こんにちは。
潜在意識を書きかえる
セリフカウンセリングコーチの
みなみ かなです。
初めての方はコチラ↓
セッション実績足のむくみでお悩みの女性
脚に溜まった感情を解放して
➡むくみが取れ 仕事を楽しめるように
あがり症の女性
転校した時の記憶を癒し
➡緊張がゆるまり 安心を感じるように
離婚の際お金で揉めていた女性
パートナーシップの癒しで
➡夫の態度が変わり 100万円保持
などなど…
部屋を綺麗に整理したい！
と思った事はないですか？
断捨離がいいとか
風水的な効能を知っていても
いざ、片付けようと思うと気が重い…
そんな時もあるのではないでしょうか？
先日、相談を受けたAさんのお悩みは
部屋が片付けられないでした。
ーーー
Ａさんに、
片付けらないとは
どんな気持ちですか？
と訊ねます。
そうですね、
自己嫌悪
罪悪感
自分を責める気持ち…
と羅列してもらいます。
その感情が発生する原因
つまり、悩みの原因となっている
場面にアクセスする事にしました。
すると、出てきたのは
高校生のAさんでした。
高校生のAさんは
部活や学校の色々で
劣等感を感じているそうです。
当時感じていた気持ちを思い出せますか？
訊ねてみると
情けない気持ち
親への申し訳なさ
大変だけど、大変と思っちゃいけない
などの気持ちがあるようです。
Ａさんに、その気持ちを解放してもらっていると
更に、そこに紐づいた別の記憶も出て来ました。
当時のＡさんは
不安
楽しくない
孤独
などの感情を感じていたようです。
更に
私のせいで
残念
などの気持ちも出て来るようでした。
Ａさんは、涙ながらに
全部自分で出来なきゃいけない！
と思い込んでいたと気づかれたようでした。
だから、
➡部屋を整理できない
という現実を作り出し
当時と同じ感情を感じていたようです。
Ａさんは、部屋の掃除をできなきゃいけない！
と思っていたようですが
高校生の頃の自分の感情を解放したことで
「やらなきゃいけない！」
という想いが変化したようです。
つまり、「悩み」が
「悩み」でなくなるような
捉え方の変化が起きたのではないかと感じます。
その後、Ａさんに
やってきたメッセージは
できなくてもいい
出来ていたから
愛されてたわけじゃない。
でした。
それは、お話を伺う中で
私も感じた事でした。
Ａさんは、頑張り屋で
人の為に動ける方なので
自分で全て抱え込もうとされていたようですが
出来る人だから
愛されてきたわけじゃなく
Ａさんが、人の為に
動こうと思える人だったり
人を思いやる気持ちで
好かれて来たのだろうと感じたからです。
その後、
Ａさんの中で癒しは進み
セッション終了後も
沢山の心の揺れがあったようですが…
それはまた、改めて書こうと思います。
と言う事で今日は
- 部屋が片付けられないという悩み
- 原因は高校時代にあった
- 当時の罪悪感などを解放した
- 気持ちを解放すると悩みが変化した
- 出来る人だから愛されて来たわけじゃないとのメッセージが来た
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そろそろ単発のお試しセッションを始動するかもしれません
気になる方はお楽しみに
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