舟木一夫さんの「定時高校生」 | みなさぶろうの謳声

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三男三郎と書いて、みなさぶろうと読みます。
67歳からボケ防止にYouTubeで唄い始めました。
青春歌謡や演歌が好きです。

1964年(昭和39年)6月に発売された舟木一夫さんの「定時高校生」。「定時制高校生」の題名だと歌いづらいからかな?

昨日、東京都立隅田工科高校の夜景を撮りに生きました。

作詞:三浦康照/作曲:遠藤 実/編曲:福田正 

持病の耳鳴りが昨年から強くなり、金属音や子供の声が脳天まで響くような状態に苦しみましたが、文化センター歌唱教室の先生に紹介された鍼灸治療で強い耳鳴りは治まり、良くなってます😂 

キーは+1 です。 みなさぶろう 69歳と8ヵ月の時。 https://www.youtube.com/@minasaburho2 

 

古い校舎を 夕暮れが 今日も包んで 夜が来る 

僕等は 定時高校生 ノートブックに 走らすペンも 

明日の希望に つづいているさ 

 

昼の疲れも 忘れさす 銀杏並木の 窓灯り 

僕等は 定時高校生 語り明かそう 今夜は君と 

汗と油に まみれた友よ 

 

やがて灯りも 消える頃 みんな校舎に さようなら 

僕等は 定時高校生 帰る夜空の またゝく星に 

燃える若さを 歌って行こう