いろいろ仕事を終えた京都駅。夜は新快速もなかなか来ないー!だからホームもいい場所ゲットなのです。
が、何を思ったかー。
いやでも、新快速が来るまで15分くらいあるからもったいないし。それこそファックス送信書の一枚でも書けますがな。
そのわりには新快速に乗った途端にスマホでなんとなくヤフーニュースとか見てしまうワタクシ。逆だろう。
京都駅から帰るときは、新大阪駅の裏口みたいな在来線の出口に彼氏(弁護士の吉田昌史)が車で迎えに来てくれます。階段を降りたら車の灯りが見えて、たいがいジャージを着た彼氏が、スマホをいじってます。
京都駅から新大阪駅に帰ってくることは月に3回くらいあって、その都度に迎えに来るのは本当はすごくめんどくさい用事だと思う。その間、自分の用事ができないんだし。
僕はこういうところで愛を感じているハズなのに、愛が足りないとか言うの。足りてるよ。むしろ僕が愛の返戻金を稼がなければ!