素晴らしい社員たちがいるものだ。

この会社の社長とは大違いなのだ。


私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭~チームK 寄稿文
2024年9月18日全国有志医師の会

https://vmed.jp/7427/

mRNAワクチン
本日は全国有志医師の会ニュースレター(メルマガ)第75号から、ある製薬会社の現役社員グループ・チームKによる寄稿文を抜粋してお伝えします。

<全国有志医師の会への寄稿>

私たちは売りたくない!
”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭~チームK

皆様、初めまして。今回は全国有志医師の会のニュースレターに投稿する機会をいただきありがとうございます。私たちはワクチンを日本で最も販売している製薬企業であり、「レプリコンワクチン」を世界で初めて発売する ”MeijiSeika(明治製菓)ファルマ”という会社に勤めている『現役社員』です。

このレプリコンワクチンを多くの日本人に接種させるのは、国が承認を与えたとしても、安全性が立証されていない現段階では不適当ではないかと考え、会社の方針に異を唱える形で、『私たちは売りたくない!』という本を出版させて頂く運びとなりました。

我々は今まさにレプリコンワクチン「コスタイベ」を販売すべく、医療機関に情報提供を行っている状況です。そのような中で「ああ、噂のアレね、レプリコンワクチンね」という反応を頂くケースが大変多くなっています。

例えば「個体間伝播」「シェディング」といった言葉に示されるような「接種した人の周囲にもマイナスの影響を与えるのではないか」といった質問を頂いたり、「mRNAが体内で無限に増殖するんじゃないの?」といった事を聞かれたりします。

しかし、今回我々が『私たちは売りたくない!』という本を書かなくてはと思い、行動を起こした直接の動機は、このような世間を騒がせている関心からは少し外れています。

今回の行動に至るきっかけは、「我が社のすこぶる健康で元気の塊のようだった同僚社員がファイザー社のコロナワクチンを打って3日後に亡くなってしまった」という厳然たる事実と直面したからです。

 

※その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は、2回目のコロナワクチン接種。国は後に彼の死と接種との因果関係を認めた。

被害者認定は受けたが、彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。

調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医薬業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。
この「常識外れ」の原因は、いったいどこにあるのか?

 

※日本国民への恨みが原因である。

岸田文雄は先日までの首相時代、内閣支持率20%そこそこに低迷していた故、日本国民に恨みを抱き、拠って、どこの国も採用しないレプリコンワクチンを何の裏付けもないのに認可し、日本国民壊滅を謀った。これらを含め総裁選で引き継ぐと言明したのが石破茂である。


自社にmRNAワクチンで亡くなった社員がいるのに、mRNAワクチン、いや、さらに一歩進んだ”自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)”を本当に発売するのですか?という想い、それが根本にあって本を世に出すことにしたのです。ここに全てが集約されています。



 

本を出版する際、まず考えた事は「一体誰にこの本を読んでもらいたいのか」という事です。10月から始まる定期接種でレプリコンワクチンを始めとするmRNAワクチンがまた再開されますから「定期接種の対象となる65歳以上の高齢者やそのご家族」にはぜひ読んで頂きたいと思っています。

本書で取り上げているのは、話題のレプリコンワクチンのことだけではありません。この秋に登場する他のコロナワクチンはもちろん、インフルエンザワクチンの未来についても警鐘を鳴らしています。

またコロナワクチンを販売する製薬企業が実は数年後に何を狙っているのか?についてもわかりやすくまとめました。そういった「製薬業界の戦略的裏事情」に興味を持たれている方にとっても面白く読める本になっていると思います。

しかし、私たちが最も本書を読んでもらいたい相手、それは「我が社の社員」であり、「明治グループの社員」です。「MeijiSeikaファルマ」やグループ企業に勤める全社員、全経営者に読んでもらいたいです。

26歳で健康そのものだった若者が亡くなった事実は、外国や他社で起きたわけではなく、自分達の会社内で起きた悲劇です。赤の他人などではないのです。同じ屋根の下で働いていた、成績も優秀で会社の事も誇りに思って働いていた仲間が亡くなったという事実を簡単に忘れていいのですか?悲劇に目をつぶってレプリコン販売に猛進しても大丈夫なのですか?と、声を大にして言いたいのです。

組織に属する人間が組織の意向に反して声を上げる事は正直、簡単ではありません。彼が亡くなったのは2021年9月、すでに3年が経過しました。その事を忘れてしまっている社員も多くいると思いますし、コロナワクチンによる健康被害の大きさに今なお気づいていない社員も大勢います。

このニュースレターを読んでくださっている皆様には、ぜひ我が社を含めた全ての製薬会社の社員たちに、本書を読み、「自分ごと」として考えるように促して頂けたらありがたいと思っています。

レプリコンワクチンは、カテゴリーで言えばもちろん「mRNAワクチン」で、安全性は「ファイザー社のコミナティと同等」と評価されました。「安全性が同等」とは「リスクが同等」と言うこともできます。

「自分達の仲間の命を奪った製品と安全性が同等とされるワクチンを売りたいとは思わない」我々の核となる想いはこの一点につきます。

「安全なもの、人の健康に寄与すると確信できるものしか売りたくない!」のです。

末端の社員が集まったところで、できることは限られますが、皆様のお力添えがあることは勇気につながります。

ぜひ、10月からはじまる定期接種でコロナワクチンによる悲しい出来事が起きないよう願っておりますし、そのために本書が少しでもお役に立てば幸いです。皆さんと日本の明るい未来を祈っております。

この度はこのような貴重な機会を頂きまして本当にありがとうございました。

日本最大のワクチン販売製薬企業の現役社員グループチームK

私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

◆目次
1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 

________________________

 

成程、名門開成高校の恥;岸田文雄
2023-04-07

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12797332649.html

自民(64)
日本の恥;岸田「同盟国たる中国」/日米共同会見の席上
2024-04-11

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12847934089.html
見出し画像

開成高校の恥どころではない。

画像
どこの世界で、それも、日米共同会見の席上で、「同盟国たる中国」とスピーチする者がいるだろうか。
https://note.com/digicreatorito/n/n59646754d2e1

 

Vax(86) 

10月接種開始;mRNA自己増殖型レプリコンワクチン
2024-05-22 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12853108657.html
岸田ガキ雄が画策する日本国と日本人滅亡戦略。
いよいよ、今年の10月、世界で初めてmRNA自己増殖型レプリコンワクチンの接種開始となる。


このワクチンを作るのは、チョコレートの明治製菓(Meiji Seika ファルマ㈱)である。

 

ワクチンの実験にサルを使うと、サル1匹だけで800万円もするから駄目。日本人なら金まで出して実験(接種)してくれる。

このワクチンを接種したら最後、飼っている犬猫だけでなく蚊もワクチンウイルスに感染。その蚊が人を刺したら、刺された人もワクチンウイルスに感染する。

 

無論、ワクチンに感染した飼い主であるワンコも感染し、このワンコが公園などで散歩中、同じく散歩中の非感染ワンコと最接近し、くしゃみや吠えたら、その吐息で非感染のワンコに感染し、やがてはその飼い主にも感染する。特ににゃんこをば外に出してはならない。

感染により免疫力を奪われた日本人並びに日本にやがての終焉が訪れる。

 

Vax(88) 
日本看護倫理学会の緊急声明
※明治製菓は日本人を皆殺す
2024-10-01

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12869427690.html

Vax(89)
明治製菓レプリコンワクチン接種者来店お断り
2024-10-01 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12869598992.html

Vax(90)
全国有志医師の会「レプリコンワクチンに関する声明」
2024-10-02

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12869682066.html