意識がないってこーゆーことなのか | ミナペーの美味しいものたち時々姫

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ピーナッツバターに出会えなかったヴィヴァン。






さくらあん&餅を買ってみる。





餡の甘さに耐性ないくせに、こーゆーの買っちゃうんだよなー。





さくらあんは甘かったです。



んでも、よもぎ生地だったので食べやすく、春を堪能できました。








で、タイトルの話。




3月入ってからずーっと胃が痛く。




今まで胃カメラはもちろん、バリウム検査すらなんとなく怖くて避けまくっていたので、胃の中が心配にもなり。




人生初めての胃カメラに行ってきました。




地元の胃カメラOKのとこは、診察後予約を、とか、空きがなくて一ヶ月後、とかばかりで。




内視鏡検査だけを専門にしてるちょっと離れた病院に行ってみたんだけど、いやびっくり。



静脈麻酔をすすめられ、麻酔効きすぎるからちょっと怖かったものの、麻酔ありを選択したんだけど。


血液検査したり泡消す薬飲んだりの後、ストレッチャーの上に横になっていよいよ検査となり。



「はい、じゃあ今から麻酔入れてきますー。

ご気分大丈夫ですか?」


「あ、はい」



と言った後から全く記憶がない。



気づいたらストレッチャーごと別室に移動させられてました。


色々付けられてた器具も外されており、?何が起こった?てか検査は?状態。




どうやら30分ぐらい寝てたみたいです。




今の胃カメラってこんなんなんだ!



寝てる間に終わります、と言われてたけど、寝てる間にとゆーより意識ない間とゆーカンジだったな。





当然辛かったとかもなく、起きた時にふらつきはあったもののその後は全く問題なしで。



いやすごいわ、となった。


専門病院なので、色々システム化されてて流れがスムーズなのもよかったし。





これなら一年に一度くらい受けても大丈夫かも。