先日リウマチ科に行ってきました。
CRPは4.41→0.02としっかり下がりました爆笑爆笑爆笑爆笑
さすがステロイド様(笑)
貧血は血色素量もヘマトクリットも正常範囲内になったので、とりあえず鉄剤終了になりました。
気付けば息苦しさとか立ちくらみ等の貧血症状も落ち着いてるし(ステロイド効果ではないはず)。
MCV(確か赤血球の大きさ)は70→77で大きくなってるものの正常範囲をやや下回っているので、これからは食事での鉄分補給を重点的にやらないとなって思いますプンプン


今回の結果から、やはりこのCRP増加はシェーグレン症候群の進行でしょう…とのこと。
ステロイド増量したら手指や手首の関節痛も全くなくなって、発熱も下がりすぎかと思うくらい問題なし。
目も注射してるけど内服ステロイド効果で改善が見られてるということなので、トータルで考えれば進行なんですよねぇ…ショボーンショボーンショボーン
仕事の疲れが良くないと怒られるのも当たり前ですね…
本当に無理はしない1年にしないと、これでは独り暮らしを続けていけず実家にお世話になることになってしまう…えーんえーんえーんえーん


ステロイドハイ(勝手に命名)で仕事も運動も出来ちゃうし多幸感というかポジティブアクティブな躁鬱感がアクセル全開になってしまう。
こればかりは薬でどうにもならないので、主治医からは『ステロイドはドーピングと同じですから、めちゃくちゃ調子いいからと甘く見てると反動も大きくなりますよ!』と強く言われましたショボーンショボーンショボーン
私がずっと飲み続けになるからわからないのか、普通の人が一時的に飲むと『ステロイドが切れる瞬間』がわかるそうですガーンガーンガーンガーンガーン
……確かによーく考えれば薬飲み忘れそうになると、手の震えとか口が回りにくいとか何とも言えない不安とかに襲われる気がします…その事だろうか??
スポーツ選手のドーピングというよりは、まるで麻薬とか覚醒剤とかそっちに近いイメージで瞬間的に怖くて鳥肌立ちましたガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン
去年の多幸感と減量による気持ちと体のギャップは、ステロイドを求めたくなるほど大きくてショックもすごく大きかった。
だからこそ、その反省を生かしてスロースターターにならねばということなんですよね…反省出来ない人には難しい話だえーんえーんえーんえーん


しかし9月は連休多い!
行きたいイベント多い!!
ステロイドはプレドニン30mgがあと2週間あって、その後5mg減量予定。
去年は人混み満員電車禁止令の出ている量なのですが…
『楽しみを全て諦めるのは、体に良くない』と言ってくれる主治医なので『マスク着用・無理はしない』を条件に遊びに行っても良いよと言ってもらいました爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑
その後しっかり『どうせ僕が止めても行っちゃうんでしょう?』と私の心の内までしっかり読まれてましたがてへぺろてへぺろてへぺろ
↑でもダメって言われたら行かないですよ!!!


今回のステロイドは以前の量(プレドニン5mg)までは減らせないらしいので、これからどれだけ減らせるかが勝負ショボーンショボーン
副作用の食欲増進やムーンフェイスもかなり出てきたので、ウォーキングとEMSシェイプモードで体重コントロールしようと思います。
仕事も遊びもほどほどに、体を第一に考えてそれなりに楽しみたいと思いますニコニコニコニコニコニコ