五木ひろしさんの「暖簾」をカバー | みなさぶろうの謳声

みなさぶろうの謳声

三男三郎と書いて、みなさぶろうと読みます。
67歳からボケ防止にYouTubeで唄い始めました。
青春歌謡や演歌が好きです。

リクエスト頂いて初めて知った「暖簾」です。 

五木ひろしさんは苦手でしたが、楽譜を購入して練習しました。  

今は好きな歌になりました😅 

動画は karaTube さんから拝借しました。 

みなさぶろう70歳と4ヵ月の時。 

 

心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には 温たかな言葉に ふれたい 暖簾を潜って 立ち上る湯気の行方にも ささやかな人生謳うものがある 明日を信じて生きたい 馬鹿な 生き方しか どうせできないけれど お前らしくていいさと 今夜も 酒が笑う 

 

死ぬほど本気で 惚れて 惚れて 惚れて 惚れ貫いた あの女に逢いたい こんな夜には 気取った夢など いらない 酔って 男が涙 流せば見苦しいね すべて胸にしまえと 今夜も 酒が叱る 馬鹿な 生き方しか どうせできないけれど お前らしくていいさと 今夜も 酒が笑う