今年『も』といっても私的には初めての、特定疾患受給者証変更シーズン!!!

職業病なんですが、こういう事務手続きが意外と好きなんですよね🎵
私の場合去年の申請が7月で書類揃えたり時間がかかって、受理が8月だったのですよ。
7月中旬に肝生検受けて、2週間後の検査結果も待たずに主治医の薦めで申請したんですが…
『今は更新のタイミングで他の患者さんの書類もいっぱい書かないといけないので、時間がかかります』
と3週間待ったので遅れたのですが(T^T)

一応私のように初更新の方もいるかと思うので、私の手続きを例に。

まず市役所から書類が届きます。
自分の住所云々が変わりないかの確認書類と、特定疾患の『臨床調査個人票』(←主治医に書いてもらうもの)と手引きの書類が入ってます。
確認書類は変更点がなければそのまま、『臨床調査個人票』は病院に持っていって書いてもらいます。
(書いてもらうのにかかる時間、費用は病院により異なりますのでご確認くださいね)
あとは個人番号に関する書類を書いて、保険証のコピーや課税証明書なんかを揃えて窓口へ。
受給者証を送ってもらうために切手を入れる必要があるようです。
去年の自分が中途半端だったからか、次に届くと3枚目なんですが…。
これ…1年に何回発行するんだろう…?

私は今回非課税世帯になるので、多分自己負担の上限額が下がってくれるはずです。
とはいえ、ぶどう膜炎がシェーグレンとの関連性を調べてもらえなかったので、1~2ヶ月に1度の通院と投薬だとあまり関係ないのかも…。
眼科の担当医からは『関連性ありません』って言われたけど、何を根拠にそう言ったのか…代理の先生の話を聞いてから疑念というか不安と怒りが沸いてきます。
乾燥症状はその前の10月頃からあったので…新しい先生になると言われたときに、前の先生に付いていきたいと言えなかったのが悔しい。


さて。
2日安静にして寝ていたので、37.5度を超えることはなさそうです。
咳は相変わらずですが。
このまま快方に向かうと良いなぁ…。