(前回記事)

あなたを洗脳するNHKの放送例
2024-11-19 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12875578371.html

僅か数十人のデモなのに、数百人が如き報道をしていた。

 

(今回記事)

あなたは恐らく奈良の騒音おばさんのこと知っているでしょう。然も騒音おばさんは悪人だと。

 

何等かの圧力で簡単に転ぶマスメディアの例
2012/10/10 自著
 
かって奈良の騒音おばさんってマスコミを賑わしましたね。
 
各テレビ局は、被害者と称する人が撮った映像を流して、加害者の騒音おばさんをいかにも反社会的な人物として扱いましたね。
 
ある局のその映像がこれです。

騒音おばさん
注)この映像は30秒も観れば十分です。
 
https://www.youtube.com/watch?v=zAk6T3zAJgc

 


だが、私たちは、実は被害者と称する人が加害者で、
加害者と称する騒音おばさんが被害者であったと知る由もなかったですね。

騒音おばさんの真実
 •【騒音おばさん】メディアのピエロとなった者の現在…「事件の真相、騒音の裏に隠された家族愛とは?」

※4分30秒以降からご視聴下さい
https://www.youtube.com/watch?v=3Pix6c9Z3H0

 

 

マスメディアとは、政治的や金銭的、宗教的、あるいは暴力的な圧力を受けると、簡単に加害者を被害者にしてしまうことが、この件で明らかですね。

 

ブログ「騒音おばさん」に実刑判決

・・・・その裏に隠された真実!! より 

(一部抜粋) 
そのような家庭環境(ミヨコは重病人を介護)の中、今回被害者とされる「老夫婦」が隣に引越ししてくるわけだが、どうもこの自称被害者とされる「老夫婦」の方にこそ、今回のトラブルの原因があるのではとの疑惑が持ち上がった。

この自称被害者とされる「老夫婦」は熱心な創価学会員であることも判明。


この事件についてはこんな書き込みがある。
ミヨコは原告夫婦が越してくるまでは明るい楽しいおばさんだった。近所でも評判の。

 しかし原告夫婦が引っ越してきて、ミヨコに創価学会加入を勧めるがミヨコは断る。

そこで原告夫婦は庭にミヨコの家を照らすような明るい照明を設置。

自宅に重病患者のいるミヨコは、せめて囲いをして、窓から光が入らないようにと原告夫婦に頼んだ。
 
しかし原告夫婦はそれを無視した上に、わざと早朝 からの布団叩きを開始。そもそも布団叩きで騒音を最初に発したのがこの原告夫婦なのです。
 
おまけにミヨコの家の茶碗を洗う音がうるさいとか 病気の息子さんの「うー」いう声を「キチガイがうるさい」と自治会の班長に言うなど悪行三昧。家庭内の会話にも聞き耳を立てられ言い触らされる。 

そこでミヨコも布団叩きで対抗する。
 
原告夫婦は周辺の創価学会信者を20人も集め、ビデオを撮りつつクスクス笑う。※この集めた20人は、創価会館がある隣町から引き連れてきたとの説がある。

ビデオでの監視は24時間やってたらしい。
原告夫婦の嫌がらせは、彼女の家の鍵に障害物を突っ込んだり、彼女が家族の介護のために自宅前に止めていた車にまで及ぶ。
      (以上で抜粋終わり)
簡易裁判では、ミヨコが勝訴したのだが、地裁でミヨコは敗訴し、実刑をくらう。
後、この原告老夫婦は町にいられなくなり引っ越す。

加害者を被害者と扱ったマスコミと裁判所。
沈黙していたら明日は我が身に降りかかるかも。

 

※お判りでしょう。

地裁の裁判官は、恐らく創価学会員。 

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偽逸話で簡単に騙された日本人
;ディズニーランドの偽逸話

2022-11-10

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12773706364.html