日月神示を繰り返し読む 2024年06月27日 | イエス様と生きる

イエス様と生きる

神様を褒めたたえることは
人としてとても大事です
死んだ者はそれが出来ません
死んだ人は神様を崇拝出来ない
生きるならば
本当の神様を崇拝することです

⑪日月神示 水の巻

水の巻を書いて知らせます、見渡す限り雲もなく富士は晴れたり日本晴れ、海は晴れたり日本晴れ、港々に日の丸の旗が翻(ひるがえ)る神の国になります、それまで言葉で言えない様なことが起きるのですが、頑張ってください、道も無くなるのです、てんし様を拝んでください、てんし様は神であると申して知らせてあるでしょう、まだ分からないのですか、地(くに)の神も大切にしてくださいと聞かせてあるでしょう、神様にお燈明(あかし)ばかりを供えてはまだ足りないのです、お燈明と共に水を捧げなければならないのです、火と水であると申してあるでしょう、神示をよく裏の裏まで読んでください、守護神様も祀ってください、守護神様を祀らなければ力は現われないのです、守護神様は拍手を四つ打って拝んでください、元の生神様には水がどうしても必要なのです、火ばかりでは力が出ないのです、分かりましたか、曇りなく空は晴れたり、ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ~、一二三祝詞(ひふみのりと)であります、「たかあまはらに、かむつまります、かむろぎ、かむろみのみこともちて、すめみおやかむいざなぎのみこと、つくしのひむかのたちばなのおどのあはぎはらに、みそぎはらえたまふときに、なりませる、はらえとのおほかみたち、もろもろのまがことつみけがれを、はらえたまへきよめたまへともおすことのよしを、あまつかみ、くにつかみ、やほよろづのかみたちともに、あめのふちこまのみみふりたててきこしめせと、かしこみかしこみももおす、あめのひつくのかみ、まもりたまえさちはへたまえ、あめのひつくのかみやさかましませいやさかましませ、一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)」神の子は神としての自分を養うこともつとめの一つなのです、取り違いすると大変な事になるから気をつけておくのです、書かせてある御神名は御神体としてお祀りしても、お肌守りとしても良いのです、皆に多く分けてやってください、御神名はいくらでも書かせるのです、その用意をしておいてください、神は急ぐのです、祓え祝詞(のりと)を書いて知らせます「かけまくもかしこき、いざなぎのおほかみ、つくしのひむかのたちばなのおとのあはぎはらに、みそぎはらえたまうときになりませる、つきたつふなどのかみ、みちのなかちはのかみ、ときおかしのかみ、わつらひのうしのかみ、ちまたのかみ、あきくひのうしのかみ、おきさかるのかみ、おきつなぎさびこのかみ、おきつかひへらのかみ、へさかるのかみ、へつなぎさひこのかみ、へつかひへらのかみ、やそまがつひのかみ、おおまがつひのかみ、かむなほひのかみ、おおなほひのかみ、いづのめのかみ、そこつわたつみのかみ、そこつつのおのかみ、なかつわたつみのかみ、なかつつのおのみこと、うわつわたつみのかみ、うわつつのおのみこと、はらえと四柱のかみたちともに、もろもろのまがこと、つみけがれをはらえたまえ、きよめたまえともうすことをきこしめせと、かしこみかしこみもうす」次に「うけい」の言葉を書いて知らせます、「ご三たいのおほかみさま、ご三たいのおおかみさま、ひつきのおおかみさま、くにとこたちのおおかみさま、とよくもぬのおおかみさま、つきのおおかみさま、すさなるのおおかみさま、あめのかみさま、かぜのかみさま、いわのかみさま、キのかみさま、かねのかみさま、ひのかみさま、ひのでのかみさま、りゅうぐうのおとひめさま、やほよろづのいきかみさま、ことにいすずにます、てんしょうこうだいじんぐうさま、とようけのおほかみさまをはじめたてまつり、よのなかのいきかみさま、うぶすなのおおかみさまのおんまえに、ひろきあつきごしゅごのほど、ありがたく、とうとく、おんれいもうしあげます、このたびのいわとひらきには、千万いやさかのおはたらきねがいあげます、あめつちのむた、いやさかに、さかえまさしめたまい、せかいのありとあるしんみん、ひとひもはやくかいしんいたしまして、おほかみさまのみむねにそいまつり、おおかみさまのみこころのまにまに、かみくにじょうじゅのためはたらきますようおまもりくださいませ、そのため、このたま、このみは、なにとぞいかようにでも、おつかいくださいませ、みむねのまにまに、まことのかみくにのみたみとしてのつとめを、つとめさしていただくよう、むちうちごしゅごくださいませ、かむながらたまちはえませ、いやさかましませ」次に御先祖様の拝詞(はいし)を書いて知らせます、「これの祖霊宮(コレのミタマヤ)に神鎮まり坐す(カミシヅまりマす)遠津祖神(トオツミオヤノカミ)、代々の祖霊神達の御前(ヨヨのオヤのミマエ)、また親族家族(ウカラヤカラ)の霊祖神の御前(ミタマのオンマエ)に謹み敬いも白す(ツツシみウヤマいマオす)、これの家内(ウチ)には諸々の曲事(モロモロのマガコト)、罪穢(つみけがれ)あらしめず、夜の護り、日の守りに守り幸わい給い、まこと神国のみ民としての義務(つとめ)を全うせしめ給え、夜の護り日の守りに守り、捧げるものの絶間無く、子孫(ウミノコ)の弥栄継ぎ(イヤサカツぎ)に栄えしめ給えと畏み畏みも白す、惟神霊神幸はへませ(カムナガラタマチはえませ)、惟神霊神幸はへませ」一本の草でも干して貯えておいてください申してあるでしょう、お宮も土足にされる時が来ますからおかげを落さない様に気を付けてください、勲章も何もならない時が来るのです、臣民は誠(真実)一つに頼ってください、外国の言葉は無くなるのです、江戸の仕組みは旧五月五日までに終わらせてください、後はいよいよとなるのです、神が申した時に何事もすぐに行ってください、時が過ぎると成就しない事があるのです、桜花が一時に散る事があるのです、いよいよ松の世と成るのです、万劫(まんごう)変わらない松の世と成るのです、松の国、松の世は結構であるのです、この神示を声出して読みあげてくださいとくどく申してあるでしょう、言霊(ことだま)高く読んでさえいれば結構になるのです、人間心を出してはならないのです、キが元であると申してあるでしょう、神国が負けるという心や言葉は悪魔です、本土上陸というキは悪魔なのです、キを大きく持ってください、島国日本にとらわれないでください、小さい事を思っていると見当が取れない事になるのです、一(ひ)を食べてください、二(ふ)を食べてください、食べるには噛むことです、噛むことは神なのです、神に供えてから噛むのです、噛めば噛むほど神となるのです、神国になるのです、神(かん)ながらの国です、神(かみ)ながら仕事しても良いのです、青山も泣き枯れる時があると申してあるでしょう、一日に千人食い殺されたら千五百の産屋(うぶや)建てよとは神(かむ)イザナギの神の御教えです、神を嫌うミタマは臣民も嫌われるのです、皆が病気になっていることが分からないのですか、一二三祝詞で直してやってください、神示を読んで直してやってください、自分でも分からない病になっているのです、早く直さないとどうにもならないことになって来るのです、この宮は仮であるのです、真中に富士の山を作り、その周りに七つの山を作ってください、拝殿を作ってください、神示を書かせる所を作ってください、岡本天明が休む(弥澄む)所も作ってください、いづれも仮で良いのです、早くしてください、松の心にさえなっていれば何事もすくすく行くのです、鎮座は六月の十日であります、神示を書かせて丸一年です、神示で知らせてあるでしょう、それからがいよいよの正念場です、びっくり箱が開くのです、富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸が開けるのです、お山開きは誠に結構です、松の国、松の御代となるのです、旧九月八日から大祓い祝詞に天津祝詞の太祝詞(ふとのりと)「一二三(ひふみ)祝詞コト(言葉)」入れて宣ってください、忘れずに宣ってください、旧九月八日からいよいよ神は神、ケモノはケモノとなるのです、江戸の道場はやめないでください、お山に移しても良いのです、役員は一度やめても良いのです、またつとめても良いのです、めぐり(借銭)があるから心配があるのです、めぐりが無くなれば心配なくなるのです、心配なくなるのが富士は晴れたりです、富士晴れは結構です、日津久(ひつく)の御民はいつも富士晴れ心でいてください、肉体は少しの時間ですが魂は限りなく栄えるのです、金に難渋(苦労)して負けない様にしてください、金を馬鹿にしてはならないのです、焦らないでください、焦ると心配事が起きるのです、神が仕組んでいることを臣民がやろうとしても出来はしないのです、細工はりゅうりゅう滅多に間違いないのです、見物して見ていてください、見事にやって見せるのです、不和の家や不調和(ふわ)の国の捧げものは神は要らないのです、喜びの捧げものならば米一粒でも良いのです、神は喜びの捧げものがうれしいのです、旧九月八日がとどめです、五大洲が引っ繰り返っていることがまだ分からないのですか、肝腎要(かんじんかなめ)の事なのです、七大洲となるのです、八大洲となるのです、今の臣民に分かる様に申すならば、御三体の大神様とは天之御中主神様(あめのみなかぬしのかみさま)高皇産霊神様(たかみむすびのかみさま)神皇産霊神様(かみむすびのかみさま)伊邪那岐神様(いざなぎのかみさま)伊邪那美神様(いざなみのかみさま)つきさかきむかつひめの神様です、雨の神とはあめのみくまりの神、くにのみくまりの神、風の神とはしなどひこの神、しなどひめの神、岩の神とはいわなかひめの神、いわとわけの神、荒の神とは大雷のをの神(おおいかづちのをのかみ)わきいかづちおの神、地震の神とは武甕槌神(たけみかづちのかみ)経津主神(ふつぬしのかみ)々様の御事であるのです、木の神とは木花開耶姫神(このはなさくやひめのかみ)、金の神(かねのかみ)とは金かつかねの神(きんかつかねのかみ)、火の神とはわかひめきみの神、ひのでの神とは彦火々出見神(ひこほほでみのかみ)、竜宮の乙姫殿とは玉依姫の神様(たまよりひめのかみさま)の事であるのです、この方の事は何れ分かって来るのです、今はまだ知らせてはならない事です、知らせる時節が近づいたのです、神を第一とすれば神となり、悪魔を第一とすれば悪魔となるのです、何事も神第一が結構なのです、カイの言霊(かえし)はキです、キが元であると知らせてあるでしょう、カイの御用にかかってください、始めは苦しいですが何という結構なことであったのかと皆が喜ぶ様になって来るのです、先を楽しみに苦しんでください、ぎゅうぎゅうとしめつけて目の玉がとび出る事があるのです、そこまでに曇っているのです、はげしく洗濯するのです、可愛い子を谷底に突き落さなければならないかも知れないのです、いよいよ神が表に現われて神の国に手柄を立てさせるのです、神国が光り輝くのです、日本にはまだまだ何が起きるか分からないのです、早く一人でも多く知らせてやってください、タマを磨けば磨いただけ先が見え透くのです、先が見える神徳を与えるのです、今の偉い役人がいくら頑張っても今までのやり方では何も役に立たないのです、新しき光の世になるのです、古いものは脱ぎ捨ててくださいと申してあるでしょう、誠心になったなら自分でも分からない程の結構が出て来るのです、手柄を立てさせるのです、いくら我張っても我(が)では通らないのです、我を折って素直になってください、これでもう良いと言うことはないのです、いくら努力してもこれでもう良いと言うことはないのです、神の一厘の仕組みが分かったら世界一列一平になるのです、升掛(ますかけ)引いて世界の臣民人民は勇みに勇むのです、勇む事はこの方嬉しいのです、富士は何時爆発するとか何処へ逃げたら助かるのかという心は我れよしなのです、どこに居ても救う者は救うと申してあるでしょう、悪い事を待つキは悪魔のキなのです、結構なキが結構を生むのです、人間心には我(が)があるのです、神心には我がないのです、我がなくてもならないのです、我があってはならないのです、我がなくてもならず、あってもならない道理は分かりましたか、神に融け入ってください、てんし様に融け入ってください、我をなくして我を出してください、建て替えと申すのは神界幽界顕界にある今までの事をきれいに塵一つ残らない様に洗濯することです、今度という今度は何処までもきれいさっぱりと建て替えをするのです、建て直しと申すのは世の元の大神様の御心のままにする事です、御光の世にすることです、てんし様の御稜威(みいづ)輝く御代とする事です、政治も経済も何もかも無くなるのです、食べるものも一時は無くなってしまうのです、覚悟してください、正しくひらく道、道鳴り出づはじめ苦し、ひらきて月鳴る道は弥栄え、地ひらき世ひらき世むすび天地栄ゆ、はじめ和の道、世界の臣民はてんし様を拝む時が来るのです、邪魔をしないで見物してください、御用はしなければならないのです、この神示を読んでください、声高くこの神示を血としてください、益人となるのです、天地が混ぜこぜとなるのです、火と水と申してあるでしょう、火が続くのです、雨が続くのです、火の災(わざわい)があるのです、水の災いがあるのです、火のお陰があるのです、水の災いに気をつけてください、火と水入り乱れての災いがあるのです、近くなって来たのです、火と水の御恵みがあるのです、一度は神の事も大きな声で言えない事があるのです、それでも心配しないでください、富士晴れるのです、家族が幾人居ても金は要らないのです、主人(あるじ)がどっしりと座っておれば治まるのです、神国の型を残してあるのです、国を治めるのに政治は要らないのです、経済も要らないのです、神を拝んでください、神祀りをしてください、てんし様を拝んでください、何もかも皆神に捧げてください、神からいただいてください、神国は治まるのです、戦も収まるのです、今の臣民は口先ばかりで誠を申しているのですが口ばかりではなお悪いのです、口先だけの信仰はやめて仕え祀ってください、でんぐり返るのです、今までは闇の世であったからどんな悪い事をしても闇に逃れる事が出来たのですが闇の世はもう終わったのです、思い違う臣民が沢山いるのです、何んな集団でも大将は皆思いが違うのです、早くさっぱりと心を入れ替えてください、神の子でないと神の国には住めないことになるのです、幽界(がいこく)へ逃げて行かなければならないのです、二度と帰れないのです、幽界(がいこく)行きにならない様に根本から心を入れ替えてください、日本の国の臣民が皆兵隊さんになった時に一度にどっと大変が起こるのです、カイの御用はキの御用です、それが終わったらまだまだ御用があるのです、行けども行けども草ぼうぼうです、どこから何が飛び出すか、秋の空がグレンと変るのです、この方は化(ば)けに化けて残らずの身魂を調べてあるのです、身魂の改心はなかなかに難しいのですから、今度という今度は天の規則通りにびしびしと埒をつけるのです、御三体の大神様が三日この世をかまわなければこの世はクニャクニャとなるのです、結構が近づいているのです、大層が近づいているのです、この神示を読んで神々様にも守護神様にも聞かせてください、いよいよ天の日津久の神様がおかかりなされるのです、富士が火を吐かない様に拝んでください、大難が小難にまつり変わる様に拝んでください、食べ物(たべもの)を頂く時はよくよく噛めと申してあるでしょう、上の歯は火なのです、下の歯は水なのです、火と水と合わすのです、カムロギ、カムロミなのです、噛むと力が生まれるのです、血となるのです、肉となるのです、まだまだ苦労があるのです、たま(魂)の宮を作っても良いのです、自分の事を言われて腹の立つ様な小さい心では今度の御用は出来ないのです、心を大きく持ってくださいと申してあるでしょう、カイの御用はキの御用です、臣民はミの御用をつとめてください、キとミの御用があるのです、ミの御用とは体(からだ)の御用です、身を養う正しき道を開いて伝えてください、今までの神示を読めば分かる様にしてあるのです、キの御用に使う者もあるのです、キミの御用をさせる者もあるのです、お守りの石はどしどしさげても良いのです、水の巻はこれで終りです