犯人韓国人、寺社仏閣に油をまいただけか?
寺社仏閣に油をかけていた犯人は、やはり在日韓国人だった。
またまたマスコミは逮捕状の出た韓国人の通名さえ報道しない。
2015/06/01著
2015年6月1日、朝日だけに限らず、毎日系テレビ『ちちんぷいぷい』でも、犯人は在日朝鮮人なのに日本人と報道し、無論、名前も伏せている。
(前回記事)
韓国(24) 日本の寺社仏閣の破壊は韓国人
2020-10-09
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12630372190.html
具体例として朝日新聞は、寺社に油まき事件の犯人は在日韓国人・『金山昌秀(52)』で、逮捕状も出ているのに、犯人の名前を伏せるのみならず、いかにも犯人は日本人のように報道している。
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朝日新聞ドットコム
寺社に油事件、宗教団体幹部に逮捕状 「お清め」と証言
2015年6月1日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH6105W4H50PTIL01D.html
奈良や京都、千葉の寺社などに油のような液体がまかれた事件に絡み、米国在住で東京都内に拠点があるキリスト教系の宗教団体幹部(52)が各地で油をまいたことを認める発言をしていたことが関係者への取材でわかった。
千葉県警は、この幹部が県内で油をかけた疑いが強まったとして、建造物損壊容疑で逮捕状を取った。奈良県警と京都府警も幹部が一連の事件に関与したとみて慎重に調べる方針。
捜査関係者によると、この男性幹部は3月下旬、千葉県香取市の香取神宮の建造物に液体をかけた疑いが持たれている。防犯カメラに液体を投げつける姿が映っていたという。
関係者によると、この男性幹部は東京都出身で2013年に教団を設立。遅くとも同年夏ごろから中国地方の城や神社、九州地方の神社で「お清め」と称して油をまいたことを信者向けの集会で証言。
「日本の寺社を油で清め、日本人の心を古い慣習から解放する」などと語ったという。この教団には東京と大阪を中心に100人以上の信者がいるとされる。
※このようにマスメディアは逮捕状の出ている犯人が在日であることと名前を伏せている。
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然し、果たして油をまいただけだろうか。
神社仏閣の相次ぐ火事、
一体、日本でなにが起こっているのか
下記は2013年1月から10月までの僅か1年弱の不審火事件である。驚愕的な放火件数である。
だが、このような大事態になっていながら、マスメディアは報道せず、ローカル記事に抑えているから、市民は知ることはない。
南北朝鮮人の犯罪がからんでいそうなことは、意識的に市民に知らせないのがこの国のマスメディアだ。
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2013年(1月~10月)のみの神社仏閣の不審火
2013年1月4日午後2時50分ごろ、京都市左京区岩倉幡枝町の「愛染院(あいぜんいん)」敷地内の住宅付近から出火、木造2階地下1階建て住宅の1階の一部計約50平方メートルが焼け、住職の連(つら)隆文さん(80)が焼死した。
https://www.2nn.jp/newsplus/1357290243/
2013年1月6日午後7時半ごろ、福井県美浜町の「西誓寺」で、住職の熊谷純成(じゅんじょう)さん(66)が、本堂から煙が出ているのを見つけ、家族が119番通報した。火は、およそ2時間半後に消し止められたが、本堂などが全焼し、住職の熊谷純成(じゅんじょう)さん(66)が焼死した。
http://blog.livedoor.jp/okame_ch/archives/22014687.html
2013年1月13日午後5時ごろ、富山県魚津市友道の火の宮神明社から出火し、木造の社殿およそ83平方メートルを全焼した。社殿の裏の外壁部分とその下に置かれた枯れ枝がよく燃えていることがわかり、出火当時は誰もいなかったことから放火とみて調べている。
2013年1月23日午後5時ごろ、およそ1200年の歴史がある、和歌山市口須佐の「普門寺(ふもんじ)」で出火、およそ1時間半後に消し止められたが、本堂およそ120平方メートルを全焼した。
https://ameblo.jp/yukimaru-1978-waka/entry-12243803119.html
2013年1月26日 福島県白河市 天神神社、本殿などが全焼
2013年2月11日午後0時45分ごろ、東京都八王子市裏高尾町の千代田稲荷大明神の拝殿から出火、全焼した。
4月10日、ライターで火をつけ、全焼させたとして放火の疑いで、東京都八王子市館町、無職、大渕武雄被告(48)(窃盗未遂罪で起訴)を再逮捕した。容疑を認めている。
2013年3月7日午前2時25分ごろ 神奈川県座間市 栗原神社の神楽殿・民家2棟が全焼 。神奈川県座間市栗原中央4丁目の栗原神社で、いずれも木造平屋の社務所55平方メートルと神楽殿137平方メートルが全焼。400年以上続くという伝承がある神社の由来などが記された書類も焼けてしまった。
本殿の鈴緒にも焦げた跡があり、さい銭箱の中に燃えた数本のマッチが落ちていた。座間署は4月4日、米国籍の少年(15)を放火した疑いで逮捕した。
2013年4月1日午前3時40分ごろ、福島県飯舘村佐須、山津見神社の宮司久米隆時さん(81)方から出火、木造の住宅と隣接する神社が全焼し、住宅部分で1人の遺体が見つかった。
2013年4月10日午後7時ごろ、熊本県玉名郡和水町平野の片峯菅原神社から出火。火事は約1時間後に消し止められたが、木造平屋の本殿と隣接する物置あわせて130平方メートルを全焼した。この火事によるケガ人はいない。
2013年4月10日 東京都高尾市 千代田稲荷大明神の拝殿全焼 賽銭箱が空で逆上し放火された
2013年4月27日午後9時ごろ、愛知県小牧市小木5の日吉神社の境内で、市指定天然記念物のクスノキ(樹齢推定約500年)の一部が燃え、根元部分が焦げた。けが人はなかった。現場に火の気はなく、県警小牧署は不審火とみて捜査している。
2013年5月1日午後11時ごろ、東京都三鷹市井の頭4丁目の火の気がない親之井稲荷尊(おやのいいなりそん)神社から出火、木造のほこら8平方メートルが全焼した。けが人はいなかった。
2013年5月15日午前3時9分ごろ、長野市津野の八幡(はちまん)神社から出火、木造平屋トタンぶきの拝殿と神殿の延べ85平方メートルを全焼。
2013年6月8日午前4時40分ごろ、大阪府富田林市中野町の「正受寺(せいじゅじ)」と、隣接する前住職の松山正澄さん(62)宅木造2階建て住宅計約350平方メートルを全焼した。
2013年7月7日未明、8月2日午前1時20分ごろと連続で、愛知県安城市尾崎町の法蔵寺で建物の一部が燃える火災があった。
2013年7月22日午後8時15分ごろ、盛岡市大ケ生(おおがゆう)の瀧源寺から出火、木造平屋建て本堂約200平方メートルを全焼した。
2013年8月10日午後2時15分ごろ、愛媛県松山市道後湯月町の宝厳(ほうごん)寺本堂付近から出火、いずれも木造平屋建ての本堂約150平方メートルと「庫裏(くり)」約120平方メートルが全焼した。市によると、宝厳寺は時宗を開いた一遍上人の生誕の地とされ、本堂には国指定重要文化財「木造一遍上人立像」が所蔵されていたが、見つかっていない。
9月11日 茨城県ひたちなか市 湫尾神社の本殿拝殿 全焼
9月14日 茨城県ひたちなか市 金砂神社の本殿拝殿 全焼
2013年9月14日午後8時ごろ、茨城県ひたちなか市堀口1の金砂(かなさ)神社で出火、約50分後に鎮火したものの、本殿と拝殿の2棟計約106平方メートルを全焼した。
11日には同神社から南東に約1.2キロ離れた同市武田の湫尾(ぬまお)神社が本殿・拝殿ともに全焼しており、ひたちなか西署は連続放火の可能性もあるとみて捜査している。
2013年9月22日 愛媛県松山市 厳嶋神社 拝殿・神輿が全焼
2013年10月12日午後11時35分ごろ、川崎市高津区久末の久末天照大神から出火、本殿と集会所、管理人室の計約180平方メートルを全焼した。
けが人はなかった。高津署が出火原因を調べている。
https://www.kanaloco.jp/news/social/entry-119007.html
2013年10月30日午後8時20分ごろ、静岡県沼津市中沢田の咳気(せき)神社から出火、木造の社およそ30平方メートルを全焼し1時間ほどで消し止められた。
翌10月31日午後7時20分ごろ、8キロほど離れた静岡県三島市川原ケ谷の滝川神社の社殿の正面から出火、木造の社50平方メートルを全焼し、約1時間後に消し止められた。
2013年11月02日
http://matome.naver.jp/odai/2136751001913246201
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その他の年の寺社仏閣の火事の一部。
恐らく、大半が不審火で放火と思われる。
尚、明らかに落雷の火災は掲載していない。
2008年8月6日午前11時35分ごろ、岩手県奥州市衣川区張山、源義経を弔う寺、雲際寺=渡辺義光住職(73)=から火が出ていると119番があった。同寺の本堂と位牌堂、住宅部分の計約900平方メートルを全焼、けが人はなかった。
2008年10月3日に福島県大沼郡会津美里町の伊佐須美神社(轡田勝暎宮司)の境内から出火し、拝殿授与所が焼失した。さらに10月29日午後6時45分ごろ、中央にある本殿、神楽殿、神饌所など木造平屋249.95平方㍍を全焼した。
2010年9月1日午後2時40分ごろ、福島県会津坂下町字上岩田甲2055ノ2の諏訪神社から出火、木造の本殿や拝殿、参集殿など合わせて約265平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。10月、40歳代の住所不定の男性が放火の疑いで逮捕された。(※)何故か放火犯の名前は公表されていない。
2011年1月9日午前4時ごろ、神奈川県厚木市上依知の浅間神社から出火、木造平屋約25平方メートルを全焼した。さい銭箱裏側から火が上がっていたといい、放火とみられる。
2011年3月15日午後7時頃、墨俣一夜城裏にある白鬚神社(岐阜県大垣市墨俣町墨俣1735)が、放火により全焼した。同神社は、昼も夜も無人であった。
2011年9月18日午後3時半頃、三縁寺[さんねんじ](京都府京都市伏見区)で本堂から出火し、木造平屋建ての本堂約126平方メートルが全焼した。
2011年11月26日夜、「海道一の親分」と呼ばれた清水次郎長ゆかりの美濃輪稲荷神社(静岡市清水区)の本殿が全焼した。
放火犯は逮捕され、翌年7月、飾りにライターで火を付けるなどして、 本殿を全焼させ逮捕された当時15~18歳の少年3人と保護者4人らに、神社側は再建費用などとして約1億2千万円の損害賠償を求める訴訟を静岡地裁に起こした。
2012年1月28日午後8時10分すぎ、千葉県八街市用草の皇産霊(むすび)神社(木造平屋建て)の本殿約90平方メートルを全焼。
2012年1月28日午後8時30分ごろ、千葉県八街市の氷川神社の敷地内にある公民館で出火、畳8枚が焼けた。
2012年5月7日午前0時半ごろ、山形市柏倉の柏倉八幡神社(結城敏雄宮司)から出火、木造平屋の本殿や拝殿など計84平方メートルが全焼し、隣接する社務所の屋根が焦げた。
2012年12月9日午前3時25分ごろ、栃木県足利市緑町にある八雲神社から出火、本殿や拝殿など約120平方メートルを全焼した。
2012年12月17日午前10時40分ごろ、滋賀県米原市多和田の一念寺から出火、木造平屋建ての本堂256平方メートルを全焼した。
2012年12月20日午前4時半頃、和歌山県和歌山市寺内の満願寺から火が出ていると近所の人から消防に通報が入った。本堂が全焼。
2012年12月24日午後7時35分頃、岡山市北区金山寺(かなやまじ)、天台宗寺院「金山寺」=松原宏澄(こうちょう)住職(76)=から出火。重要文化財の本堂(木造平屋約165平方メートル)を全焼した。
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