(前回記事)

私の友人は、そのご夫人が看護婦の友人から入手したというカプセルを飲まされ、「安楽死」させられたのです。

 

ある老人の死;安楽死
2024-07-06

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12858884706.html

ご臨終となるのは、このカプセルを飲まされてから20分後でしょうか。

 

(今回記事)

やはり安楽死の薬はあった!
2014/11/03 著

昨日(2014.11.03)のTVニュースを観て『あれっ?やはりそうか』と思いました。「安楽死」の薬は有り、医療関係者は入手可能なのですね。

 

 

 

アメリカ人女性ブリタニー・メイナードさん。
2度目のビデオレターで死の延期を伝えていたブリタニーさんだったが、2014年11月1日、ついに薬物投与し安楽死をした。

 



(ユーチューブ)

https://www.youtube.com/watch?v=EK32d9Pno4U

アクセスが1千万回以上あるユーチューブ(英語版)
The Brittany Maynard Fund

https://www.youtube.com/watch?v=yPfe3rCcUeQ
 


そう言えば、2007~2008年の頃、うちの町で噂(うわさ)になったことがあります。「うちの町の○○病院に老人が入院したら最後、一年後にきっちり死亡する」 と。

このような噂は、何もこの町だけではありません。同じ頃、私が帰郷した時、知人の年配のご婦人が耳元でささやきました。

「駅裏の二つの老人保健施設に入居すると、ほぼ全員が約1年後に死亡する。入居待ちの老人が多いから、待機家族の要望に応えるためでしょう。」

この二箇所の町での例では、やはり医師は安楽死の薬を入居者に飲ませたのでしょうね。

ひょっとして、医師は入居者の家族の要望に応じ飲ませたのかも。

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安楽死を望むならスイスへ
2024-02-05

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12838883775.html

嘱託殺人か安楽死か
2024-02-01 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12838889901.html