2025.04.20.sun
兵庫県トップリーグ1部 第12節
@兵庫県立社高校
トップリーグ第12節
いよいよ2順目に突入❗️
相手のプレッシングに対して、保持しながら前進することを恐れず積み上げのところを発揮することができた。
相手を上回るということは試合巧者になり、相手の嫌がることをやり続けることが効果的。
2戦連発でセットプレーから先制点を取れた事で、ゲームを優位に運ぶことに成功。
ただ良いマインドを継続することは春の遠征から言い続けてきて良くなってきたと感じているが、例えば先に先制されたり苦しい状況になったときにも、チームとして慌てずコントロールする力があるのか??
そこはまだ訪れていない。
未知数な部分だ。
そして勝利の中にも改善するところ、幅を広げないといけないところ、個々の課題。
一喜一憂せずトレーニングからもっとチャレンジを!!
当たり前に過ごさず、常に進化する。
第12節
vsBASARA HYOGO 3-0(2-0.1-0)
【MON】
No.20 塩川桐士(新多聞SC)
ストライカーとしての雰囲気が出てきて、起点となる巧みさも出てきた。ゴールに向かいながらプレーすることの感覚が向上。勝負を決める3点目のゴールは自信につながる。
前進するための横パス。
ただ取られなければ🆗というつなぎ。
前者と後者で全然質が変わってくる。
そして前進する方法はパスだけではない、ドリブルでも相手のラインを越えることができる。
短い距離感だけでは、相手の目がなれ脅威にはなれない。そこに長いボールが加わることで変化になりそれが相手にとって脅威となる。
巧さに鋭さも付け加えることがゾーン3では課題。
守備を意図的にやれない選手はゲームでは先発で使ってもらえない。
がむしゃらではなく、意図的に連続する。
個人のスキルを磨きながらも普段のトレーニングでもっと求めていきたい👍
対戦いただきましたチームの皆様、ありがとうございました。
保護者の皆様、関係者の皆様、温かいご声援のほどありがとうございました。
FCみなと-GRAW
川本

