ワタクシ月子の不動産投資の先生であるKさんが、
特別に不動産投資について寄稿してくださいました
元ゼネコン社員で、現在は司法書士のKさんは、
宅建とファイナンシャルプランナーの資格もお持ちなので、
法律、税金、ファイナンス、不動産、建築関係に精通していらっしゃいます
月子の良きアドバイザーであり、いつもお世話になってます
今回は不動産投資を始める前に見落としがちな点について、
教えてくださいました

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なぜ不動産投資をしたいのか?
なぜ不動産投資を始めるのか?
これから不動産投資を始めようと考えている人は、
必ずこの点を確認する必要があります。
なぜなら、不動産投資は決してリスクフリーなわけではありませんし、
そもそも目指すものが違えばその投資方法もまったく異なってくるからです。
具体的には、
・キャッシュフローが欲しいのか
・相続などの税金対策をしたいのか
・将来不足する年金を補いたいのか
・多くの不動産を保有して早期リタイアを目指すのか
・低金利の貯金より有利な投資先を検討したいのか etc.
また、個々人により以下の条件・方針も考慮する必要があります。
・年齢
・家族構成
・職業
・居住地
・性格
・年収、金融資産はどれくらいあるのか
・リスク許容度はどの程度か
・手間暇はかけられるのか
・煩わしいことはしたくないのか etc.
こうした目的と個々人の条件・方針によって、
・どういう種類の不動産にするか
・場所はどこにするのか
・融資を使うのか(どこの金融機関を使うのか)
などの選択肢を絞っていき、その人に最適な投資方法が決まってくるのです。
ただ漠然と「儲かりそうだから」「不労所得が欲しいから」「知り合いがやっているから」などといった軽い気持ちで明確な『戦略』なしに始めると、「思ったほど儲からない」「こんなはずじゃなかった」「もう辞めたい」など当初の思惑と異なり、結果的には大損してしまうこともあるのです。
また、不動産には、建築、金融、税金、会計、法律、
この業界特有のやや特殊な知識が必要です。
こうした知識は、勉強して自分で身につけるか、
あるいは専門家を見方につけてサポートチームを作っておかないと、
知識がある場合と比べ確実に損することにつながります。
このように、『戦略の立案』と『知識の習得(orサポートチーム作り)』が、
これから不動産投資を始める人にとっては肝となってきます。
物件探しやローンの打診などは、この両輪が揃ってからやればよいことです。
まずはこの2点を確実におさえておきましょう。
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