遺憾の意
すっかり暑くなった近頃は、
垂れ耳スコである ハズのふうたは
立ち耳スコに転向してま~す
え~。課題であった、フ◯ントラインですが、
昨日の更新後、あっさり滴下に成功しました
棚の上で寛いでいたふうたに近づき、
ナデナデして、うっとりしてくれている隙に
首筋を狙い、見事成功
▲滴下直後ふうたは
ゆらりと立ち上がりしばし呆然。
うん。あんなに警戒してたのにね。
飼い主もこんなにあっさり
成功するとは思わなかった。
▲状況を整理中
そう、君の大嫌いなお薬つけちゃったんだよ(o^-')b
なんとも分かりやすく
むくれてしまいました
暫くこんな顔して居ましたけれど、
寝る時はいつもの枕元に来てくれました。
こんな風に飼い主として、
たとえふうたが嫌がることでも、
やらなきゃならない事がある。
ガブリーマンなふうたなので、
喧嘩をすることだってある。
言葉が通じない同士でそんなやり取りを
していても、好意を失わないでいてくれるのは、
当たり前なのかもしれないけれど、
コチラの愛情をそれなりに感じて
くれているんだよなぁと嬉しく、
なお愛しくなるのでした
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