本庶佑先生 | 風の日は 風の中を

風の日は 風の中を

~職場や学校で不安感に悩んでいる方へ~
「不安とともに生きる」森田理論をお伝えしたいと思いブログを書きはじめました。
2011年9月からは、日々感じたこと、心身の健康などをテーマに日記を綴っています。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Tasuku_Honjo

日本の生理学・医学の本庶佑教授の「コロナウイルスは自然界のものではない」という発言がメディアを騒がせています。

(以下は本庶佑先生の発言)
もし、コロナが自然なことであれば、世界中にこのような影響を与えることはないでしょう。国によって種類によって気温が違うからです。

もし自然現象なら、中国のような同じ気温の国しか影響を受けないはずです。その代わり、スイスのような国では、砂漠地帯と同じように広がっていくのです。自然界であれば、寒いところでは広がり、暑いところでは枯れてしまうはずです。

私は40年間、動物やウイルスの研究をしてきました。 それは自然なことではありません。意図的に作られており、ウイルスは完全に人工的なものです。私は中国の武漢の研究所で4年間働きました。その研究所のスタッフはみんなよく知っている。コロナの事故の後、全部に電話したんだ。しかし、その電話機は何カ月も故障したままだし、研究所の技術者も全員死んでしまったことが分かっている。

私のこれまでの知識と調査から、「Corona19」は天然ではないと100%断言できる。コウモリからではありません。 中国が作ったんです。もし私が今日言ったことが今、あるいは私の死後も嘘だとわかったら、政府は私のノーベル賞を取り消すことができるのです。しかし、中国は嘘をついており、この真実はいつかすべての人に明らかにされるでしょう。

☆☆☆
コロナ騒動が始まって以来、複数の科学者からコロナの矛盾が指摘されてきました。
日本で最初に「PCR検査が誤った使い方をされることでコロナ騒動が演出されている」と指摘されたのは大橋眞先生でした。

数日前に、米国の最高裁が【ワクチン接種一般化は無効】という判決を出していたことが明らかになっています。
ビル・ゲイツ、米国感染症最高責任者ファウチ、ビッグ・ファーマは、過去32年間のすべてのワクチンが市民の健康にとって安全であることを証明できなかったとして、米国最高裁で敗訴したのです。

このように、コロナ騒動の矛盾が世界中で表面化してきました。皆が本当のことを知り、コロナ騒動が終息していくことを願ってやみません。