全く違うらしい。
陽当たりがいい席ゆえ写真は微妙ですが、寒い冬には嬉しいかつ敏。
写真は微妙でもひれかつ丼は安定クオリティ。
入れ物はお重だけど、名前は丼。
ご飯はいつも通り十六穀米を大盛りでお願いしてます。
かつ丼の割下が硬めの米に染み渡り、飲めるように食べれてしまう。
かつ丼こそ飲み物だ。
すぐに小盛り飯を追加。
こちらはソースや塩で頂きます。
姫はロースカツランチ。
旦那は三元豚のロースに。
三元豚のセットには、
ドリンクや。
レモンやわさびも付くけど、旦那はそれに大根おろしも追加してました。
で、姫と交換し、食べ比べ。
三元豚、全く違うらしいです。
姫も一口食べて、「全然違う、柔らかい」と。
肉を感じられる普通のロースの方が姫はタイプだったようですが、「高級店のと大差ない」と旦那は三元豚をいたく気に入っておりました。
確かに前に父親が三元豚頼んで、「これは美味い」って大絶賛してたもんな。
そんなに?ってその時は思ってたけど、ほんとにクオリティが高かったようです。
こーゆー時、食べ比べても「あんまり違い分からない」「普通のロースでもいい気する」ってなりがちだけど、きっちり違いを付けてくるのはさすがだなー。