臭い。この裁判は臭い。深沢茂之裁判長の判決は異常だ。

それに、この判決は、裁判員裁判での判決がどうであれ、裁判長の意思次第ということになり、裁判員裁判は無意味であることを意味す

 

殺された二人は、被告とは面識もない全く無関係な良き市民である。

 

深沢茂之裁判長は、二人を殺した被告に望み通りの判決を下した。その望みとは、無期に刑務所に入ることである。

 

この事態は、深沢茂之裁判長と盛藤被告との間は、眼に見えない糸でつながっていたと解するのが妥当である。

 

その糸とは、色々あるが、宗教の線が一番強い。

両者の関与している、或は、関与してきた宗教を公開する必要がある。


三春町ひき逃げ2人殺人事件 

一審の死刑破棄し「無期懲役」判決 福島
2/16(木) テレビユー福島

https://news.yahoo.co.jp/articles/391a1fd2355fe61aa32679759d7ab5582239455e

3年前、福島県三春町で故意にひき逃げして2人を殺害した男の控訴審判決で、仙台高裁は一審の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡しました。

判決を受けたのは、住所不定・無職の盛藤吉高(もりとう・よしたか)被告(53)です。

盛藤被告は2020年5月、三春町の国道わきで清掃活動をしていた男女2人をトラックで故意にひき逃げし、殺害したとして一審の裁判員裁判で死刑判決を受けましたが、「刑が重すぎる」として控訴していました。

16日に仙台高裁で開かれた控訴審の判決公判で、深沢茂之裁判長は、「人が死ぬ可能性があると認識していたが他人を殺害することが目的ではなく、刑務所に入ることが目的だった。生命軽視は明らかだが生命軽視が顕著とまでは言えない」などとして一審の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡しました。