大切な何かをなくさないように
大事に抱きかかえていても
気付かない間にそれまで持っていた
別の大切な何かがこぼれ落ちていく
付き合う友達が変われば
それが真実の友情だと
好きな子ができれば
これが最後の恋だと
勘違いかどうかも分からないけど
そう思い込んでしまう
疑うことでそれらを失って気付かされる
その辛さを味わうたびに
大切なものなんて作らなければよかったと
今大事に持っているものすら
壊してしまいたくなる時がある
そんなことを言いながら
最近嬉しいような困ったような
会社の先輩、後輩が
自分にとって愛おしい存在になりました
大切にしたいなと
そんなことをまた性懲りも無く
思ってしまいました
でも自分はそれでいいかなと
そんな自分を好きだと言ってくれた
大切な人が
今でも笑顔で僕にそう言ってくれるから