ここ数日、考えている事がありまして。
ブログをね?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170404/02/minamina-0504/e1/c7/j/o0508028613905604703.jpg?caw=800)
辞めようかと思っているのですよ。
正直、
白侶とのラブストーリーなんて書くのゴメンだし。
ひたすら白侶にベタベタされてる俺の日常を綴るなんて・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170404/02/minamina-0504/14/4e/j/o0400035013905604711.jpg?caw=800)
真っ平だ。
貴方は本っ当に───
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170404/02/minamina-0504/30/fd/j/o0960072013905604778.jpg?caw=800)
私の精神を抉る人ですね、
知っていましたが…(泣)
思ってる事をそのまま書くとだね?
(前世)
・「聖(ひじり)」への思いは→→恋
(今世)
・「孝姫」への思いは→→愛
(前世)+(今世)
・「白侶」への思いは→→→・・・??
考えた時、そこに当て嵌まる言葉は
「親子愛」なんですよ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170404/02/minamina-0504/2a/ef/j/o0510096013905605314.jpg?caw=800)
ハッキリ言って、
この世で「一番大事な」人間を選べと言われたら────
私は迷わず「白侶」を選ぶでしょう。
では、それは何故か?
親子だからだよ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170404/02/minamina-0504/c1/c9/j/o0931096013905605382.jpg?caw=800)
前世。
私がみつとして出逢い、連れ添った高野聖・蓮章(レンショウ)。
彼は私にとって他人であり、一人の男だった。
※「高野聖」とは、高野山の旅僧侶の事。
※通称・聖(ひじり)
今世。
孝姫は私にとって他人であり、一人の女だ。
前世も今世も・・・
白侶は私にとって親代わりであり、
最も信頼の置ける従者だ。
この差、分かりますか?
つまりは、そういう事・・・
聖も孝姫も、私にとっては「他人」。
だから「恋愛対象」となったし、「伴侶」として選べた。
そこ行くと、白侶だけは初めから、私にとって「他人」じゃないんです。
[立ち位置]の問題
なんですよ。
最初から「従者」「仮親」だった白侶は、私にとって「他人」じゃない。
誰だって、両親や兄弟から《愛の告白》をされたら───断る───でしょう?
でも、身内だから、何かあった時とは優先で護りたいと思うもの。
要するに、それなんです。
私の思いって。
「立ち位置の差」で
「愛しい」の意味が違うんだ・・・
ゴメンね? はーちゃん、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170404/02/minamina-0504/bc/9c/j/o0400045013905605394.jpg?caw=800)
ほンっとーに打ち砕いてきますね?
そもそも、
「伴侶」として私が欲しいならば───
転生の際に「従者」ではなく「他人」を選択すれば良かったものを。
一秒、
一瞬、
片時たりと離したくない
願望から、そもそもの選択を見誤った白侶氏。
完璧主義の合理主義者で、先見の明がありながら・・・
この男が見謝るとか───
よっっぽど貴方しか見てなかったのね・・ぇ( ̄▽ ̄;)
じゃなきゃ、
白侶さんが誤った選択する筈ないもの
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
孝姫も認める男なのに・・・・・・
やれやれ、である。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170404/02/minamina-0504/2d/4e/j/o0445044513905605411.jpg?caw=800)
400年の歴史を持つ、
ヴィンテージ心霊ストーカー・立花白侶。
容姿:
周囲が認める【美人】【いい男】ランキング上位キープ。
言わば、オリエンタルビューティね♪
ヘ(゚∀゚*)ノ
性格:
そつなく、マメ。
そして・・・・・
八百屋お七と並び、
江戸時代が誇るヤンデレKING!!
おっかね~(^ω^笑)
特徴に「報われない」って入れといて~♪
(σ・∀・)σwww