この記事は、(株)経営科学出版よりのメールである。

(株)経営科学出版は、紅麹問題よりも、コロナワクチンで数千人の接種者が死亡しているのに、今でも続いているコロナワクチン接種こそ再々糾弾すべきである。

 

コロナワクチン 接種後に死亡して解剖されたのは1割程度…人員不足など体制に課題
2022/12/30 読売新聞

https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20221230-OYTNT50006/
接種が始まって約1年10か月。専門家は「新しいワクチンであり、死因を究明して知見を集める仕組みが必要だ」と指摘する。※それなのに、死亡解剖したのは、たった1割。解剖されたら拙(まず)いから解剖を意識的にしないのだ。

 

この企業が言う紅麹問題の裏側とは、ひょっとして、この記事を掲載し、小林製薬を誹謗することによる(株)経営科学出版への他製薬企業からの裏金を暗示するのかもしれない。

 

小林製薬のサプリメント
 ”紅こうじ問題”の裏側
 薬でコレステロールを抑えるのは危険?!

2024/03/30 
(株)経営科学出版の提供のメールより

 



サプリメント、紅麹コレステヘルプで犠牲者が出たとマスコミが連日報道中、、、

しかし、あなたはご存知でしょうか?

この紅麹サプリには、メディアで報道されている健康被害とは全く別の、報道されていない”ある側面”があるということを、、、

紅麹サプリはこれまで、コレステロールを抑える作用があるとして、コレステロールの値を気にしている人に飲まれてきました。

私たちは、健康診断を受けて結果をみたり、メディアの情報を見ていると、コレステロールの値が高いと肝臓病や糖尿病などの病気になると教えられ、(註)

“コレステロール=悪"

という常識があるのでこれは当然のことだと言えます。

しかし、このコレステロールを下げるという行為には、
実は命に関わる危険が隠されているかもしれないのです、、、

(註)たまごはコレステロール過多だから、1日に1個以上食べてはいけないとマスコミが喧騒した時代があった。

実際、コレステロールを抑える、”脂質異常症治療薬”でコレステロールを下げると、ガンが増加するという研究が存在しています。

このグラフを見てください。



これはJ-LITと言われる製薬企業が実施した、コレステロール薬を飲んだ結果を調査した研究です。

この研究によると、薬でコレステロールを下げれば下げるほどガンが増加してしまったというのです、、、

さらに、日本公衆衛生雑誌の2001年の研究では、コレステロールが高いほど、死亡率が低いという結果も報告されています、、、

2017年の調査によると、日本でコレステロール値が高く、脂質異常症と診断され治療しているのは、220万5000人です。

これだけの人が、病気を治療したのにもかかわらず
逆に別の病気を患ってしまう可能性もあるのです、、、

ただしこれらの研究結果は、薬で症状や数値を抑えるということが逆に健康に悪影響を及ぼす可能性があることを示した、ほんの一部の事例に過ぎません、、、(以下省略)

 

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厚労省 高価インチキ新型コロナ薬の認可続行
2024-03-24

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12845600189.html

医薬(30)

氷山の一角:医学部への億単位の論文偽造報酬
2021-06-06 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12675160297.html