
義実家はこちらまで来るのが面倒とのことで今回は不参加、さらに旦那も午後から仕事になっちゃったから、そんなに盛大に?はやんなかったけど、とりあえず無事終わって良かったー

朝、スタジオアリスで着付けしてもらい、私の両親と神社で待ち合わせて祈祷?してもらって。
スタジオアリスを出て、神社に向かう途中、「じいたんとばあたんいるよ」とゆったら、すっかり着物の自分に酔いしれてる姫は、「じいたんとばあたんに見せるの」と得意そうにしておりました

旦那も神社が終わったらすぐ仕事だったので、外食はせずまっすぐ家に帰って来たんだけど。
ゴハンだから、となんとか説得して脱がせて洋服を着せたら、靴下やなの、その靴下履くの、と指さしたのは足袋

せめて足袋だけはー、と言う事みたいなので、足袋は貰えるし足袋だけ履かせといてあげました

しかしお宮参りの時と同じ神社だったんだけど、あの時みんなにひたすら抱っこしてもらいながらほとんど寝てた姫が、三年経って着物着て草履履いて自分の足で歩いてるのを見て、成長したんだなー、と感慨深くなってしまった

ちょうどお宮参りも11月で七五三の人たちがいて、その時は七五三なんかずいぶん先に思えたのにな。
こうやって、いつまにか幼稚園も卒業して小学生になり、中学生になって、ってどんどん成長して行くんだよね。
まだまだ想像つかないから変なカンジだけどね。