赤松小三郎がNHKラジオの「DJ日本史」で | それでも大丈夫

それでも大丈夫

炭鉱のカナリアのように、敏感に。

上田藩出身の

赤松小三郎が「DJ日本史」に取り上げられていたと

拙作の歴史漫才「もう一つの明治維新」の元となった本の

著者、関良基先生から教えていただきました。

10月20日の放送で、本当に最近のことです。

https://www.youtube.com/watch?v=BcIJLJt9Ukw

(引用ご容赦ください)

中日新聞の記事で知った赤松のことを私は

2018年の1月に自由朗読研究会で漫才にして

ご披露しました。

その後、じわじわ知られて来ているようで

本当に嬉しいです。

これまでに2回、流行学園.TV

「のんべえのんのお部屋」で

氏家信樹さんと大矢敏幸さんに

掛け合いの漫才をしていただきましたが、

その三が明日、放送されます。

10月26日 19:30p.m.~20:30p.m.

朗読は大体20:00p.m.からの予定。

未曾有の台風の被害で大変、気持ちは落ち着きませんが、

こんな時だからこそ、幕末の思想家、兵学者の

赤松小三郎とその弟子東郷平八郎の

架空の漫才コンビで、国防のことなどを

笑いながら考えていただければと思います。

http://ryugakutv.com/nonbenonnooheya/