1つ1つのことは問題なく出来るようになるんだけど
同時にいくつか重なってくるようなときは
少し注意して見ていてあげられるといいかなと思います。
仕事なんかもいくつか任されているようなときや
同時に進めなければならないようなときは
いくら良くなったとはいえ精神的圧迫を感じやすいかもしれないので、
本人の様子の変化と 余裕があるかないかは
気に掛けられているといいかもね。
とはいっても、自分自身そこに神経を注ぎ続けているのも
サポートしている自分自身の負担にしかならないので、
あまり過敏になりすぎなくてもいいのかなと思います。
自分基準で考えるのであれば
自分を1として3倍ぐらいは疲労を感じやすいであろう感覚で
見ていてあげられるといいかもと自分は思っています。
基本はもう自分で身についていると思うので
その分自分が動いてフォローしていこうと
あまり自分自身にプレッシャーを掛けなくても大丈夫ですよ。
自分の体も大事なんだから。
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相手が調子が良かろうが悪かろうが
自分と向き合ってくれなかろうが
特に変わらない生活基盤を作ることを考えないと
サポートしている自分が苦しくなるだけね。
なので、まずは相手のとこは一旦置いておいて
自分自身がおかしくなってきているのを立て直すのが最優先だと思います。
自分もおかしくなっていた時期があったけど
そこから自分で戻すまでは大変になってしまうので
今のうちにどうにかしないとさ。
状況がわからないからなんとも言えないけど
自分がいる意味があると思って生きてはいないよ。