この記事は、公開停止されたものである。

何が原因かよく分からないが、原因らしきヶ所を削除するか書き直して再掲載を試みようと思う。

 


※東スポ記事 2004/6/16
http://www.tomocci.com/koizumi/image_jun5.jpg

 

(以下、その記事)_________________________________

 

中曽根から始まった日本潰し。

業を煮やした戦略国際問題研究所CSISは、竹中平蔵を送り込む。そして竹中の指示に従った小泉は「自民党をぶっ壊す」と絶叫し、同時にマスコミはこぞって小泉を宣伝。


これに騙された日本国民は、熱狂して小泉支持。処が、小泉がぶっ壊したのは自民党ではなく日本の成長と繁栄である。

 

小泉のように自民党清和会所属の首相は、歴代、国際金融資本の政策シンクタンク戦略国際問題研究所CSISの操り人形だから、CSISの指示(日米合同委員会、年次改革要望書)に従わないと首相並びに自民党総裁の座を直ぐに降ろされる。

 

つまり、日本の首相とは、アホバカほどCSISのお気に入りということである。無論、岸田首相も然りである。

 

今回は、その典型的日本の首相である小泉純一郎の履歴概略を以下に述べる。

 

元記事は私のブログ記事「テレビ局が報道しない小泉元首相純一郎の婦女暴行事件」2010/02/02 著 である。


(本文)

小泉純一郎とその息子・小泉進次郎の選挙事務所代表が『竹内清』稲川会大幹部(元神奈川県議会議長)である。

 

1942年に小泉純一郎が生まれている。基地の町・神奈川県横須賀市で成長した小泉純一郎は、一浪して慶応大学に入学。石原慎太郎が活写した「太陽の季節」の湘南ボーイを地で行くような青春時代を送っている。

 

結城(ゆうき)純一郎なる偽名で「慶応横須賀学生会会長」を名乗り、「婦女暴行・強姦」を繰り返していた。慶応大学女子学生レイプは氷山の一角でしかない。

 

本来であれば1965年3月に卒業であったが、入学後も二留し、1967年の3月にも卒業できなかったため、三留年が決定していた。この直後(1967.4月)の、婦女暴行事件を起こして神奈川県警に逮捕されている。場所は、湘南であり、相手は慶応大学の女学生であった。

 

警察の取調べの際に「僕の父親は、防衛庁長官(註)だぞ。連絡してくれ」と不貞腐れていたことが漏洩(ろうえい)している。「この事件のことは、地元・横須賀の市会議員たちの間ではよく知られている話だ」と云う。

 

(註)小泉の父・小泉純也は、その時は防衛庁長官ではなく、元防衛庁長官であった。純也は第3次池田内閣、第1次佐藤内閣の防衛庁長官である。

 

小泉純一郎は、1967年の4月に婦女暴行事件(慶応大学女学生を強姦)を引き起こした後、父親小泉純也は都立松沢病院で精神分裂病と診断させ、強制的に入院させている。

それは精神分裂病となると、それを理由として不起訴若しくは無罪となるからである。
尚、都立松沢病院側にも「婦女暴行事件を引き起こしたから」と説明がなされている。

そのとき の入院病棟はD-40棟である。
ほとんどの患者が精神保健福祉法で規定されている医療保護入院か措置入院の強制入院の患者であり、完全閉鎖病棟である。基本的には拘置所の独房と同じ構造である。

小泉純一郎、都立松沢病院に強制入院歴あり、精神分裂病の詳細
http://www.asyura2.com/0505/senkyo13/msg/111.html


このレイプ事件後、小泉に英国留学を勧めたのが小泉の姉信子。このため、小泉は姉信子に頭が上がらないそうだ。

 

小泉は慶応大学には休学扱いとした。そして、9月から通常始まるロンドンの大学に留学という形をとる予定であったが、英語ができないため、聴講生として一般に開放されている大学の講座をとっていた。

 

 

但し2年間ロンドンにいて、外務省から留学した雅-kogoと同じく、取得した単位はゼロ。今まで多くの著名人が留学しているが、2年間も留学しながら、取った単位がゼロなのは、外務省職員として留学した雅-交合とこの小泉の二人だけではなかろうか。

 

片言しか話せない英会話で、無論、大学の講義などは理解不能。英国で彼に出来ることとは、女の尻を負うことだけであったことは想像に難くはない。故に小泉は英語は片言しか話せない。

 

他方、雅-交合の留学の在り方は、同棲男を求め、男との英会話でスキルアップするしたたかさがある。

 

(参考)横須賀で耳にした小泉の噂は、そんな講談じみた話とはまったく別だった。
「文芸春秋」04.4月号115ページよると新旧二人の元秘書は、小泉がロンドンに行ったのは、横須賀にいられなくなった事情があったからだという謎めいた言葉を口々にいって、あとは口をつぐんだ。

http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm


処がこの留学中の小泉純一郎、突然死亡した父親の地盤を急遽引き継ぎ、弔い合戦で立候補するも、最初は落選。この落選した理由が「横須賀にいられなくなった事情」にあったようだ。

 

他方、初出馬した時には「小泉は女子高生をたぶらかしている」「これが小泉の子よ!!」と赤ちゃんを差し出す女が街頭演説で現れ、公衆トイレに「私の子供を返せ!と落書きされた、とのことである。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daitoasenso/koizumiseikenco/rapezikenco.htm

 

次回の衆院選では当選したものの、1974年4月頃、代議士2年目になっても女子高校生を犯す強姦事件を起こし、このときも逮捕されている。結局示談で処理をした。こちらも神奈川県警所轄の事件である。

 

尚、彼が精神分裂病で都立松沢病院に強制入院された事実を隠蔽するために、
1個人情報保護法案が制定され、
2精神病院が精神科病院になり、
3精神分裂病が統合失調症という
名称に官邸の強い意向で変更になった。

 

実は小泉純一郎は強姦と発達障害のDVと異常性癖・SMプレイの遺伝子をもっており、それが息子(俳優・小泉孝太郎と衆議院議員・小泉進次郎)に遺伝している可能性が高い。


(抜粋1)

小泉純一郎婦女暴行事件による損害賠償請求裁判第二回公判は6月15日朝10時20分東京地裁609号法廷]

事件番号 平成16年(ワ)第7045号 損害賠償請求事件
原告 木村愛二
被告 小泉純一郎

2004/6/10
http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col505.html

http://www.pressnet.tv/log/view/3758PressNetwork 1998-2002

※初弁論は5月6日の木曜日に東京地方裁判所の609号法廷で行われ、50人以上の傍聴人があふれていたという。

(抜粋2)

3人子供を生ませて、離婚をしているが、その離婚の動機も、元妻・宮本佳代子さんが、小泉の殴る蹴る のドメステイックバイオレンス・家庭内暴力(DV)に耐えられずに離婚をした。だが、これは離婚原因の一部でしかない。


(抜粋3)
小泉氏は、サドの趣味があり、よく相手の首をしめてプレイするという。それで一度 死にそうに相手がなり、半死の状態になってしまった。驚いた 飯島秘書官が500万円を支払い、示談にしたことがあるという。尚、元妻・宮本佳代子さん自身も夜の営みの時に首をしめられていた。

 


東スポ2004/6/16http://www.tomocci.com/koizumi/image_jun5.jpg

新橋の芸者の小はんという女性が、小泉とつきあっていたが、そのときに、謎の死 をとげている。
これは自殺として処理されているのだが、別に悩みもなく、人気もあ り、死ぬ理由も動機などなかったという。

自殺であるという処理であるから「首吊り」 として処理されているのかは知らないが、後で浜田幸一元代議士が、小泉に対して「 この芸者殺し野郎!」と代議士仲間の前で、ののしったことがある。

 

小泉純一郎の離婚の本当の原因

姉と弟(純一郎)の”ただならぬ関係”

 そして、さらに驚くべき証言がある。

小泉の離婚原因についてのものである。


 小泉は、1978年に前妻と結婚。長男、次男を授かり、はた目には幸福そうに見えた。しかし4年後、離婚に踏み切る。

 当時、前妻は、妊娠3ヶ月で、三男を宿していたにも拘わらず、である。いくら姉に「政治の方が大事よ」と言われようが、妊娠中の妻に離婚届を突き出す法はないだろう。

 三男は以前からたびたびメディアに登場し、「父と会いたい」と発言しているが、小泉は決して会おうとしない。

 

堪りかねた三男が事務所に電話した際、姉信子が「血のつながりはあるけど、親子関係はない」とつき放したというのは有名な話だ。

その点に 関して首相周辺関係者はこう説明する。

「前の奥さんと息子さんが出てきちゃ困るんですよ。なぜなら、彼女は純一郎と姉信子さんの秘密を知っているからです2人のただならぬ関係を見てしまい、それが離婚のきっかけになったと…奥さん側の関係者の間では知られた話です」

 

(註)元妻・宮本佳代子さんは、2人のただならぬ関係(姉弟のSEX)を見、驚愕し、その日に、小泉家を去ったという。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku1090.html

 

2005.4.16日号「週刊現代」は、
「『血族のタブー』を知るキーマン」の見出しで、小泉首相の元義兄(長姉の元夫)が京都刑務所を出所したことを明らかにしている。

 

この男性が何故重要かというと、「A氏は小泉首相の姉との離婚後、窃盗などの犯罪を繰り返し、刑務所を出たり入ったりの生活になってしまった。

 

A氏は周囲に、『自分の人生は小泉家のせいでメチャクチャになってしまった』と漏らしているという」ことにある。

 

自民党清和会所属の首相の典型的代表は小泉と森である。

小泉の前任者、森喜朗は、『噂の真相』誌によって、「買春検挙歴」を暴かれながらも、逆に同誌を名誉毀損で訴え、その審議の過程では、警察が証拠を秘匿したために、一時は森が勝訴し500万円の賠償の判決となった。


最終的には東京高裁の裁判所調停で和解が成立したが、森は首相の地位を辞任せざるを得ず、『噂の真相』の実質勝訴と言える状況になった。
http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/671.html

 

<被害者の女性が、存在しているにもかかわらず、マスコミにでない理由>

事実は、小泉純一郎による婦女暴行事件は、実際に被害者の女性が存在していて、様々媒体から出演が依頼されていた。しかし、その女性は断っている。

親告罪であるため、500万円を小泉から和解金としてもらって和解しているが、もし、その女性が、「婦女暴行されました」と証言したりしてしまえばその500万円 は小泉側に返金しなくてはならない。

そのため、被害者である女性は、500万円のためになかなか証言をしない。

しかし事件としては存在していたのだ。

 

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小泉純一郎;民族の血がなせる相姦
2023-09-05 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12819180418.html

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滝川クリステルを待ち受ける小泉家の人々(左から純一郎氏、孝太郎氏、進次郎氏、信子氏)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/08301101/?photo=1


 

安倍元首相の虚言の源泉
2022-08-30 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12761308446.html
言うまでもなく、「成長力」はアベノミクス3本目の矢。

「成」という漢字もまともに書けない。