70歳が唄う「刃傷松の廊下」 | みなさぶろうの謳声

みなさぶろうの謳声

三男三郎と書いて、みなさぶろうと読みます。
67歳からボケ防止にYouTubeで唄い始めました。
青春歌謡や演歌が好きです。

1961年にリリースされた真山一郎さんの「刃傷松の廊下」をカバーしましたが、練習は一人芝居してる気分で、楽しい歌でした。

作詞は藤間哲郎さん、作曲は桜田誠一さんです。

勅使下向(ちょくしげこう)の 春弥生 いかに果(はた)さん 勤めなん 身は饗応の 大役ぞ 頼むは吉良と 思えども 彼(か)の振舞の 心なき 「各々(おのおの)方 各々方 お出合いそうらえ 浅野殿 刃傷(にんじょう)にござるぞ」