージを書いている途中で、くまさんが1冊じゃ足らないな~ってつぶやいて、結局4冊全部にメッセージを書いてくださいました
メッセージの内容は私の今後に関するようなことのようですが、今のところ、私にもまだイマイチよくわかっていません
今現在、自分的にやることがいっぱいあって、あまりそちらに気がまわっていないていうのもかなりありますが😅
どなたかメッセージの読み解きのお手伝いを
(くまさんが目の前にいらっしゃることに舞い上がっちゃって・・・後で考えたら、その場で少しばかりお聞きしたらよかったかもですよね)
くまさんと握手もさせていただきました
あっすご~い、あったかい手だね~って言ってもらえてうれしかったです
(冷たくなくてよかった😅)
少ししたらハッピーライトさんご夫婦がお越しになられました
お会いしてすぐに楽しくお話させていただいて、すごくうれしかったです~
ハッピーライトさんは見るからにお優しそう~で、すごくお話しやすい感じのお方でした
といいますか、いっぱいお話させていただいちゃいました😁
ハッピーライトさんにも、本にいただいたくまさんのメッセージを見ていただいて、いろいろと楽しいお話をしました。
とある1つのメッセージには読み解きのヒントをいただいたような感じがします。
まだ明確にわかっていないところもありますが、すごくありがたかったです
旦那さまもお優しそうな感じのお方でしたよ
ハッピーライトさんと旦那さまの間に男の子がいらっしゃって、お弁当を食べていて、途中から旦那さまの膝に座って食べ出したから、「あぁ~パペット講習会だからお孫さんをここまで連れてきたのかな~」ってほんとに思ってました。
途中ではなえみさんがその男の子を呼んだからわかったのですが、はなえみさんのお子さんだったんですね(笑)
もうめっちゃ慣れまくってますやん
えぇっ、てなりました(笑)
その後も結局最後まで旦那さまの横に座っていました。
よほどお好きなんですね~
講演会が終わった後もまだまだ皆さんと話足りない感じでしたが、撤収完了の時間もあるようなので、帰路につかせていただきました
ハッピーライトさんご夫婦はなんと、九州からいらっしゃって、当日六甲山に登り、講演会後さらに大阪、奈良を巡ったという・・・
スゴすぎです
私が言うのも何ですが、どうぞ皆さんお体ご自愛くださいませ~
いつも最後までお読みいただきありがとうございます