北島三郎さんの「激唱 ~青函トンネル~」をカバー | みなさぶろうの謳声

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三男三郎と書いて、みなさぶろうと読みます。
67歳からボケ防止にYouTubeで唄い始めました。
青春歌謡や演歌が好きです。

1985年(昭和60年)に発売された北島三郎さんの「激唱 ~青函トンネル~」です。視聴お願いします。

作詞:星野哲郎/作曲:船村 徹 

動画は カラオケロッキー6 さんから拝借して編集しました。 

みなさぶろう 73歳と5ヵ月の時。 

 

生まれたからには 死ぬまで生きて 誰にもやれない バカをやれと 燃える親父の 心を継いで トンネル掘って 二十年 津軽の海の いまその下を ああ ああ・・・ 北海道の風が吹く 

 

泥水吐き出し 暴れるヤマも 男の誠にゃ 牙をたたむ 女入れない 切羽の底で 一寸先も わからない 運命の闇を 砕いて越えた ああ ああ・・・ 涙を語れ削岩機 

 

荒海へだてた 吉岡 竜飛 歩いて行く日が 来たぞお前 晴れのこの日を 待てずに逝った 友の形見の ヘルメット 供えて祝う コップの酒に ああ ああ・・・ 列車が走る まぼろしの