趣味？？
いきなり、「趣味」って聞かれても困りますよねぇ？
でも、就活の面接時にこれ答えられないと───
こうなります..
「意欲の無い人間」、と思われるからですね。
なので、何でも良いので何か一つ！！
自分の「好きなこと」、「好きなもの」「好きな分野」を答えられる様にしておきましょう！←面接官かw
さて。
そんな面接官な私ですが･･･
以前、「趣味はなに？」と、とある神父に聞かれた事が御座います。
何て答えたと思いますか^_^？
ﾁｯ･･
ﾁｯ･･･
ﾁｯ、めんどくせぇ
はい終了ー。
「待つ」のは嫌いな私です(＾ω＾#)ﾅﾆｶ?
それでは、答え合わせしましょう！
私の「趣味」、それは────
【呪詛返し】！！！
【呪詛(じゅそ)】とは、呪い(のろい)の事です..
相手を呪ったり、また、その行為自体をそう呼びます..
私の家は、古い陰陽師の家系です。
今の言葉で言うと「霊能者」でも構いません。^_^
なので、【加持祈祷】の他、【呪い】に精通している者も少なくありません。
【呪い】【呪】は、大昔、我が家がまだ朝廷に仕えていた頃から盛んに儀式が行われてきました。
現代では、「呪い代行」なんてのもある位です。
私はやりませんよ(´・ω・｀)？
うちの実家でも、やれ「あの政治家をアレしろ」「この組員をアレしてくれ」と･･･
年間で、２００人以上の方が訪れます！！
(多い方です)
いやはや、人間て浅ましいですねぇ
且つ、醜い！！
「アイツを呪ってくれ」と頼みに来るのに、自分の身は守りたいと言う方が殆どです。
大抵の方が、「護身用の護符もくれ」と一緒に頼んできます。
要するに、───【呪詛返し】ですね。
『人を呪わば穴二つ』と言いますが･･･
彼らは他人を「呪殺してくれ」とは頼んでも、自分が死ぬのは嫌なのです。w
だから私も、
(何かあったら)
俺の代わりに死んでくれ！
と、平気な顔で言われた事が何度かあります。
そうそう！
皆さんが小学生の頃によくやった「おまじない」も、正確には「呪い(まじない)」と書きます。
人間は、生きているうちに誰もが一度は、人を【呪う】のですね。^_^
でも、安心して下さい。
かけられたものは当然、【返す】ことが出来ます。
何故、私の「趣味」が【呪詛返し】なのか、ご説明しますねm(__)m
それは単純に、
掛けられる事が多いからです。
プロになると、『相手の名前』『顔』が解れば簡単に【呪(しゅ)】をかけることが出来ます。
※私が妻の写真や子供の写真を載せないのも、そういう事情があるからですm(__)m
私などは、相手の『顔』さえ解れば【呪う】事が出来ます。
顔が解らないのであれば、相手の『持ち物』から霊視して本人を割り出し、【呪殺】する事も可能です。
やりませんけどね(´・ω・｀;)!!!
か、勘違いしないでよね！！
やらないこと前提で今話してるんだから！
汚い話ですが、私はこれまで、「相続争い」や「土地の権利」などを巡って命を狙われてきました。
白侶の苦労が目に浮かびますねwww
お前が動くと金が動く
とは母に言われた言葉ですが、その通りなんですねこれが。w
「痴情の縺れ」で、顔も知らない奴から一方的に呪われた事もありますよ(笑)
信州は鬼無里に居た時にも───
「白侶を巡って」２回www
信じられますか！？
うちの白侶を、『寄越せ』って言うんですよ
あまりの怒りに我を忘れて･･･
本気の本気で【倍返し】したら･･････
３時間後、
私を呪った相手５人が事故ってポックリ逝きました。
場所は違えど時間は同じ･･･。
主犯と一人が即死、他三人も、それぞれお亡くなりになりました(´・ω・｀)
でも、私は悪くないと思いまーす☆
だって、５人だよッ！！！
私一人に５人って･･･どんだけビビり！？
「平安時代を生きた陰陽師」と「現代の陰陽師」では力の差があるとか何とか言って
平気で高校生の子供一人を大人５人が殺しに掛かるんだよ
意味が分からないよwww
自分に降りかかる厄は、【幸せオーラ】や【厄以上の力】があれば祓うことが出来ます。
が、自分の愛する者に手を出された時、人は───思いがけず、タガが外れてしまうものです。
そういう時の人間は、一番怖いですよ。^_^
だから、
良いですか、皆さん？
人を羨んだり、妬んだり･･･
呪っている暇があるなら自分が幸せになりなさい。
その方が、相手にとっては悔しい事です。w
【呪詛返し】されて自分が死んでいたのでは、目も当てられませんよ。
まして、うっかり白侶みたいな人間に当たってしまうと･･････
相手の権限の全てを奪い、
心を折って、
完全なる屈服の味を教え込んでから始末する。
死より屈辱的な結末が待っていますよwww
だから、相手を呪うより、自分が幸せになる方がよっぽど楽で、楽しいですよ^_^