尾形大作さんの「吉田松陰」唄いました。 | みなさぶろうの謳声

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三男三郎と書いて、みなさぶろうと読みます。
67歳からボケ防止にYouTubeで唄い始めました。
青春歌謡や演歌が好きです。

1989年1月21日に発売された尾形大作さんの「吉田松陰」です。 

作詞:星野哲郎/作曲:浜口庫之助 

みなさぶろう 73歳と2ヵ月の時。 

 

時と命の 全てを賭けた 吉田松陰 憂国の 夢 草莽(そうもう)に 果つるとも 松の雫は 久坂に宿り 花は桂の 枝に咲く

 

口で言うより行うことが 志士の志士たる 誇りなら かくごの罪の 踏海忌(とうかいき) 下田港の 弁天島の 波もたたえる 男意気

 

何も持たない若者たちの 無欲無限の 赤心が 日本の明日を 創るのだ 松下(しょうか)村塾 長州魂(ごころ) いまも生きてる 萩の町