あり得ないことが起きた。
昭恵夫人を乗せた警視庁の警護車両に同じく警視庁の警護車両が追突した。この行為は明らかに故意である。
私は今回の奈良での安倍晋三氏射殺事件の奈良県警や警視庁SPのシフトと行動と、犯人山上徹也逮捕後の奈良県警の連日チョビ出し情報に疑問を抱いていた者である。
今回の昭恵夫人を乗せた警護車両への故意の追突は、明らかに安倍射殺事件に、CIA指揮下の国家権力か、もしくはCIAが直接からんでいたことを暗示させるためである。
これは、ユダヤ系が好む手法である。ユダヤ系であるCIAが、日本国を牛耳（ぎゅうじ）っており、日本はCIAに抵抗不能と言うことを婉曲に啓蒙し誇示しているのである。
戦後、CIAが安倍晋三の爺である岸信介自宅の庭に統一教会日本を置き、統一教会が日本国民から騙して巻き上げた金で岸信介に自民党を創らせた。故に、安倍氏は統一教会の悪事を推進する広告塔の役割を演じてきている。
今回の安倍氏殺害は、安倍氏がCIAにとって、もう用なしになったことを意味する。
これはオバマが用なしになったアルカーイダの指導者ビン・ラーディンを殺害したことと一致する。
但し、安倍氏殺害と異なるのは、オバナはビン・ラーディンの偽物を殺し、本物のビン・ラーディンは整形し新たな名前と米国籍で生存しているものと思われる。
以上のことから、犯人を犯行現場に誘導し発砲させたのは奈良県警である可能性が出てきた。特に奈良県警と警視庁のトップの安倍晋三氏射殺事件に関しての責任が一向に追及されていないことも、このことを裏付ける。
安倍昭恵さん乗った車に警護車両が追突…巡査部長「合流地点に気をとられた」 7/25(月) 読売新聞
２５日午前８時４５分頃、東京都千代田区の首都高速道路都心環状線内回りの三宅坂ジャンクション付近で、安倍晋三・元首相の妻・昭恵さん（６０）が乗っていた警視庁の警護車両が、後方を走っていた同庁の別の警護車両に追突された。昭恵さんを含め、けが人はいなかった。
警視庁によると、現場は首都高速４号線が都心環状線に合流した地点だった。追突した車両を運転した同庁警護課の男性巡査部長は「合流地点に気をとられた」と説明しており、同庁が事故の経緯を調べている。
警視庁は「教養訓練（註）を行い、再発防止を徹底する」としている。
（註）教養訓練
この警視庁の言葉も、今回の追突が運転警官の単なる交通事故ではないことを意識的に暗示させている。
教養訓練が無かったから追突事故が起きた？
では、運転訓練ではなく、教養訓練とは何ぞや？
運転警官に教養が無かった？
換言すると、警視庁の幹部が部下警官達に対し、昭恵夫人を脅すように指示したが、運転警官は思慮に欠けるため、イコール教養訓練不足の為、短絡的に昭恵夫人の乗る車に故意に追突したと言うことである。反論ありや？無しや？
https://www.ytv.co.jp/press/society/158522.html
※記事中の国家権力とは、岸田首相を指す。
（つづく）
暴力団とズブズブ：安倍晋三夫妻
2022-07-27
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12755518310.html
第一次安倍内閣＝証人抹殺内閣
2022-07-29
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12755680356.html
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