聖書を理解する 44号 | イエス様と生きる

イエス様と生きる

神様を褒めたたえることは
人としてとても大事です
死んだ者はそれが出来ません
死んだ人は神様を崇拝出来ない
生きるならば
本当の神様を崇拝することです

●疑問点➡悔い改めなければ滅びる

●考察➡人も街も悔い改めなければ滅びるというのが聖書、イエス様の警告ですが、この世は滅びると決まっていますので、人は悔い改めないのです、残念ですが滅びてしまうとなっています、人は神様の警告を最後まで受け入れないことになります、人を殺すなと言っても殺すのです、あの人はいなくなればいいと思う人はいます、どうしてあの人だけ成功するのかくやしいこともあります、他人と比較しても意味は無いのですが、最近は池袋地区に中国人が多く住んでいて商売が上手です、日本が外国に乗っ取られるという人もいるくらいです、日本は軍備もおろそかで頼りないのですが、何とか日本という国の体裁はしています、最後は神様に助けてもらうしかありません、外国人は強いと思います、聖書で一番大事なことは悔い改めることです、そうすれば神様も助けてくれるのです、神様の助けが無いと日本は潰れるようなことになるぞとなっています、一つの王で治める世の中になるのですから王の王はイエス様しかおりません、聖書はイエス様について書かれたものですから主権者はイエス様です、聖書を読まない日本人はイエス様を受け入れない民族となっていますが、イエス様を受け入れても間違った宗教を信じているのでどちらも丸つぶれとなります、よほどしっかりしないと危ない時節になっていると考察されます、神様が警告しているのに人は聞かないという構造はアダムとエバの時から同じです、人はほぼ同じです、子供の時から同じなのです、成長していないのです、自分は成長していると高慢な人はむしろ滅びるのです。