体験を通して得られる気づきのメッセージ
夏至の日に向けてさまざまな浄化が起きていた感じでした。最近描いた絵を振り返りたいと思います。先ずは幾何学模様ね!幾何学模様いろんなパターンを描いたからまとめてみました。額縁に入れて自室に飾ってみました空や海などの背景は水彩画で描いていますが図形のところだけマーカーで描いてますそれから、こんなのもピラミッドと能登の真脇遺跡にある環状木柱列をモチーフにして幾何学模様も入れてみた絵を描いてみました(水彩画)それからこんなのも…タイトルは(夜の海)水彩画図形のみPOSCA(ラメ入り)図形、空間図形というのはとても奥が深いと思います。正多面体は正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体があります。空間図形の問題が苦手という場合は実際に作ってみるとイメージしやすいと思います。そもそも、立体を平面に落とし込んで表現しているので、テスト問題を見てもイメージしにくい場合もありますね。綿棒などで作ってみるとイメージしやすく取り組みやすいかもしれません。ただ眺めているだけより、作業してみて体験してみることで、腑に落ちることも多々あります。ちょっと気になったことはいろいろチャレンジしてみて楽しみながら進めています。答え合わせは後からということでSee you soon