暑中見舞いを着払いで送り付ける弟‥ | 比翼連理 ~執事の愛が重い件~

比翼連理 ~執事の愛が重い件~

当ブログは、年の差11歳の主従が送る日常の風景。ネグレクトの母から赤子の私を引き取り育ててくれた付き人の白侶(ハクロ)は、その美貌と優雅さで見る者を虜にする外面の良い悪魔。そんな彼のドス黒い“本性”を主人ならではの目線で書き綴るノンフィクションです。

暑中見舞い、今年は何送る?



「何送る」ってこれお中元の事やんな?




アメブロ開くまで

「暑中見舞い」

頭になかった


水都です





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洗剤

油、オリーブ油

肉肉肉ッ!!!




定番を送っても良いのだが・・


毎年、同じでは飽きられるのでは?
なんて考えて、毎年
毛色の違う物を贈っていたりします


というか・・・

親戚が多いと送られてくる
荷物も被ることが多い

定番の油類、洗剤類の箱が
10個以上送られてきた年には──

どう消費しろとムカムカ
半ばイラッとした年もありました(笑)

使ってない銘柄だと尚のこと困る汗


   

若い頃は1年以上

同じ土地にいることがなかった故


毎年

お中元とお歳暮は

期待されていた
選ぶのも楽だった




だが・・




結婚して11年
山形県に移住して11年

こんなに長く住んだ土地は
初めてだが

おチビが小さいコト
子供達の人間関係
コロナ渦
それらを考えると

出張は出来ても
引っ越しは無理



はてさて。


今年はどうすっかな・・暑中見舞い






※唯一困らない、への暑中見舞い
私の手元にあれば当たるはずと、
何を考えているのか
毎年ロトを買って置いて行く兄S


それを──

お中元と称して
毎年
着払いで送り付けています


ハズレなら送って来んなよッ!
いや結果見たいかなー、って?


毎年同じ(結果)なのに
よく飽きないものだ。