普通に結婚しても妻を殴る蹴るのが韓国人男性。

報告書は、「すべての既婚女性の約30パーセントが家庭内暴力の犠牲者であった」

 

韓国(28) 女性を大切にするという韓国の実態
2020-11-19 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12638671573.html

 

(前回記事)

韓国(29) 連続ドラマにはまるはこんな女性
2021-01-04 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12647991296.html

Lin & Tong, 2008;Kim et al., 2009).These have been the contributing factors to the popularity of Korean dramas
Vu and Lee(2013)の調査によると、韓国ドラマはベトナムの女性視聴者の韓国に対する認識と態度に影響を及ぼし、最終的には韓国人男性との結婚仲介業を求める意図に影響を与えることが明らかになった。

 

本題

K-Popや韓国ドラマにはまり、韓国人の実態を知らずして韓国人との結婚を望む女性は、日本でもベトナムでも同じ。

 

 

韓国人男性との結婚 ベトナムやキルギスで禁止の方針が浮上
2014年7月26日

https://news.livedoor.com/article/detail/9082640/
 韓国では2000年代以降、外国人の花嫁が増えている。

 

その多くが仲介業者のあっせんで韓国の農村部に嫁いでいるが、夫から虐待を受けた末に殺されたり自殺したりする悲劇が後を絶たない。

 

今年に入ってからは、江原道で36歳の韓国人の夫がベトナム人妻(21)の首を絞め殺害した事件も起きている。

 

そして、2007年以降、韓国では「外国人妻の悲劇」がほぼ毎年発生しているのだ。ジャーナリストの室谷克実氏が、韓国での外国人妻の悲劇について解説する。


 嫁いだベトナム人妻を待つのは、韓国社会からの差別、家庭内での暴力だ。

 韓国農村経済研究院が全国34の農村部に暮らす国際結婚した400世帯を面接調査したところ、外国人妻の約2割が「ここ1年で家庭内暴力を経験した」と答えた(『東亜日報』2012年4月19日付)。

 

家族から無視され侮辱的な言葉を浴びせられたり、外出を禁じられたりする上に殴るぞと脅され、また、実際に殴られた妻が少なくなかったという。
 

 韓国の女性家族部の調査では、家庭内暴力を受けている外国人妻は7割にも上る。韓国KBSは外国人妻の相談窓口に寄せられた事例として、→

 

→ 韓国人男性と結婚し、2度妊娠したが夫に人工中絶を強要されたベトナム人妻や、結婚してから5年間、韓国人夫の暴力を受け続けているフィリピン人妻の肉声を伝えた(2013年5月21日)。

 言葉も分からず生活習慣も異なる韓国で夫から暴力を受け、舅や姑にもいじめられ、更に労働力としても酷使される外国人妻→

 

→ の支援団体関係者は「外国人女性を妻にしたと考えているのではなく、自分が対価を払って連れて来たのだから、自分の好きにしていいという間違った考え方が暴力につながっている」と説明する。(註1)(註2)(註3)

 

註1)『統一教会 日本宣教の戦略と韓日祝福』

(北海道大学出版会刊)
統一教会には「祝福」なる言葉がある。これは合同結婚式に参加し、教祖が決めた信者同士で結ばれる結婚を指す言葉で、日本人の参加は68年頃から確認されており、1995年には2万4,000人、20

00年には9,500人が参加したとされる。

 

(註2)かって霊感商法統一教会の合同結婚式で結婚した日本人女性の大半を韓国の砂利道の奥にある貧農に嫁がせた。そして現在も大半が行方不明中だとのこと。

これらの農家の男とは、この時だけの俄か統一教会会員で、統一教会に300万円をお布施したという。

つまり、貧農家にとっては、統一教会から日本女性を300万円で買った故に、焼いて食おうが似て食おうが殴ろうが酷使して死なせようがご自由という感覚である。

 

相手は無職や借金漬けの男の場合も多いと言う。

無論、お布施300万円も借金。

日本の嫁の両親に金の仕送りや家電商品をせびるという。

 

にも拘わらず、それ以降も依然として合同結婚式に日本女性が参加しているとのこと。驚くべきこの日本女性のバカさ加減。

 

(註3)日本での統一教会(文鮮明、勝共連合)布教の拠点に自宅の庭の敷地を提供したのが安倍晋三前首相の祖父・岸信介。この件に関しては別途記事にします。

 

 相次ぐ事件を受けベトナムなど各国は対策に乗り出した。

 2010年には半官半民の「ベトナム女性連盟」と韓国政府の間で、韓国人男性の経済力や家族構成、健康状態などの基本情報を国際結婚仲介業者に通知させる制度を作ることが合意された。

 

しかし、書類を捏造するなど虚偽が横行したため実効性は皆無。2012年にはベトナム女性連盟が、50歳以上、または年の差16歳を超える韓国人男性との結婚を禁止する方針を打ち出した。

 

 ベトナムだけではない。同じく仲介業者による「売買婚」の標的であるカンボジアはこれまで数次にわたり「韓国人男性との結婚禁止」措置を講じてきた。

 

昨年3月には中央アジア・キルギスの副首相が韓国大使に、キルギス人妻が韓国で「不幸な生活を送り、中には死に至るなどの問題が報告されている」と伝えた上で「議会では韓国人との結婚を禁止する必要があるとの話まで出ている」と述べた。

 これに対し韓国大使は「多文化家庭(国際結婚家庭)の結婚問題はキルギス人女性だけに限られたものではない」「幸せな結婚生活を送る多文化家庭も多い」などと答えたという「(『サーチナ』2013年10月7日付)

 

 大使の言葉に表われた「問題軽視」の不誠実さこそ悲劇の温床と言える。

 

今年4月、韓国政府は国際結婚に伴う移民ビザを申請する外国人には韓国語の習得を、韓国人配偶者には年収1480万ウォン(約148万円)以上を条件として課した。

 

しかし、そうした規制強化は「農村部の男性の結婚相手を選ぶ範囲を狭くし、結婚費用をかさませるだけ」(国際結婚仲介業者)と冷めた声も聞かれる。

 実際、業者による「売買婚」はベトナムに始まり、次から次へと貧しい国々を物色し、市場を開拓してきた。
※SAPIO2014年8月号

 

韓国で相次ぐベトナム人妻の殺害事件 - 坂場三男
一般社団法人日本戦略研究フォーラム2017年07月05日
https://blogos.com/article/232936/

(抜粋1)
 去る6月末、ソウル市内で韓国人男性と結婚していたベトナム人女性が夫の父親(義父)に殺害される事件が発生し、大使館を巻き込んだ外交問題に発展している。

 

韓国人男性と結婚して韓国に在住しているベトナム人女性の数は公式統計で約4万人(2015年末時点;国籍別で第1位、全体の31%)、一説では10万人以上と言われており、文化・習慣や言語の違いもあって、離婚騒ぎや家庭内暴力などのトラブルが絶えない。

 

彼女たちが殺害される事件は毎年のように発生しており、ベトナム国内でも大きく報道されて、その都度、国民的な怒りを惹起している。

(抜粋2)
 こうした女性たちは貧しい家庭の出身者で、教育水準も総じて低いようだ。

 

結婚が成立すれば韓国人男性の側から斡旋業者に大金が払い込まれ、女性の親元にもまとまったお金が渡されているため、一見して人身売買の様相を呈する。

 

こうした状況に、ベトナムの女性団体や国際人権団体が懸念の声をあげ、両国政府も対応策を協議するに至っている。

 

   ☆   ☆   ☆

 

韓国と同様、中国でも貧農家は、嫁の来手がいないから、外国人女性を買うしかない。

 

男性が多すぎて結婚できず女性を他国から輸入するという恐るべき中国の国内事情に迫る
2018年4月26日
https://news.livedoor.com/article/detail/14631862/

(抜粋1)
独身男性が増えることで、男性、とくに田舎に住む男性が結婚できずに暮らすことが増え、メンタルヘルスに大きく影響することが懸念されています。

 

また、女性を引きつけるために中国では独身男性が家を建てることがありますが、支払いが行えずに余剰な住宅が生まれるという問題が起こっています。

(抜粋2)
カンボジアの首都・プノンペンに暮らす32歳の女性は、工場での仕事を用意するとそそのかされて中国にやってきたところ、到着するなり好きでもない男性と結婚させられたといいます。

 

男性は女性に対し、「お前は俺の奴隷だ。俺はお前を買ったから、俺はお前を好きなようにできる」と語ったそうです。

男性の家族は女性が逃げられないようにするため家に閉じ込め、男性は1日に4回性行為を要求しました。女性が性行為を断ると殴られたといいます。(以上で抜粋おわり)

 

(これまでの記事)


韓国(1)韓国紙:韓国人は前頭葉を破壊されている
2019-09-06 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12521285394.html

韓国(27) 韓狂女子の愛する強姦天国韓国
2020-11-07 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12636357775.html