今回の記事、読みながら悲愴な感情でいっぱいでした。

こんなことまで起きていたのか。

何と情けないこと。

まさか自分の娘さえも・・・・・

SEXに狂った女の性(さが)か ・・・・・

それとも、金目当てか ・・・・・

 

なぜ母親は、娘を自分の交際相手と性交渉させたのか

…男の関心が娘に移り「焦っていました」 

監護者性交等罪に問われた男と母親が裁判で語ったこと
山陰放送
2023年9月27日(水) TBS

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/712101?display=1

交際相手の娘が18歳未満と知りながら、交際相手と共謀して、娘に性的暴行を加えたなどとして、母親とその交際相手が監護者性交等の罪に問われています。


なぜ母親は自分の交際相手に娘を性交させたのでしょうか。母親が裁判で語ったこととは…・

監護者性交等などの罪に問われているのは、島根県に住む会社員の男(31)と無職の女(39)です。

起訴状などによりますと男は2023年1月、交際相手の女と共謀して、女の娘に性的暴行を加えた監護者性交等の罪、また2020年6月から去年12月までの間に、共謀して29回にわたり、女の娘の胸の写真を撮影するなどした児童買春、児童ポルノ禁止法違反の罪に問われています。

6月7日の初公判で、起訴内容に間違いがあるかと問われた男は「違うところはありません」、女は「間違いありません」と答えました。

検察側の冒頭陳述などによりますと、被告の男と母親は2016年6月頃に出会い系サイトを通じて知り合い交際を開始しました。

母親は離婚歴があり、両親の家で娘と暮らしていましたが、2022年7月から娘と2人暮らしを始め、生活保護費や児童扶養手当等を受給して生活していたといいます。

娘の胸の写真を撮影するなどの行為が始まったのは、男が母親に対し、娘の写真を要求するようになってからで、母親は当時小学生だった娘に、「成長を確認するため」などと言い、写真を撮影して男に送っていたとしています。

男の要求はエスカレートし、娘と性交渉させてくれるよう母親に依頼するようになり、母親はそのことを娘に伝えるようになったといいます。

その後、男は娘に避妊用ピルを飲むことを勧め母親に渡したり、胸が大きくなるようにとプロテインを飲ませたり、胸のマッサージを教えるよう母親に指示したりして、母親はそれに応じていたとしています。

そして2022年6月頃、母親が男の家に娘を車で送り届け、男は娘と性交渉するようになったと指摘しました。

そして、男との性交渉を嫌がる娘と、男をつなぎとめたいとの思いで説得する母親の間で喧嘩が絶えなくなり、2022年12月には、母親が包丁を持ち出し、娘が負傷することもあったといいます。

母親からの「エッチせんかったら別れなければならない」との説得に、「自分が犠牲になればいいんでしょ」と、最終的には娘が断念したとのやりとりもあったとしました。

そして2023年1月、男は母親と共謀の上、娘に性的暴行を加えたと指摘。娘がその後、外部に被害を打ち明けて事件が発覚しました。

8月16日の公判では、2人への被告人質問が行われ、まず、上下紺色のジャージ姿の男が証言台に立ちました。
(中略)


裁判長に「最後に言いたいことは?」と問われると、男は「被害者を傷つける行為をして申し訳ないと思っています」、母親は「娘に対して長い間苦しめて申し訳ないと思っています」と話しました。

そして9月27日に行われた判決公判。

今井輝幸裁判長は、男に対して「被害者の人格を無視した卑劣な犯行態様は悪質というほかない。動機に酌(く)むべき点などあろうはずもない」と断罪。

男が被害者に300万円の被害弁償を行なっている点はある程度重視すべき事情と言えるとしながらも、本件犯情等に照らすと、酌量減刑をすることは相当でないとし、男に懲役6年を言い渡しました。

母親については、「実母として保護すべき立場であったにもかかわらず、好意を寄せる男との交際関係継続を優先させた」と指摘。

男に比べれば関与の程度は小さいとは言え、犯行の実現に不可欠な役割を果たしたことは否定できないとして、懲役5年の判決を言い渡しました。

 

※2023年7月13日に性犯罪規定を見直す改正刑法が施行
性交同意年齢 「13歳以上」から「16歳以上」に引き上げ。被害者が13~15歳の場合、処罰の対象は5歳以上年上の相手。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

女性(8) 

不倫がご自慢の子持ち夫人たち
2020-11-20 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12639109088.html

 10年程前、アラフォーのブログ友のOM夫人は、当時、千葉の舞浜に住み、小学生の女の子3人を持つ母親。
 PTA役員会が終わった後は、都度、母親4~5人でお茶会。その時の会話の主題は、自分たちの浮気の自慢話だそうです。不特定多数が相手の。

女性(7) 

コロナ革命:もはや家庭を守れない
2020-11-08 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12636749919.html

ー 「夫婦仲がうまくいっていないのもあった」とも述べた。夫とは当時セックスレスで、23年からは家庭内別居の状態だったという。

女性(4) 

DNA鑑定:半数が夫の子ではない
2020-10-06

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12629763026.html

女性(20) 

男は女心がわからない
2023-03-06

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12792367969.html