お越しいただきありがとうございます。

 

 マリアさまの泉 その1の続きです。

 

 ちょっと、というか大分変ったお話になります😅

 

 

 

 そうそう、この前マリアさまの泉その1をアップした日に、玄関のドアを開けるとまた白い羽がふわふわ~ってありました。

 

 こんなタイミングで羽がふわふわとしているんですね。不思議です。

 

 

 

 

 

 

 前回の記事では、高山右近さまの生誕地に初めて来たというお話でした。

 

 そこから1キロほど離れたところにマリアさまの泉があり、そこにも伺いましたが、その日は時間が押していて、場所が確認できたということもあり一旦帰りました。

 

 この日からあまり日を開けないで、わりとすぐにまたマリアさまの泉に戻って来ました。

 

 

 でもこれが2回目ということもあり、どこだったかな~このへんだったかな~みたいな感じで車で走りながら探していました。

 

 あっ見えた見えた、あそこだ、と思って車を寄せて止まろうとしたときに、後ろから車が勢いよくスーッと近づいて来ていました。

 

 図です。

 

 私の車は赤色の線を走っていました。

 青色の線のところにはガードレール沿いに川が流れています。

 

 

 それで何となく止まりあぐねて、そのまま自分もスーッと走りすぎて行きました。

 

 ん~まっいいか、あそこか、ならばしばらく走ってUターンできるところで戻ってきたらいいかと思って気楽に走っていました。

 

 その時にチラッと見えたのは、やっぱり泉からは水が出てなかった…かも、という感じでした。

 

 

 

 

 

 

 しばらく走ってUターンできるところを見つけて、今度は来た道をまた車で戻って行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そうすると…

 


 

 

 

 

 …とあるお2人にそっくりの姿が…

 

 川沿いの方の道を私の車の方に向かって歩いて近づいてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その姿が…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その姿がなんと…イエスさまとマリアさまにすごく似ているんです。

 

 

 

 は?何言ってるの?ですよね。

 

 わかります。もう自分でも自分に何回も言ってます。

 

 

 

 マジで?でもな~見ちゃったしな~…

 

 でも…マジで?え~…    マジで?

 

 こんなの人に言われへんわ~ でも見たもんな~

 

 … …ううっ…マジで?

 

 これがずっとブログを書くまで自分の中で続いていました。

 (今もですけど😅)

 

 

 

 

 私はもちろん実際の姿を見たことはないですが、もうほんとそっくりなんです。

 

 

 あぁ、書いちゃった😅

 

 見てしまったのに見なかったことにするのも、なかなか出来ませんよね。

 

 見られたら恥ずかしい場面を見る気もなくてつい見てしまったとかは、いくらでもスルーしまくりですがニヤリ

 

 

 大体こんな感じのところを歩いていました。ガードレール沿いです。見たところはこの写真の地点よりまだもっと手前のところでした。

 

 お2人はゆっくりこちらに向かって歩いていました。

 

 

 そして私が車で近づいていったら、

 

 

 イエスさまにそっくりの方(以下そっくりを省きます)が川の方を指さしました。私には、だって言っているような感じに思えました。

 

 するとマリヤさまがイエスさまの横に来てイエスさまが指さす方を見て、うんうん、そうだねといっているような感じでした。

 

 

 

 私はその時、なんかすっごいイエスさまとマリアさまに似てるな~って思いながら走りすぎていました。

 

 ちなみにマリアさまの泉を通りすぎてUターンするまでの間、誰も歩いていませんでした。


 

 

 

 

 

 

 

 走りすぎながら、だんだんとやっぱり何か変わってるな~これって普通じゃないよなって思えてきました。

 

 

 このあたりはマリアさまの泉を見つけてからその後何回か来ていますが、まず人が歩いていることはありません。

 

 観光客やしかも外国人観光客は歩くようなところではありません。

 

 

 お2人の姿ですが、荷物も何も持っていませんでした。

 

 服装は表現しにくいですが、あえて言うと作務衣のような感じと、中東などで井戸を掘ったり遺跡を発掘している人が着ているような服の中間みたいな感じでした。(なんかめっちゃ分かりにくいですよね😅)

 

 ボタンとか模様とかも何にもなくて、腰のところを紐で結んでいました。

 

 色は何と言ったらいいか難しいですが、もともとが白と言ったら白かもしれないし、薄紫と言ったら薄紫かもしれないし、薄いあずき色と言ったらそうかもしれないし、薄いブルーと言ったらそうかもしれないっていう感じです。

 言うなれば長い間着古していて、元の色が落ちてしまっていて、布の感じも随分と長い間着続けた感じでした。

 

 お2人とも大体同じ格好でした。

 

 顔つきですが、イエスさまと思われる人がまさに中東の人がひげを生やした感じです。髪型はウェーブがかっていて後ろに流している感じでした。髪の色は、ブロンドのような茶色のような感じが混ざったようで、すこ~し白髪も交じっていたかと思います。

 

 マリヤさまと思われる人の顔つきですが、イエスさまのひげをそって女性っぽくした感じで、イエスさまより少し背が低かったです。髪型もイエスさまと似ていますが、毛量が多くて長く、白髪の混じり具合も多かったです。マリアさまの方がイエスさまより年をとった感じの顔つきでした。

 

 お2人とも姿が中東っぽい方のようでした。

 

 宗教画によくあるような、白人で金髪っていう感じではありませんでした。

 

 

 

 もう一度先ほどの写真を見ていただいたら分かると思いますが、そのような人こんなところにいます?

 

 

 私もお2人をすーっと車で通り過ぎてしばらく運転しながら、えっそんな人こんなところにいるか?って何度も思いました。

 

 いやいやいやいや…

 

 

 その後も、(今もですが)そんな人こんなところ歩くか~?こんなところにいる?ってずっと思い返してしまいます。

 

 

 

 そしてマリアさまの泉に戻ってみたら、やっぱり水は出ていませんでした。

 

 今回の記事とマリアさまの泉その1の記事に使用している写真ですが、同じものを使用しています。(泉の見た感じがほとんど変わってないので)

 

 イエスさまとマリアさまの姿を見た後は、このことをブログに書こうかと思い、道路の写真なども撮っちゃいました。

 

 しばらく湧き水が出ていないマリアさまの泉を見ながら「あっでももうすぐ水出るだろうな~」ってなんだか思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 その後、やっぱり先ほどのことが何度も気になりながらも帰路につきました。

 

 

 

 

 

 

 

 ここでいきなりですが、ChieArtさんってご存じですか?

 

 光の作品を描いたり、見えない世界のことを語ったりしていらっしゃるお方です。

 

 この六甲山での不思議な出来事という動画ですが、内容は、「何とも言えない不思議な話をしようと思います。一風変わった話なんですが…」みたいな感じで、不思議な出来事をお話していらっしゃいました。

 

 この動画を見た時にChieArtさんが意を決して(っていうと大げさかもしれませんが😅)お話しているのを見てやっと自分もブログに書こうと思いました。

 

 5月から6月末ぐらいまでの間、このことに関連したことがどんどん展開していって書ききれなかったって言うこともあります。

 

 

 と言いつつ、う~んどうやって書いたらいいやらと書きあぐねてダラダラしていました。

 

 そしてChieArtさんの動画も見させていただきつつ、ブログもあるのかな~って検索したらChieArtさんのライブドアブログがありました。

 

 ChieArtさん勝手にリンクを貼らせていただいてすみません。(ライブドアブログにメッセージ機能がなかったもので😅)

 

 私が見た時のブログは2024年6月13日の記事ですが、その時はChieArtさんは北海道に行ったという内容なんですが、読み進めていくと、途中からお話が修道院に行った時のお話が出てきました。

 

 この頃何となく見ているもの読んでいるものにやたらとマリアさまとか修道院とかが出てきて、そろそろ書きましょうねって言われているような感じがして…

 

 今回のことは何か自分でも(見た意味がどういうことなのか)つかみどころが無いような感じですが、書かせていただきました。

 

 

 

 今回も長くてすみません。

 

 

 イエスさまがだって言っているような感じですが、私はそのメッセージ的な詳細ははっきりは分かりません。

 

 でもここのところ、ブログやyoutubeを見させていただくと、水に関することを仰っている方が多い気がします。

 

 

 水難のこと

 

 水害のこと

 

 水が不足していくこと

 

 水にこめられた太古の記憶やメッセージに関すること

 

 暑い時期は水をしっかり摂ること

 

 

 私としてははっきりは分かりませんが、どうぞ気を付けてみてくださいね。

 

 

 

 ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 次に続きます。

 

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

 ちょっと余談です。

 

 イエスさまとマリアさまにそっくりの姿を見た時、まばゆい光が~とか、天から降臨なさって~とかそんなことはなく、普通っぽくいらっしゃいましたよ。

 

 

 たまたま実際に現実のそんな人がそのタイミングでそこにいて、たまたま私が通りがかった時に川の方を指さして、水、水だって私の方に向かって言っていただけかもしれません。

 

 私も何度もそう思いますが、それにしてもそのタイミングでそんな姿そんな恰好でその意味ありげなジェスチャーする?

 

 芸能人ドッキリくらい仕込みバッチリですよね。

 もう何回も自分でも思っちゃいます。

 

 

 

 もしかしてもしかしたら狸ちゃんやキツネちゃんに化かされたのかな、とも思ったりしますが、そうだったとしても、この後素敵な展開が続いてそれはそれで嬉しいです。(あっイエスさま、マリアさますいません😅)

 

 

 

 

 

 またまた余談ですが、2000年前のイエスさまの復活の場面が聖書にがありますが、マグダラのマリアさまが棺があった洞窟にやって来た時、洞窟の入り口をふさいでいた石が動かされて中には棺しかありませんでした。

 

 マグダラのマリアさまが混乱していると天使さまが現れて、イエスさまは復活していますよ、と告げられますが、それを聞いて喜びの涙を流した…とかじゃなくて、むしろ恐ろしくなって逃げ出したそうです。

 

 こちらにイエスさまが棺から出てきたときのことが書かれています。

 

 何だか自分ごときでほんっとに失礼すぎますが、ほんとそうだと思います。

 

 …? えっ? 今… えっ…いやいやいや

 みたいな感じ。

 

 そうなりますよね。

 

 

 私もこんなことブログに書く…か? ほんとに?

 ってずっとなってました。

 

 

 その後復活したイエスさまは、お弟子さまの前に次々と現れたようですが、初めはだれもすぐにイエスさまだと分からなかったようです。

 

 お弟子さまたちですが、イエスさまが磔になってしまった後は、田舎に帰りガリラヤ湖で漁師をしていました。ぜんぜん魚が獲れなかったみたいです。

 

 そこにひょっこりとイエスさまが現れます。現実の肉体レベルのような霊体で現れた時はかつてのイエスさまより年をとった感じだったようです。

 

 イエスさま「魚は撮れますか?」

 

 お弟子さまたち「いや全然です。さっぱりです」

 

 

 

 いやいや、そのお方イエスさまですよ。

 

 聖書に書かれてあるから今私たちにも分かりますが、現実にそういう場面だったなら分からないかもしれませんよね。しむらー後ろ後ろ~みたいな感じですよね。

 

 あっイエスさますいません。

 

 でも私たちって何時でも、しむら後ろ後ろ状態かもしれませんよね。

 

 イエスさまはババーンと神々しく、私がイエスである、と光り輝いて分かりやすく現れるような存在ではなく、静かに寄り添ってくださるお方かもしれません。

 

 復活したイエスさまとお弟子さまたちの出会いが書かれています。

 (読みやすいですよニコニコ

 

 その後イエスさまが魚の獲り方を指南したことによって、お弟子さまたちはイエスさまではないかと気づきました。

 

 実はお弟子さまたちがイエスさまに会って本格的に弟子入りする時にも、イエスさまが魚の獲り方を指南したんですよ。(お弟子さまたちはもともと漁師だった人が多かったんです)

 

 その時のことが書かれてあります。

 (読みやすいですよニコニコ) 

 

 だから、あっあの時と同じ…まさか復活なされたイエスさまでは…

 ってなったのかもしれませんよね。

 

 

 キラキラキラキラ見ないで信じる人たちは幸いですキラキラキラキラ

 

 イエスさまのお弟子さまの中にトマスさまというお方がおられます。

 (読みやすいですよニコニコ

 

 トマスさまはイエスさまが復活したことを他のお弟子さまから聞かされても、目の前に復活なされたイエスさまがいらっしゃっても、俺は絶対に信じないぞ~って言ってたお方です。

 

 証拠を見せてもらわないと、奇跡を見せてもらわないと、俺は俺は~って言いつつも、最後はブワッと泣き出して…

 

 

 見ないで信じることってなかなか難しいですよね。

 

 しかも何でもかんでも、そうしていいわけでもないですもんね😅

 だます存在もいっぱいいますからえー

 

 この場合はもちろん、ごちゃごちゃ疑わんと俺についてこいやってイエスさまが仰っているのではないですよね。

 

 誰かが言ったとか教義に書いてあるからとか証拠があるとかないとかじゃなく、天の神さまの世界があって、神さまは見えなくてもしっかりいらっしゃって、天の国にも地上にも同じ愛があることを信じることができますか?

 

 そうじゃなきゃいつまでたっても、あなたの魂の中に神さまを見いだせないで堂々巡りですよ。

 

 こんな風に仰っているんでしょうか口笛

 

 難しいですよね~😅

 

 

 

 

 お弟子さまのことをいろいろ書いて、何とか気を落ち着けよう作戦です~口笛

 

 

 

 あっイエスさまとかマリアさまとかいっぱい書いてますが、別にキリスト教徒ではありません😅

 

 そしてキリスト教をお勧めしているわけでもありませんよ。

 (そのあたりはけっこうドライかな~ほんわかでもイエスさまマリアさま大好きですラブ

 

 聖書はイエスさまがどんな場面でどんな言動をとったかを学ぶ上でとても参考になりますし面白いですよ。私はつまみ読みしてるだけですけども😊

 

 

 

 

 余談が長いな~