人生で見たライブのリスト「洋楽編」です。
私はマニアックな洋楽愛好者じゃないので、行っているライブも洋楽好きには一般的に流行っているミュージシャンのものが多い。
渋めなライブは僅かしか行っていない。
最初に好きになった洋楽アーティストは”Carpenters”と"The Seekers"だったろうか。
Carpentersが全盛だった当時はまだ中高生だったでの来日公演は見ることが出来なかった。(テレビの生中継で見たが・・)
2002年にL.Aに行った際、Richard Carpenterには会う機会を得られた。
The Seekersは、The New Seekers時代の1971年に来日したそうだが、当時は田舎町の小学生だったので、これも見ていない。
今後のライブ参戦は、年齢と共に少なくなりそうだが、Tedeschi Trucks Bandは2023年の来日公演が良かったので、次回の来日公演にも行きたなあ・・と思っている。
The Rolling Stonesが2023年秋に発売した最新アルバムはエネルギッシュで良かったから来日したら行きたいとは思っているが、チケットがかなり高そうかも・・。
なお、「邦楽編」は以下です。
https://ameblo.jp/minaskjm/entry-12825147668.html
(洋楽編)
◎Aerosmith:2004年7月20日(火)@東京ドーム(9,000円 / アリーナC10・41)。出べそステージの前の席だったので、凄く近くで見る事が出来た。30歳年下の甥を連れて行ったが目の前にいるスーパーロックバンドに感動していた。
◎Alanis Morissette:1996年11月13日(水)TOKYO 1996 1ST NIGHT@NHKホール(2F下手席)。JAGGED LITTLE PILLで大ブレークしていた時代の来日だった。裸足で歌っていた姿が初々しかった。彼女の音楽を現わす音響的な意味では、NHKホールは向いていないと感じたライブだった。
◎ASIA:2012年9月25日(火)@渋谷公会堂(9,000円/ 1F1列31番)。ジョン・ウェットン/ジェフ・ダウンズ/スティーヴ・ハウ/カール・パーマーというオリジナル・ラインナップでの最後のライブ。レコードと同じ声と音をしてました。
◎BRYAN ADAMS:2005年4月27日(水)@日本武道館。残念なことにPAの音が恐ろしく酷かった記憶しかないライブ。HIGHの周波数部分が殆ど無くて、PAが壊れていたのか?と思ったのは私だけだったのか?
◎The Beach Boys:2012年8月16日(木)〈THE BEACH BOYS 50 JAPAN TOUR 2012〉@千葉・QVCマリンフィールド(S席9,000円/アリーナRゲートA11ブロック*列153番)。ブライアン・ウィルソンが参加したメンバー構成で他にもマイク・ラヴ、アル・ジャーディン、ブルース・ジョンストン、ダイヴィッド・マークスら4人が参加。
にも関わらずスタンド席はガラガラだったが、ライブの内容は非常に良かった。
The Beach Boysの来日公演はこれが最後となっている。生前の元MIDI
レコード社長の宮田茂樹氏と最期に会った日となった。
◎BOSTON:2014年10月4日(火)@日本武道館(12,000円/ アリーナA7_101番)。初めて見たBOSTONだったが、レコードと同じギターの音を聴いて納得出来た。
◎Jackson Browne:2023年3月28日(火)@Bunkamura オーチャードホール(14,000円/1F1列11番)。
初参加なのにステージを見上げるほど近い座席だった。
本番中に観客のリクエストに応えて演奏するライブは初めて見た。
それにしても、余りに近い席だったので、後半の2部は10列ほど後ろに居た友人と席を交換してもらった。お陰でPAが良い腕をしていた事も確認出来た。誠実で実に良いライブだった。
◎David Bowie:
1990年5月16日(水)SOUND-VISION TOUR@東京ドーム。映像とライブを融合した素晴らしい演出が際立ったライブで心の底から感動の嵐が巻き起こった。
しかし、この時代になると、ドームの2階席は全て空席だった。
良いライブだったのにもったいないなあ・・と感じた。
2004年3月9日(火)A REALITY TOUR IN JAPAN 2004@武道館。
ステージに登場した時のBowieには後光が差しているように見えた。聴きたい曲は山ほどあったが、全ては叶わないままだった。
でも本当に素晴らしいライブだった。そして残酷な現実なのだが、これが彼の生前最期の来日となってしまった。
◎James Brown:
2003年10月2日(木)@日本武道館 70歳での来日。J.B初体験。
70歳とは思えない素晴らしいパフォーマンスだった。特にBrownの指揮下でリズムやテンポが変わるバンドの演奏は、物凄いプロフェッショナルを感じる部分だった。
あんな演奏が出来る人たちが地球上に居るんだなあ・・という感覚。
残念ながらこのライブ後、約2年後に亡くなったため、これが彼の最期の来日公演となってしまった。
◎Jeff Beck:
1999年5月25日(火)@神奈川県民会館。
WHO ELSE!発売後のツアー。立ち見だった。これが初めてのJB体験。
2009年2月21日(土)奇跡の競演!Eric Clapton & Jeff Beck@さいたまスーパーアリーナ(12,000円/ アリーナA3・44番)。
ステージ傍の砂被り席だったお陰で、ステージ上で2人がお互いの演奏のやり取りをしている様子まで見て取れて、スターギターリストの共演をじっくり見て聴けた充実したライブ経験となった。
2014年4月9日(水)@TOKYO DOME CITY HALL(10,500円/ アリーナ8列32番)。ステージから近い席だったのでBeckのパフォーマンスが手に取るように見え、聴けたステージだった。
フィンガーピッキングの独特な奏法と音色を堪能出来たライブだった。息を吸うように気の向くままに演奏している感じ、と言ったらいいだろうか?
そして、残念ながら私にとっては日本で見た彼のライブの最後になってしまった。
(2017年が最後の来日)
◎Burt Bacharach:2012年9月8日(土)「東京JAZZ_2012」@国際フォーラムA。Bacharachのライブを体験出来た事は大きい経験だった。生前の彼の最後の来日となった。
このプログラムでは、他にBen E King、Take6が出演。
◎Brit Floyd:2020年2月:「The World's Greatest Pink Floyd Tribute Show」@Line Cube Shibuya(9,900円/ 1F16列25番)。
Pink Floydのコピーバンドだが、クオリティーは高い。コロナ禍が始まり、そろそろライブを開催するのが難しい環境になり始めた頃の公演。
◎Chicago:2008年4月19日(土)@国際フォーラムA(12,000円/ 1F11列41番)。Huey Lewis and the newsとのジョイントライブ。ホーンセクションが印象的なバンドだった。
◎Christopher Cross:1983年2月2日(水)@日本武道館(3,900円/ 1FG列13番)。人気的にはピーク時の来日だった。
私の大学時代の友人で、28歳という若さでガンで亡くなった人物と一緒に見たライブとして記憶の中に留まっている。パーカッションの人が印象的だった。
◎The Chemical Brothers:1997年8月9日(金)@Sunset Paradium.LA.USA。
とあるラジオ局の取材で行ったライブ。1000人程度が入れる空間でThe Chemical Brothersが繰り出すサウンドで踊りまくっている聴衆を見るような感じ。
でも個人的には何の感慨も無かった。
◎Phil Collins:
1986年4月24日(水)No Jacket Required Tour@日本武道館。会社には体調不良と称して早退してコッソリと行ったのだが、座席の4つ右隣に上司がいてバレた。
絶対見たいライブだったので行けて満足。
1990年3月9日(金)Seriously, Live!@代々木第一体育館。
アリーナ1列目ほぼ中央の座席だった。ステージまで数メートルという目の前でCollinsのパフォーマンスを堪能出来て本当に興奮した。
当時最先端の照明システムを提供していたバリーライト(コンピュータ-プログラムで照明動作を一括管理する当時最新のシステムでCollinsも出資していた会社)がこれでもか、という程使われていた。Collinsのキャリアの中で最も輝いていた時代のライブと言っていいだろう。
(1986年2月~4月は、The Rolling Stones、Paul McCartney、Phil Collinsなどの大物ミュージシャンの来日ラッシュで出費も多く忙しい時期となった)
◎Eric Clapton:
私が洋楽アーティストで一番見た人になるだろう。来日数も多いからだ。
1988年11月2日(水)「ERIC CLAPTON WITH ELTON JOHN & MARK KNOPFLER / Eric Clapton / 25th Anniversary Tour」@東京ドーム。アリーナAブロックの中央前方の席だったから肉眼でハッキリ演奏が見えた場所だった。
今にして考えても豪華なメンツで来日したものだ。
1991年12月17日(火)GEORGE HARRISON WITH ERIC CLAPTON AND HIS BAND@東京ドーム。Harrisonのソロでの来日はこの時のみ。ビートルズのメンバーの中で見た2人目だ。ステージ上手で近い場所だったので、演奏の様子が目視できる程の距離だった。
1995年~2001年の間の来日公演に関する情報は現在調査中。
2003年11月29日(土)「Just For You" Japan Tour 2003」@日本武道館。
2003年12月10日(水)「Just For You" Japan Tour 2003」@日本武道館(千秋楽)。
メンバー:Eric Clapton (Guitar, Vocals)、Andy Fairweather Low (Guitar, Vocals)、Nathan East (Bass, Vocals)、Steve Gadd (Drums)、Chris Stainton (Keyboards)。
2009年2月21日(土)奇跡の競演!Eric Clapton & Jeff Beck@さいたまスーパーアリーナ(12,000円/ アリーナA3・44番)実は凄い前の席だった。
2011年12月6日(火)エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド JAPAN TOUR 2011@日本武道館(12,000円/ アリーナBブロック315番)。
2014年2月28日(金)@日本武道館(12,000円/ アリーナA6_1列3番)。来日40周年記念のライブ。珍しく日本のファンへの感謝のMCがあった。ステージセンター前の1列目のど真ん中。目の前にクラプトンがずっと居て演奏している構図。この時のライブのDVDに一瞬だが自分が写り込んでいた。
2016年4月13日(水)@日本武道館(13,500円/ アリーナAブロック70番)
2019年4月18日(木)「LIVE AT BUDOKAN 2019」@日本武道館(15,000円/ アリーナA3ブロック11番)
2019年4月20日(土)「LIVE AT BUDOKAN 2019」@日本武道館(15,000円/ 1F東A列38番)
2023年4月19日(水)「LIVE AT BUDOKAN 2023」@日本武道館(20,000円/ アリーナA74番)。ステージ前1列目の座席。目の前にはNathan Eastが居る感じ。クラプトンのステージ上のFenderのアンプの生音が聞こえるほどの位置。照明演出を無くし、やや中間照明を維持したままで演奏をするシンプルなステージ構成。この日はエレクトリックLAYLAを演奏してくれた。
私の知り合いにはECの来日ライブに200回以上行ったと言う人もいるが、回数で語るのは論外と考える人間なので、そういう部分でライブを語る人は遠ざけている。
◎Cheap Trick:1994年5月15日(日)@新宿厚生年金会館ホール。
2018年10月11日(木)「祝40周年記念」@Zepp Tokyo(15,000円)。
◎The Doobie Brothers:2017年4月26日(水)「UDO ARTISTS 50th Anniversary」@日本武道館(11,000円/ アリーナA2_94番)。
◎Deep Purple:2014年4月12日(火)@日本武道館(10,00円/ アリーナB6ブロック6番)。イアン・ギランが1曲歌ってはステージ後ろのテント内で酸素吸入をしていたライブ。
◎Dick Dale:1995年8月某日:ON AIR EAST(w/ The Surf Coasters)。
多分Dick Daleの最後の来日公演だったと思う。野太いギターサウンドを堪能。
◎Miles Davis:
1981年10月3日(土)「COME BACK JAPAN TOUR'81」@東京 新宿西口広場特設ステージ。実はこのライブ、警備のバイトで参加していた。マイルスが交通事故で長期活動停止後の来日で話題だった。京王プラザ前の都営三号地という場所で開催。マイルスは余り長いトランペット演奏をしなかった記憶がある。
1987年7月26日(金)Live Under the Sky@よみうりランドEAST。Milesの後期と言える来日での演奏だった。以下のラインナップを見ると伝説的なメンバーが揃っており、今更ながら凄いライブを見ていたんだと実感できる。
SXL(without Ruiochi Sakamoto/バンド名「SXL」の由来はSakamoto X Laswellらしい)THE GADD GANG、WAYNE SHORTER GROUP、CHICK COREA ELEKTRIC BAND、HERBIE HANCOCK QUARTET、AL DI MEOLA with LARRY CORYELL、CHICK COREA TRIO、ORNETTE COLEMAN PRIME TIME BAND。
なお、縁があって、Live Under the Skyの中盤からSXLのスタッフで参加し、富山(太閤山ランド)、大阪(吹田・万博跡地)、香港公演に付き合う。この時、移動はMilesとShorterのチームだった。
Miles Davisの記憶は以下。
まず、海外公演なのに取り巻きスタッフが全く居なかった、女性の御付きが1名いたのみ。(ガールフレンド?)
移動の際、早朝の集合なのにも関わらず誰よりも早く集合場所に来ていたのには驚いた。顔つきが強面なのだが、意外の親しみ易い人なのかな?
結構周囲に低くて太い声を掛けて喋りかけて来るような人だった。
あのシブい声なのだが・・・。
成田から香港へ向かう際に登場手続きをするMiles Davis。(1987年8月撮影)
◎Bob Dylan:1986年3月5日か10日?「BOB DYLAN WITH TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS」@日本武道館(アリーナ中央付近)。当時働いていた会社の社長(故・大蔵博)に誘われて観に行った。有難いお誘いだった。
2014年4月1日(火)@Zepp DiverCity(22,000円/ 2F2列18番)。中間照明のステージだったので、Dylanの表情を伺い知ることが難しく、また知っている曲もアレンジを相当に変えていた。
◎Dr. John&The Neville Brothers:1987年7月?日@芝浦インクスティック。
調べてみると当日細野晴臣(氏)も見ていたらしい。私にしてはシブく良いライブを見たものだ。スタンディングで見ていた。
芝浦インクスティックはJR田町駅から徒歩15分ほどの運河沿いにあり、現在のZEPP TOKYOに似た雰囲気で1Fはスタンド席だが2Fにはテーブル席があった。
◎Roger Daltrey(The Who):2012年4月23日(月)「The Who's Tommy and more」@国際フォーラムA(10,000円/ 1F9列19番)
残念ながら2階席には客が全く居なかったが実に良いライブだった。
◎THE DUKES OF SEPTEMBER(Donald Fagen/Michael/McDonald/Boz Scaggs):2012年11月1日(火)Rythem Revue@日本武道館(アリーナA6ブロック1列30番)。Donald Fagenのピアノのやや右真正面、Boz Scaggsが直ぐ目の前で歌っているという場所だった。
2017年の来日公演が病気で中止になったことで、現状、Donald Fagenの最後の来日演奏となっている。
◎The Eagles:2004年10月30日(土):fairwell Tour@東京ドーム(9,800円/ アリーナD6-96番 )。東京ドームにしてはPAの良さが際立ったライブだった。
もう1回位行っているとおもったが、記録が見つからなかった。
◎Bryan Ferry:2019年3月13日(水)「World Tour 2019」@渋谷Bunkamuraオーチャードホール(15,000円/ 1階6列36番)。Roxy Musicの来日公演を見る機会を逸していたのでせめて中心メンバーの彼だけでもと思い行った。来日時で74歳だったが、セクシーで品がある風貌で素敵な歌声を披露してくれた。Roxy Musicの曲も聞けて満足でした。
◎Peter Gabriel:1994年3月7日(月)『SECRET JAPAN LIVE』@日本武道館。
ダフ屋で買って観た。彼が日本で公演したのは全6回のみらしいがその中の1公演。
1986年8月にイギリスのBathにあるThe Wool Hallスタジオで一度会って夕食を共にしたことがあった。
◎Art Garfunkel:2014年12月11日(日)@渋谷公会堂。(10,000円/ 1F9列22番)
73歳という年齢もあり、明日に架ける橋を歌う歌唱力が無くなっていた時代の公演。
◎Serge Gainsbourg:1988年5月21日(土)「GAINSBOURG TOUR 1988」@昭和女子大人見記念講堂(4,500円)。
彼の初来日で最後の来日公演だったと思う。席は後ろの方だったかな・・。
1984年のアルバム『LOVE ON THE BEAT』を聴き込んでいたので見に行った。
ステージから客席に降りてきて、私の近くまで来て歌ってくれた。
◎Genesis:1987年3月14日(土)「Invisible Touch World Tour」@日本武道館。アリーナ前方のちょっと上手辺りで見たかなあ・・。
Genesisとしての来日は、この時のツアーが最後になってしまった。
◎George Harrison:1991年12月17日(火)GEORGE HARRISON WITH ERIC CLAPTON AND HIS BAND@東京ドーム。
George Harrisonがソロの公演で来日したのはこの時が最初で最後。来日実現は、クラプトンがジョージを説得したとも言われている。
ステージ前の席だったので演奏を堪能した。LAYRAも演奏したのだが、この2人の関係でこの曲をやるんだな…と思いながら聴いていた。
◎GOD SAVE THE QUEEN:「JAPAN TOUR 2019」@中野サンプラザ(7,560円/ 1F5列18番)。アルゼンチンで結成されたQUEENのコピーバンド。少なくともヴォーカルのパブロ・ペイディンの歌唱の再現度は相当凄いと言っておく。
目をつぶって聴いていたら分からないレベル。
地球上には一人くらい、こういう人がいるんだね。
◎GRETA VAN FLEET:「March of the peaceful army tour in Japan 2019」@Zeep DiverCity Tokyo(7,000円/ 2F2C列25番)。
21世紀のLed Zeppelinと言われているが、果たしてそうか?
◎Trevor Horn(The Producers):2012年8月6日(月)@Billboard Tokyo。
”Video kills the radio star”を歌ったTrevor Hornの声が「地声」だと知り驚く。
◎Steve Hackett:2013年6月7日(金)「Genesis Revisited 2013 Japan Tour」@川崎クラブチッタ(9,800円/ 1F_R列15番)。
◎Daryl Hall & John Oates:2011年2月26日(土)Do what you want be what you are tour@日本武道館(9,500円/ 1F南東A20番)。
2015年10月19日(月)@日本武道館(11,000円/ アリーナB3_75番)
◎Procol Harum:2012年12月11日(火)松任谷由実&プロコル・ハルムツアー -Back to the Beginning@昭和女子大人見記念。
初期のユーミンが影響を受けたイギリスのバンドとの夢の共演。
◎VAN HALEN:
2012年11月27日(火)@東京ドーム(12,500円/ アリーナB6‐104番)。
2013年6月21日(金)「VAN HALEN JAPAN TOUR」@東京ドーム。この来日がエドワード・ヴァン・ヘイレンの生前最期となった。
◎Journey:2013年3月11日(月)@日本武道館(9,000円/ アリーナA8ブロック66番)。ヴォーカルがアーネル・ピネダ。
2017年2月6日(月)「UDO ARTISTS 50th Anniversary」@日本武道館(12,000円/ アリーナA7_38番)。ステージの真前だった。
アーネル・ピネダはフィリピン人だが、スティーブ・ペリーに比しても遜色のないヴォーカル力を持った人材だった。アジア系にあんな凄いヴォーカリストがいるという事実に驚愕した。
◎Jamiroquai:1993年10月8日(金)@ON AIR EAST。初来日公演。立ち見。
まだ知る人ぞ知る感じの時代だったので1,200人程度の小さい会場で演っていたが、この数年後には東京ドームで演るほど売れてしまう。
◎Billy Joel:
1987年6月?日「The Bridge Tour」@国立代々木競技場第一体育館。
1995年1月?日「The River Of Dreams Tour」@日本武道館。
2008年11月18日(火)「In Concert(Billy Joel 2008 World Tour)」@東京ドーム。2F席の中央の一番後ろで見たが良いライブだった。
2024年1月24日(水)@東京ドーム(24,000円)。
座席は1F3塁側9列224番。
距離はあったが観易くて聴きやすい場所だった。満席だった。
19時過ぎ開演、MY LIFEでスタート。どの曲もヒット曲ばかりでベスト盤のようなセットリスト。Say Goodbye to Hollywoodは1978年の初来日以来の演奏だったらしい。
75歳のジョエルは、意欲的なパフォーマンスを見せ、1夜限りの日本公演を終える。
◎Elton John:
1988年11月2日(水)「ERIC CLAPTON WITH ELTON JOHN & MARK KNOPFLER / Eric Clapton / 25th Anniversary Tour」@東京ドーム。Elton Johnの来日は14年ぶりだったという。今にして考えても豪華なメンツで来日したものだ。
2015年11月18日(水)「Japan tour 2015」@横浜アリーナ(18,000円/ センター17列3番)。
結構ステージに近い席で、彼のパフォーマンスを堪能出来た。残念ながら結果的にこの時の来日が最後の来日ツアーとなってしまった。
◎Quincy Jones:2013年7月31日(水)「Quincy Jones The 80th Celebration Live in JAPAN」@国際フォーラムA(12,000円/ 1F9列62番)。
動いているクインシーを見たくて行った。
◎Michael Jackson:1987年9月12日(土) 『Bad World Tour / JAPAN TOUR1987』@東京後楽園球場。結局私が見たMichael Jacksonは初来日公演のみだった。一塁側1階の中段位の席だったが、マイケルのパフォーマンスは良く見えた。生声で歌っているのも確認出来た。(Beat Itのサビでホンの少しだったが一瞬だけ音程を外した)
キャリアのピーク時の来日で社会現象化した時代だった。
◎Janet Jackson:1990年5月18日(金)「Rythem Nation World Tour 1990」@東京ドームBIG EGG。80年代に発売された”Control”と”Rythem Nation”の2作のメガヒット作品を引っ提げての来日。ステージから20m位離れた上手で見たから良く見えた。
東京ドームをBIG EGGと呼んでいた時代。2000年代に入っても3回来日していたようだが知らなかった。
歌唱に関して色々と噂があるが、どうやらライブではリップシンクを使っていて歌っていないらしい。
◎Lenny Kravitz:
1991年7月5日(金)MAMA SAID JAPAN TOUR '91@NHKホール。
1991年7月15日(月)MAMA SAID JAPAN TOUR '91@中野サンプラザ。
確か、前年の来日(渋谷クアトロでの公演)中止後、これが初来日公演となったと記憶している。
サンプラザを見た記憶は鮮明にあるのになぜかNHKホールの方は行った記録があるのに記憶がない。当時バックバンドにいた盲目のキーボードが印象的だった。
2012年4月7日(土):「Black And White America」@東京ドームシティホール(9,000円/ 第3バルコニー1列43番)。素晴らしいライブだった。
2015年の再来日は中止となり、現状2012年が彼の最後の来日となっている。
◎B.B.King:U2が行った1989年11月25日(土)LOVE COMES TO TOWN TOUR@東京ドームでオープニングアクトを務めた。私が目撃したB.B.Kingはこの時のみ。
◎Cyndi Lauper:
1991年3月20日(水)“AMERICAN MUSIC AWARDS CONCERT SERIES”@横浜アリーナ。キャリアピークの時代の来日。
2012年3月10日(土)JAPAN TOUR 2012@渋谷Bunkamuraオーチャードホール(11,500円/ 1F15列10番)。
◎Huey Lewis and the news:2008年4月19日(土)@国際フォーラムA(12,000円/ 1F11列41番)。Chicagoとのジョイントライブ。
◎Madonna:1987年6月に開催された「WhoThat Girl Tour」での来日公演。場所は東京後楽園球場。台風来襲で東京公演の一部日程が中止になったので、その日のチケット保有者にとっては気の毒なことだった。
後で舞台制作者の秘話で知ったが、台風来襲当日、マドンナは、ホテルから一歩も出ず、特に日本の招聘側に行動通達をしないままリハにも出ず、そのまま仕方なく中止決定になったという流れだったようだ。
私は6月22日の公演を見たと思う。アリーナ―の前方の席だったので本人を肉眼で十分に見る事が出来る距離だった。ステージ内容は素晴らしく、初期の彼女の初々しさが残っている時代のライブだった。
当時の彼女の来日は日本国内では社会現象的に扱われていた。
2016年2月13日(土)「Rebel Heart Tour」@さいたまスーパーアリーナ(20,000円/ 215入口Aゲート200レベル13列301番)。
演出も構成も素晴らしい内容だったが、実際の開演時間は開演予定時間から2時間遅れの20時55分。(この2時間は不要なDJのパフォーマンスが1時間あり、残りの1時間は待ちぼうけ)
23時の終演予定では帰りの電車が間に合わない人たちがライブ途中で帰宅する光景を見て呆れた記憶がある。
◎Idina Menzel:2015年6月4日(木)@日本武道館(8,500円/ アリーナA3_43番)。実はアナ雪は未だに見ていないのだが、Let it goは好きだったので、好奇心で行ってみた。やはり、素晴らしいヴォーカリストだった。
生前の神田沙也加がステージに登場した。
◎Paul McCartney:1980年の来日時は大麻所持で逮捕され9日間拘留され国外退去処分になったために誰も見れなかった。
1990年3月3日(土)@東京ドーム。この時がポールの正式な初来日での公演。当時の妻Linda McCartneyがKeyでステージに居た。
2013年11月18日(月)「Out There! Tour」@東京ドーム(16,500円/ 1F3塁側41列391番)。
2013年11月19日(火)「Out There! Tour」@東京ドーム(16,500円/ アリーナA16ブロック7列4番)。
2015年4月27日(月)「Out There! Japan Tour2015」@東京ドーム(18,000円/ 3塁側バルコニー1列85番)。やや遠くの席だったのが、実に見やすく聴きやすく凄く良い印象が残ったライブ。
2015年4月28日(火)@日本武道館(80,000円/ 東1F_H列32)。正直言うと客のヘタくそな唄声の方がうるさくて余りライブに集中出来なかった。
2017年4月30日(日)「ONE ON ONE Japan Tour2015」@東京ドーム(18,000円/ アリーナCブロック6列6番)。
2018年11月1日(木)「FRESHEN UP JAPAN TOUR 2018」@東京ドーム(18,500円/ アリーナB4ブロック2列11番)。これも良いライブだったね。
Prince:
1989年2月4日(土)Lovesexy Tour@東京ドーム(アリーナAブロック)
ステージ前の席でPrinceのパフォーマンスの細部まで見る事が出来た。
1990年月31日(金) Nude Tour8@ 東京ドーム。(アリーナAブロック)
この時も良い席で見れたのだが、2F席に全く客が居なかったが、実に素晴らしいライブだった。亡くなってから知ったが私と同級生の人だった。
2002年11月18(月)or 19日(火)One Nite Alone... Tour@日本武道館
オープニングはMaceo Parkerがサックスを吹きながらアリーナ席から登場するという演出だった。過去の来日に比べてPrinceがリラックスしている感じに見えた。結果的にはこの時の来日が最期となってしまった。
◎The Police:2008年2月13日(水)「LIVE IN CONCERT」@東京ドーム(13,000円/ アリーナC9-50番)。正直言ってPAの音が好きじゃなかった。
◎Robert Palmer:1986年5月1日か2日「Riptide Japan Tour」(日本初公演)@新宿厚生年金会館。カッコ良かった。スーツを着て、着こなしが崩れる事なくステージをこなすダンディーさに憧れた。
◎Penguin Cafe Orchestra:1987?年?月@ゆうぽうと簡易保険ホール。
教授がまだ幼子の美雨を連れて見ていた。
◎Queen:
1981年2月18日「THE GAME” Tour1981」@日本武道館。
2020年1月25日(土)「QUEEN + ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR」@さいたまスーパーアリーナ(25,000円/ B2ブロック2列27番)。
ちょっとコロナ騒ぎが出始めてきた頃のライブだった。ランバートのボーカルは素晴らしくQUEENのメンバーの演奏も良く相性の良さが際立った。
◎The Rolling Stones:
1990年2月19日(土)&2月23日(金)STEEL WHEELS JAPAN TOUR @東京ドーム。全10回の初来日公演。モンスターなセットの中でのライブだった。
2003年3月15日(土):Licks Tour@東京ドーム
2014年2月26日(水):〈THE ROLLING STONES / 14 ON FIRE JAPAN TOUR@東京ドーム(S席 18,000円/ アリーナB11ブロック5列13番)。実は本来買ったチケットは、2Fのステージライン上よりちょっと中に入った上手の席だったが、ドラムスが見えない見切れ席だったので文句を言ったら座席変更をしてくれて、いきなりアリーナないのステージの出べその上手側ややステージ寄りの席をもら、そこで見たから結構近い位置で堪能。
ミック・テイラー(ギター)がスペシャル・ゲスト。
ロック史を俯瞰すれば、ブルーズ、ゴスペルなどの黒人音楽がその継承者であるリトル・リチャード、チャック・ベリーによってリズム&ブルースやロックンロールを形成した。やがてレイスミュージックとして差別されていたそれらの音楽をラジオで聴いていたエルビス・プレスリーが白人層に浸透させ大衆化に貢献。
それら音楽がまとめてリバプールやロンドンに輸入レコードとして伝達し広まり、やがてビートルズやストーンズ、そしてLed Zeppelin等を産み出す原動力となり、ロックミュージックに発展していった。
そういう意味で、ストーンズやマッカトニーは2020年代になってもその継承者としての地位を維持したまま、ミックは80歳になっても昔と同じ様にワールドツアーをしている。凄すぎる・・。
◎Steely Dan:
1994年4月19日~21日@国立代々木競技場第一体育館のライブを1日見ている。
かなりステージに近い席だったので、肉眼で演奏を確認出来る感じだった。
思い入れもあってずっと集中してライブを見ていた。
2000年5月15日(月)@東京国際フォーラムA(8,000円)
1Fの後方の席だった。
◎Brian Setzer Orchestra :
2003年10月23日(木)@ 渋谷公会堂。
2016年2月23日@東京ドームシティーホール。
席がステージに近く、パフォーマンスの詳細が見えた。
恐ろしいほどギターが上手く、ギター少年が大人になったという感じだった。
オマケに同じ年なんだよね・・・。
◎Boz Scaggs:THE DUKES OF SEPTEMBER(Donald Fagen/Michael/McDonald/Boz Scaggs):2012年11月1日(火)Rythem Revue@日本武道館(アリーナA6ブロック1列30番)。
2015年6月11日(木)@渋谷 Bunkamura オーチャードホール。
2019年5月11日『Out of the Blues Tour』@渋谷 Bunkamura オーチャードホール。
◎Simon & Garfunkel:1982年5月10日(月)@東京後楽園球場(初来日)
前売りチケットが買えず、現地でダフ屋から「定価5,000円」で買って観た。
3塁側1階き列28番。Mrs. Robinsonでスタート。ラジオやレコードで聴き込んでいた音楽をやっと生で聴く機会を得て随分と感動した。
2009年7月10日@東京ドーム。(13,000円/ アリーナD12‐10番)(通算3回目の来日)
「明日に架ける橋」を朗々と謳う最後の姿を見る事が出来たライブとなった。
様々な想いを感じていた。
◎STING:
1988年10月某日「Nothing Like The Sun Tour」@東京ドーム。
1996年9月22日(日)Mercury Falling Tour@日本武道館(8,000円/ アリーナF13列97番)。実はこの時、Stingが客席の男性に一緒に歌いたい人がいるかを呼び掛けた。アリーナAブロック前方に居た私も手を上げたら、なんと指名されたのだ。
私はステージに上がってStingの右隣に立つ。自分でも驚くほど冷静で、武道館のステージからの景色をざっと確認し(意外と1Fと2Fはスモークの残りでボンヤリとしか見えない)、隣にいるStingのベースがFenderであることやモニタースピーカーに貼ってあったセットリストを確認。
彼と一緒に”I’m So Happy I Can’t Stop Crying”を歌うことになるのだが、実は曲の歌詞を知らないので歌詞カードはないのか?と英語で聴いたら、ピシャリと”無い”彼と言われ、直ぐに演奏が開始。仕方なく彼の歌を聴きながらその場で耳コピ。そしてサビだけを歌い、慣れて来てたので、上にハモを付けて歌った。PAもモニターも私がオンチかもしれないのでボーカルのレベルを抑えていたが、大丈夫だったらしく、段々とレベルを上げて聞こえるようになったのが解った。私にとって最初で最後の武道館での歌唱体験となった。
入場時は台風の影響で大雨だったが閉演時は快晴の星空だった。
2005年1月22日(土):@日本武道館(アリーナC4・59番)
2017年6月6日(火)「STING 57TH&9TH TOUR」@日本武道館(13,000円/ 1F南E列36番)
2017年6月7日(水)「STING 57TH&9TH TOUR」@日本武道館(13,000円/ アリーナA3_56番)
2023年3月11日(土)MY SONGS JAPAN TOUR2023@有明アリーナ(20,000円/アリーナB5_5列11番)。
遂に白髪になったSting、カッコよく老いて、歌はさすがの歌唱力。
◎Ringo Starr:2016年11月2日(水)「Ringo Starr and his all star band」@渋谷Bunkamuraオーチャードホール(15,000円/ 1F21列6番)。
私が目撃した最後のビートルズのメンバー。(ジョン・レノンは来日公演をしなかった)
この日のバックバンドは、Steve Lukather(TOTO)、Todd Rundgren、Richard Page(Mr. Mister)、Greg Laurie(Ex.Santana、Ex.Journey)という豪華な面々だった。
◎Todd Rundgren:2019年5月22日(水)『TODD RUNDGREN THE INDIVIDUALIST TOUR』@すみだトリフォニーホール(9,500円/ 1F5列23番)。座席がかなり前だったので彼のパフォーマンスを堪能させて頂きました。
才人です。
◎Swing Out Sister:1987年8月某日、香港のクラブに出演した際にミニライブを見た。
◎Tedeschi Trucks Band:
2012年2月9日(木)@渋谷公会堂(8,500円/ 2F17列55番)。
2016年4月1日(金)@日本武道館(9,800円/ アリーナA3_26番)
2023年10月21日(土)@東京ドームシティーホール(12,000円/ アリーナ2列35番)。
Susan Tedeschiの渋いボーカルとDerek Trucksのスライドギターとバンドのアンサンプルは本当に素晴らしい。
東京ドームシティーホールではステージの前の席だったので、演奏がの仔細微細が良く見えた。Trucksは演奏する時ギターピックを使わず指で弾いていることを知る。またボトルネック奏法時、薬指にボトルをはめるのだが、ボトルを使わない演奏を混在させる時は、空いている人差し、中指、小指を使って演奏をしていた。
スーザンの声は伸びやかで、高音を歌う時の擦れた感じはセクシーだ。
ゴスペルの影響を感じさせる奥深さがあった。
巻末にこの日の写真をアップした。
◎James Tylor :An Evening With JAMES TAYLOR & His All-Star Band
2024年4月6日@有明アリーナ(20,000円/ アリーナCブロック9列18番)
1夜限りのライブショー。ライブ公演で来日したのは2010年のキャロル・キングとのジョイント以来のようだ。本公演時は76歳。
声や声量はレコードと殆ど同じだった。
ご本人の風貌は長身で大学の経済学部の教授という感じ。
誠実なライブでセットリストも自身のキャリアに即した内容だった。
2部構成で、2部には奥さんがコーラスで参加。
結構MCで喋る人で非常に聞き取り易い英語で話す人だったので、お話の内容も良く理解出来た。
JTって結構面白い事をサラッと言う人だよね。
バンドのドラマーはあの”Steve Gadd”。
そういう意味も含めて見ごたえのあるライブだった。
ステージ前方の席は、音楽業界人が数多く居たことを見ても注目のライブだった。
You got a friendを演奏する前、LAのトルバドールというライブハウスでキャロル・キングがこの曲を演奏するのを始めて聴いて、直ぐに魅了されたと話していたが、You got a friendは聴いてちょっと泣けましたなあ・・。
奥さんがボストン交響楽団時代の小澤征爾氏と仕事をしていたこともあり、彼を偲ぶ想いを語ってもいた。
大人のライブでしたな。
(演奏メンバー)
Jimmy Johnson – bass
Dean Parks – guitar
Steve Gadd– drums
Kevin Hays – keys
Andrea Zonn – fiddle and vocals
Kate Markowitz – vocals
Dorian Holley - vocals
◎U2:1989年11月25日(土)LOVE COMES TO TOWN TOUR@東京ドーム。
この来日時のライブは心が震えるものだった。オープニングアクトはあのB.B.Kingが務めた。
1998年3月5日(木)POPMART TOUR @東京ドーム。この時はダフ屋から2万円で買った。最初に比べてちょっと感動度合いが薄かった。
◎The Ventures:
1998年8月19日@赤坂ブリッツ(ゲスト:加山雄三&ハイパー・ランチャーズ、山下達郎、Nokie Edwards、中シゲヲ)。加山雄三は君といつまでもを歌いギターでも参加。山下達郎、中シゲヲはギターで参加。Nokie Edwardsも元気に演奏した激レアライブ。
2004年9月13日(月)JAPAN TOUR2004@中野サンプラザ
2007年1月14日(日)with Special Guest Nokie Edwards@STB139 スイートベイジル(S席8,500円)
2007年9月2日(日)JAPAN TOUR 2007@中野サンプラザ(S席6,000円/ 1F29列20番)。
2008年9月6日(土)JAPAN TOUR 2008@府中の森芸術劇場(S席5,000円/ 1F 19列22番)。
2012年1月12日(土)@STB139 スイートベイジル(8,500円)。
2012年1月14日(土)来日50周年記念with Nokie Edwards@STB139 スイートベイジル。
2013年1月12日(土)@STB139 スイートベイジル(8,500円)。
メンバー:Don Wilson(G)、Gerry McGee(G)、Leon Taylor Jr.,(Dr)、Bob Spalding(Bs)。
2014年1月11日(土)@STB139 スイートベイジル。この時、ギターのDon Wilsonが初めて椅子に座っての演奏となる。
残念ながらオリジナルメンバー全員、虹の橋を渡ってしまった。別のメンバー構成で2022年まで続いた来日公演は、2023年に入り、遂に来日公演が無くなった。洋楽系ミュージシャンとして一番来日していたバンドだがどうやらその歴史に幕を閉じる事になったようだ。1990年代に見た公演は記録が不十分だったので割愛している。
◎Brian Wilson:SMILE TOUR 2005年1月30日(日)@中野サンプラザ(10,500円/ 1F8列26番)
◎Steve Winwood:
1989年4月5日(水):国立代々木競技場第一体育館(初来日)
2011年12月6日(火)エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド JAPAN TOUR 2011@日本武道館(12,000円/ アリーナBブロック315番)。
◎YES:2012年4月19日(木)@渋谷公会堂(9,000円/ 2F11列31番)。
◎Youssou N'Dour:1991年4月23日(火)@中野サンプラザ。こんなシブいグループを見ていたのね。
(アジア系)
◎BTS(防弾少年団):2015 BST LIVE「花様年華 on stage」@横浜アリーナ(10,000円/ボックス4_2列6番/招待席)。もの凄い観客の黄色い歓声に怯む。
◎Super Jounir:2011年2月19日(土)The 3rd Asia Tour@横浜アリーナ(アリーナC1ブロック119番)。(招待)
◎ウーズン&ジロー&タン・ユージャ(飛輪海):2008年8月30日(土)STAY WITH YOU 2008@五反田ゆうぽーとホール(1F22列46番)(招待)
◎2PM:2012年6月5日(火)LIVE 2012"Six Beautiful Days"@横浜アリーナ(8,500円/ アリーナD1列38番)(招待)
◎NU'EST:2012年12月10日(月)@SHIBUYA AX(2FC列15番)(業務)
◎Seventeen:2016年8月9日(火)「Shining Diamond」@中野サンプラザ。(招待)
2018年6月30日(水)「Seventeen Japan Debut」@豊洲ピット(招待)
2017年2月22日(水)「17 JAPAN CONCERT Say the name #Seventeen」@横浜アリーナ(スイート1_1列_4番)。(招待)
◎Wanna One:「Wanna One World Tour〈One:The World〉in Tokyo」@幕張メッセ国際展示場(10,800円/ A64列3番)。(招待)
◎MBLAQ:2011年5月26日(木)Japan Premiere@ZEEP TOKYO(2FB列40)
◎ソ・ジソブ:2011年2月27日(日)@国際フォーラムA(業務)
◎オム・テウン:2008年2月2日(土)@中野サンプラザ。(業務)
◎キム・ジェウク:2015年7月20日(月)@舞浜アンフィシアター(招待)
◎ジェリー・イェン:2010年6月5日(土)@中野サンプラザ。(招待)
◎マイク・ハー:MIKE HE FANMEETING 2014@日本橋三井ホール(8,700円/ D列21番/招待)
◎以下に会場で撮る事が出来た写真の一部を掲載しておく。
Paul McCartney
2015年4月28日(火)@日本武道館
Jeff Beck
2014年4月9日(水)@TOKYO DOME CITY HALL
Tedeschi Trucks Band
2023年10月21日(土)@TOKYO DOME CITY HALL
Brian Setzer Orchestra
2016年2月23日@TOKYO DOME CITY HALL
Eric Clapton
2014年2月28日(金)@日本武道館
Simon & Garfunkel
1982年5月10日(月)@東京後楽園球場
The Rolling Stones
2014年2月26日(水)@東京ドーム
The Beach Boys
2012年8月16日(木)〈@千葉・QVCマリンフィールド
VAN HALEN
2013年6月21日(金)@東京ドーム
Herbie Hancock&SXL。
Live Under The Sky at HongKong in 1987。
Live Under The Sky at Suita Osaka in 1987。(大阪・吹田市)
SXL