過去、そして現在の朝鮮民族の特質を知るためには、700年間、朝鮮を属国としてきた中国を知らなければ不可能と言える。

 

その中国の姿は、著者ラルフ・タウンゼントの 『暗黒大陸中国の真実』に記載されている。

 

   ☆

 

(その記事)

中国(10) 中国人の正体①非情&虚言&残虐
2020-09-15 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12625137952.html

①『協調より反目を好み共同作業のできない中国人』
驚くほど裏切り者が多い。

②『チップを多く渡してはいけない』
チップを弾むと、逆に、「騙された」と大声を上げられる。「余分に払うとは金勘定もできない間抜けだ」と思って怒鳴ったり泣きついたりして、さらにふんだくる。

③『人類共通の人情がない中国人』
中国人は二人連れで舟旅をする。一人旅で病気になると船頭は迷わず病人を川に投げ捨てるからである。

④『中国人の特異性と残虐性』

豚と中国人を満載したサンパンが岸近くで波に呑まれ転覆し、豚も人も投げ出された。岸で見ていた者は直ちに現場に漕ぎ出し、我先に豚を引き上げた


舟に泳ぎ着いた人間の頭をかち割って殺し、天の恵み、とばかりに新鮮な豚肉を手にして意気揚々と引き上げ、後は何事もなかったかのようにいつもの暮らしが続いたという。

⑤『ユク神父の記録に残る、残忍極まりない話』
警備の役人が無実の者も全員手の甲を釘で打ち抜いても、誰もそれを不自然だと思わない。

 

   ☆

 

日本人の人の良さは、蛮行の南北朝鮮人を、「話せば分かる」とか、「やがては心改める」などとノーテンキなことである。

 

脳幹奥深くに刻まれたDNAは、消えることが無いのである。

然も、何世代にもわたって。

 

それを知ってか知らずしてか、福沢諭吉の「脱亜論」を無視し、植民地にした台湾と違い、日韓併合し、朝鮮民族を日本人と同様な地位に奉ったのである。

 

(画像)李氏朝鮮時代の白丁(奴隷)


李氏朝鮮時代の貧困と残虐・白丁から脱却させた日本国に逆恨みはすれど、感謝や恩を抱くことなどは昔も今も毛頭ない。

 

(前回記事)

韓国(16) 日韓併合前の李氏朝鮮時代の残虐刑
2020-09-22 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12626651774.html

 

 

(本文)

子孫は先祖を憎み、後進は先輩を怨み、我々民族の不幸の責任を己以外の誰かに転嫁しようとする。
 
一体、なぜ我々にできず、その上に他人のみを非難するのか?我々が独立できないのは「ああ、我々のせいだ!」と己の胸を叩いて悔いることができず、ー

 

ー 「あいつらのせいだ!あいつらは殺されてしかるべきだ!」と叫ぶだけで、どうして座り続けているのか!

 

己こそ殺されてしかるべきだと、どうして悟れないのか!

    韓国独立運動の父 安昌弘 

    上海臨時政府での演説より


     ◆
 
「日本は日清戦争を通じて韓国を独立させ、日露戦争でロシアに食われかけていた韓国を救ってくれた。
 
それでも韓国はこれをありがたく思うどころか、あの国にくっつき、この国にくっつきし、結局は外交権を奪われることになったが、これは我々が自ら招いたことである。

 

丁未条約を締結することになったのも、やはりハーグ事件をおこした我々に責任がある。
 
 伊藤博文公が韓国国民を見守ってくれ、太子を導いて我々韓国のためにご苦労されたことは忘れられない。

 

にもかかわらずハルピン事件がおきてしまった以上、こんごいかなる危険が到来するのかわからない。これもまた韓国人自らそうしてしまったのである。(中略)


それゆえ劣等国民として保護されるよりは、いっそ日本と合邦し大帝国をつくって世界の一等国民として日本人とまったく同じ待遇をうけながら暮らしてみよう」

   1909年 12月4日  

   一進会(百万の朝鮮人会員)

      ◆


 朝鮮の王室と政府は腐敗堕落しきっており、頑迷な朋党は、人民の財を略奪している.その上、人民はあまりにも愚昧である。
 
これでは国家独立の資格はなく、進んだ文明と経済力を持つ日本に統治させなければ、ロシアの植民地になるだろう。

 

伊藤博文総監の施策は、朝鮮人にとって有益で、人々は反対していない。
    アメリカ人の朝鮮外交顧問  

    ドーハム・スティーブンソン

     ◆

 韓国は日本の保護によって新生命、新光明に浴している。
 
高い政治道徳を重んずる進歩的であり、円満である伊藤総監によって、韓国人は暗黒時代から光明世界に導かれ、ー

 

ー 未開時代から文明時代にに進むべく手を取られて進みつゝあり、旧来の久しい悪政から免れ、彼らの生命財産は確実に保護されつゝあって、あらゆる面において三年間に二倍の進歩を遂げた。           宣教師 ラッド博士

     ◆

 私のみるところをもってすれば、伊藤公の統治は最大なる賞賛に値するものであり、大変満足しております。

 

韓国民は今ようやく彼をもって自分達の友人であると知ってこれを事実の上に現し始めました。

 

過去三年間の間における韓国の進歩の大きいことは、実に私をして総監政治の最も熱心な支持者たることを告白せしめます。


 私は伊藤公の必ず成功すべき事を信じて疑わない者であり、又、全ての宣教師及びその他の韓国における文明開発の義務を知る者は等しく伊藤公の統治を支持しなければならないと思います。          宣教師 ハリス博士

     ◆

 1910年、日本が韓国を併合したのは(韓国の)新皇帝が「請願」したからであった。
 
パールハーバー以前は、日韓関係について語る歴史家は、日本が欧米列強から教わった国際関係の規則を、実に細かいところまで几帳面に守っていた、といってほめるのだ。
 
トリート教授によれば、日本は「一つ一つの手続きを外交的に正しく積み上げていた。そして、・・・宣言ではなく条約で、最終的な併合を達成したのである。」 

 

事実、列強の帝国建設はほとんどの場合、日本の韓国併合ほど「合法的」手段を踏んででいなかった。
     ー アメリカの鏡・日本 ー ヘレン・ミアーズ
 
                 つづく

(画像)

奴隷
かくも忌まわしき人間虐待

https://sound.jp/sodaigomi/dorei/kankoku/tamesihara.htm#