皆さん こんばんは
見習Nです
24日の振替休日、牟岐で開催されました高橋釣具さん主催の「高橋チャンプ グレ釣り大会」へ
参加してきました。ルールは事前エントリー、各自で釣りを行い審査場所へ集合し計量と審査の流れとなります。 参加者は66名という事です。
今回、選んだ釣り場はS田師匠の指令?と言いますか、御伴?と言いますか〝牟岐津島〟へ行ってきました。お世話になったのは「馬場渡船」さん。今回は親父船頭さんの船となります。
*今回はスマホのメモリー不良で途中の画像は無しとなります。 <m(__)m>
クジを引いてS田師匠、N村さんと渡ったは〝サンゴ東〟。7時過ぎより釣り始めます。8時頃、S田師匠が40オーバーのグレさんを釣ります。次もS田師匠で40オーバー。ちょっと焦ってくる見習です。
9時頃、湧きグレでもと流していた仕掛けで35程のグレさん。ボウズ逃れで良かった?のですが
此処から〝アイゴ劇場〟の始まりとなります。何匹掛けたでしょうか?? 「アイゴ、時々サンちゃん」 肝心のグレさんが釣れません。N村さんもアイゴまみれとなっています。
そんな中でも、流石と言いますか?、S田師匠が快調に良型グレさんを掛けています。そうなれば師匠の釣っているポイントへ割り込んで?と思うのですか「師匠の圧力?で投げれません」。というのは嘘で、師匠より「釣れている遠投ポイントで同じように流して・・・」と指示をもらうのですが・・。
見習、実は利き腕の右肘を痛めておりましてで思うように仕掛けが飛びません。仕掛けがポイントへ届きません。 おまけに通常でもヘタッピの撒き餌ワークがとんでも無い事になり、仕掛けと撒き餌がバラバラ。 磯際以外はおはなしにならない釣りとなっています。 (;一_一)
後は近場のポイントでアイゴまみれとなりながら、何んとか一匹追加して納竿の時間となりました。ちなみにS田師匠は良型を5匹揃えています。 帰港後、牟岐漁協前へ移動し計量します。
S田師匠は良型5匹、6kgに迫る計量で余裕の優勝!!
見習は少しだけ計量の14位・・・。 ((+_+))
◇賞品の杓と見習の釣果です。◇
師匠はニコニコとシマノの磯竿も優勝盾とカップ
見習はシャクを貰って帰路に付いた「高橋チャンプ グレ釣り大会」でした。
高橋釣具の皆さん
お手伝いの大会役員の皆さん
牟岐大島、牟岐津島各渡船の船頭さん
参加された選手の皆さん
そして牟岐のお魚さん
ありがとうございました。
<m(__)m>
・5月以降、日振島で数回の大会予定が有るので
それまでには肘痛を直したいと思っております。
釣りをお休みすれば早く治る って。?????
そういう事は一切考えずに 「釣りをしながら治すぞ!」 と
師匠譲りのワガママ親父となっている見習でした。
(^^)/ >゜))))彡 >゜))))彡 >゜))))彡