日月神示を繰り返し読む 2024年05月20日 | イエス様と生きる

イエス様と生きる

神様を褒めたたえることは
人としてとても大事です
死んだ者はそれが出来ません
死んだ人は神様を崇拝出来ない
生きるならば
本当の神様を崇拝することです

㉒日月神示 空の巻

なる世、極まりて扶桑(ふそう)は都ぞ、満ち足り足りて、万(よろず)世のはじめ、息吹き、動き和し、弥栄え、展き、睦び結ぶ、扶桑の道鳴りはじめる道、代々の道ひらき、次に睦び、誠の道に光り極む、新しき世出(い)で、みち続き、道続き、極みに極まりなる大道、極まる神の大道、ひらく世、弥栄え、神かく千木(ちぎ)高く栄ゆ世に、世変わるぞ、太神、大神、神出でまして、道弥栄え極む、大道に神満ち、極み、栄え、更に極む、元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神弥栄え、ひふみゆらゆらと一回二回三回唱え祀ってください、蘇(よみがえ)るのです、次に人は道を真中にして和となり、皆の者が集まってお互いに拝み合い、中心にまつりまつり合わせ結構なのです、節分からで良いのです、このお道の導きの親を尊んでください、どんな事があっても親神様を上に立てなければならないのです、順を乱しては神の働きはないと申してあるでしょう、直会(なおらい)には神の座を上に作らなければならないのです、神人共にと申してあるでしょう、まだ分からないのですか、順を正しく礼儀正しく神にも人にも仕え祀ってください、束ねの神は、束(たばね)の人は後からです、後から出るのです、ひふみ四十九柱、五十九柱、神世の元です、あめつち御中ムしの神、あめつち御中ムしの神、あめつちの御中ムしの神、あめつち御中ウしの神、あめつち御中ウしの神、あめつち御中あめつち御中ウしの神、あめつち御中あめつち御中ウしの神、あめつち御中ウしの神、あめつち御中ウしの神、あめつち御中あめつち御中天地(アメツチ)御中ムしの神、天地(アメツチ)御中ヌしの神、天地(アメツチ)のはじめ、建て直しの道続き、結び展く、日月出で、よろづのもの、一二三(ひふみ)と満ち、続き鳴り成り、ひらく大道、真理の出でそむ、中心に誠動きて、元津神栄ゆ、元津神は真理、真愛、大歓喜の大道ぞ、渦ぞ、神々の渦ぞ、ナルトぞ、人の喜びぞ、代々の大道ぞ、真理、真愛、大歓喜は中心に光り、ひらき極まる道ぞ、ひらき極まる世ぞ、鳴り極み、ひらき、うごく大道、動き、和し、なり、大歓喜、足りに足り足る世、生れ出づる世、動き更にひらき、次々に栄え極みて、新しきはたらき湧く、次の大御代の六合続く道、続き睦びて、富士晴れ極み、鳴門はことに光出でて、大道は日神の中心にかえり、また出でてひらき、大道いよいよ満つ、焼く神々、早くせよ、天(アメ)のひつ九の⦿守る、天之ひつ九の⦿守る、九二のひつ九の⦿守る、九二のひつ九の⦿守る、アメの神、カゼの神、イワの神、アレの神守る、これだけ細かく神示で知らせてもまだ分からないのですか、分からないのは我(が)があるからです、曇っているからです、先づ自分の仕事をしてください、五人分も十人分も精を出してくださいと申してあるでしょう、五人分の仕事をすれば分かって来るのです、仕事とは嘉事(よごと)であるのです、仕事をしてください、仕事に仕え祀ってください、それが神の御用なのです、神の御用だと申して仕事を休んで狂人(きちがい)のまねに落ちないでください、静かに一歩一歩進んでください、急がば回ってください、一足飛びに二階には上がれないのです、今の仕事は悪い仕事だと知っているのに続けるのは尚(なお)悪いのです、四五十(しごと)四五十(嘉事)と神に祈ってください、祈れば四五十(仕事)が与えられるのです、祈れ祈れとくどく申してあるでしょう、良き心が良き仕事を生むのです、嘉事(よごと)を生むのです、この道理がまだ分からないのですか、神にくどく申させないでください、大智大理交わり、道は明らか、大愛、大真出でひらく道、ひらきて大智、大愛、和し、交わりて、ひふみの極み、弥栄、弥栄の大道です、衣類、食物に困った時は竜宮の音秘(オトヒメ)様にお願いしてください、五柱の生神様にお願いすれば災難を逃れさせてもらえるのです、五柱とは岩、荒れ、地震、風、雨、の神様です、いろはに泣く時が来るのです、いろは四十八、四十九です、神示はその時の心に受け取れて違わないのです、磨けただけに受け取れて違わないのです、自分の心の通りに受け取れるのですから、同じ神示が同じ神示ではないのです、悪の世が廻って来た時には、悪の御用する身魂を作っておかなければ、善では動きがとれないのです、悪も元を正せば善であるのです、その働きの御用が悪であるのです、御苦労の御役ですから悪を憎まないでください、憎むと善でなくなるのです、天地が濁って来るのです、世界が一つに成った時は憎むことをまずさらりと捨てなければなりません、この道理を腹の底から分かって、ガッテンガッテンしてください、ミロクの世になるためには神の人民は御用しなければならないのです、お手柄は結構なことです、神の人民は世界中に居るのです、この中に早くから来ているのに何も知りませんとは言えない時が来るのです、神示を良く読んでいてください、時が来たら説き出してください、潮は満ちているのです、潮時を間違えないでください、早く目覚めないと別の御用に廻らなければならないのです、ウシトラコンジン様は何事も聞いて下さるのです、誠を持ってお願いしてください、聞けない事は聞かないです、聞ける事は聞いてやるのです、神、仏、キリスト、ことごとく人民の世話もしてやるのです、時節が到来しているにまだ気づかないのですか、人民の物という物は何一つ無いのです、まだ金や学で行けると思っているのですか、いよいよの蓋が開いているのにまだ分からないのですか、奥山にお参りしなければ分からないことになって来るのです、奥山はおく山です、同じ奥山が、その時々により変って来るのです、身魂を磨けば磨いただけ光りが出て来てお陰があるのです、この道理は分かるでしょう、この方は悪が可愛いのです、御苦労の時代は終わったのです、もう悪の世は済んだのです、悪の御用は結構でありましたが早く善に返って安心して善の御用を聞いてください、世界から化物が出るのです、この中にも化物が出るのです、よく見分けてください、取り違いは禁物です、この神示を良く見ているといざと言う時には役に立つのです、肝腎の時に肝腎が成るのです、元は元、別れは別れ、元と別れは同じであり別でもあるのです、それぞれに別れの集団(まどい)を作っても良いのです、今日働いて今日食べなければならない事に皆がなって来るのですから、その覚悟をしてください、上に立つ番頭さんが下の下まで目を届けておかないと日本が潰れるのです、潰れる前にそなた達が潰れるのです、早く改心して誠の政治に仕えてください、入れもの(肉体)をきれいにしていたらこの方が良い御用に使うのです、今の仕事に仕えていてください、神示を腹に入れて、焦らずに身魂磨きを結構にしてください、今度は世界だけでなく、三千世界が潰れる所まで行かなければならないのですからくどく申しているのです、大変が大変でなくなる道が神の道です、この道は中行く道です、神示を読んで早く合点することが結構なことです、行いを正しくして口を静かにしたら神の仕組みが分かるのです、因縁ある身魂の人が人民には分からない結構な御用を致すのです、神示を読んでどんな人が来てもその人々に当てはまる所を読んで聞かせるのが一番です、一分と九分との戦いです、皆は九分が強いと思っていますが、今度の仕組みはアフンの仕組みです、早呑込みは大怪我の元と申すのは我の心の通りに写るからです、臭い物を食べる時が来たのです、ほんの暫くです、よくよく我慢をしてください、良くなるのです、別れの集団の一つとして宗教も作ってください、他の宗教と違うヤリ方でないと成就しないのです、大奥山はそのままです、別れです、この宗教には教祖は要らないのです、教祖は神示です、神示がアと申してあるでしょう、ヤ、ワ、㋳、㋻は要るのです、なせばなるなさねば後悔するのです、慎ましくして神に供えてから頂けば日本は日本で食べて行けるのです、理屈に邪魔されて有る物も無くして食えなくなるのは悪の仕組みです、つ千(土)の金神様を金(かね)の神様と申してください、学の鼻高さんは何も出来ないことになるのです、今に世界から正真(しょうまつ)が段々と分かって来て、慌てても間に合わないことになるのです、今の内に神示を良く肚に入れておいてください、この道は色々と神の試しがありますから慢心するとすぐにひっくり返るのです、考えでは分からないのです、素直が結構なのです、日本には五穀や野菜や海や川のものがあるのです、いくらでも弥栄えの食物があるのです、人民の食べ物を間違えないでください、食べ過ぎるから足りないことになるのです、どんなに大切な因縁の臣民でも仕組みの邪魔になると取り替えるのです、慢心や取違いはしないでください、替え身魂はいくらでもあるのです、学問の世は終わったのです、学者は閉口するのです、商売の世も終わったので商売人も閉口するのです、力仕事は出来ないし、共食いするより他に道はないと申す人民ばかりになるのです、今までとはさっぱり物事が変るので今までのやり方考え方を変えてください、神示通りに行えばその日その時から嬉し嬉しです、ここは落した上にも落しておきますから、世の中の偉い人には中々見当とれないので、身魂の因縁がある人には成程なぁと直ぐに心で分かるのです、九(苦)の花はなかなか咲かないのですが、九の花が咲けば皆が良くなるのです、自分勝手な解釈をして神の名を汚さない様にしてください、曇った心で伝えると曇って来ることは分かっているでしょう、神示の通りに説けと申しているのです、忘れてはならないのです、履物も今に変って来るのです、元に返すには元の元のキの混じり気のない身魂と入れ替えしなければならないのです、・(たま)が違っているから世界中が輪になっても成就しない道理は分かるでしょう、一度申した事はいつまでも守る身魂でないと、途中でグレングレンと変る様では御用はつとまらないのです、人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)屋は無くしてしまうのです、世を潰す元なのです、菓子、饅頭も要らないのです、煙草も癖です、良き世になったら別の酒や煙草、菓子や饅頭が出来るのです、勝手に造っても良いのです、それを商売にはさせないのです、旧五月五日からの礼拝の仕方を書き知らせます、朝は大神様には一拝、二拝、三拝、八拍手「ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆらひふみゆらゆら、ひふみゆらゆらひふみゆらゆらひふみゆらゆら」ひふみ祝詞を宣ってから「御三体の大神様弥栄(やさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ、天之日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ、地の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ」八拍手「御三体の大神様」七回宣ってください、終って大神様のキを頂いてください、八拍手一拝二拝三拝してください、夜は同じ様にしてひふみ祝詞の代りにいろは祝詞を宣ってください、三五七に切って手を打ち乍らひふみ祝詞と同じ様に宣って結構です、昼は大地に祈ってください、黙祷してください、時に依り所によって暫し黙祷してください、お土の息を頂いてください、出来れば裸足になってお土の上に立って目を閉じて足で呼吸してください、一回、二回、三回してください、神々様には二拝四拍手「ひふみゆらゆら、 々々 々々 、 々々 々々 々々 」天(あめ)の数歌三回唱え「神々様弥栄ましませ弥栄ましませ」と宣って四拍手してください、誓いは時に依って自由にしてください、霊(たま)の宮には一拝、二拍手、天の数歌一回「弥栄ましませ弥栄ましませ」二拍手、一拝で良いのです、ひふみゆらゆらは要らないのです、誓いはその時々に依って自由にしてください、各々の先祖さんには今までの祝詞で良いのです、当分これで変わりませんから印刷して良く分かる様にして皆の者に分けてあげてください、弥栄えに拝み祀ってください、御光(みひかり)の輝く御代となりにけり、嬉し嬉しの言答(一八十・いわと)明けたり、あなさやけ、三千年の夜は明けて、人、神となる秋(時)は来にけり、日月(一二)大神、キリスト大神、シャカ大神、マホメット大神、黒住大神、天理大神、金光大神、大本大神、老子大神、孔子大神、総て十柱の大神は、光の大神として斎(いつ)き祀りを結構にしてください、二二が晴れるのです、一八十が開けるのです、御神名を書かせるのです、ひかり教会の祝詞は、ひかりの大神様、弥栄えましませ弥栄えましませ、ひかりの大神様守り給え、幸え給えと申してください、弥栄弥栄(やさかいやさか)