さっき遅いお昼食べながら、ジンくん除隊直後のWeverse Live見たの。

 

無事に日本語字幕もついていて、ちゃんと見られてよかった。(だけど時々、あら?なんか日本語変じゃない??っていうところがあったから、これってもしかしてちゃんと翻訳できる人つけないで自動翻訳でやってるのかな?と思った。それくらい違和感あったとこあった。まぁでもそんなの大した問題じゃないよね。日本語字幕つけてもらえてるだけでありがたい!)

 

 

でねー…私なんかうるうるしちゃったんだ。

 

ジンくんがあまりにも普通の人で!

 

今までも普通の人(=私たちと同じような人間、地に足のついた人、みたいな感じのニュアンス)だと思ってたけど、これほどまでにジンくんに親近感湧いたことないな!!と思って。

 

 

正直、イベントのジンくんは私たちの世界に帰ってきたばかりのジンくんだ!と感じたけど、このWeverse Liveのジンくんははまだまだ私の知らない世界にいる感じ。

 

BTSのメンバーとか芸能人ではなく、ごくごく一般人としてのジンくんな感じがものすごくした。

 

 

なんかさ…もらった任命書とか賞状とか、寄せ書きを紹介するところとか、ごくごく近しい親戚の集まりで誇らしげに色々見せてくれる親戚の男の子!って感じがしたんだよね。

 

それを見てる私たちも、彼のプレゼンテーションを受けながら、うわぁ…すごいねぇ!とか、えっ、そんなことやったの?!って反応して、その反応でどんどんプレゼンテーションがエスカレートしてく感じ(笑)!(私は他の人たちよりもオーバーリアクション気味に反応することが多いせいか、子供たちによくロックオンされる…)

 

まさに親戚集まりあるある(笑)。

 

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(こういう、見せるものがいっぱいありすぎて喋りながら次の紹介するのを探しちゃうやつとか(笑)!)

 

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(2人のキムソクジンの話は普通に面白かった!)

 

 

っていうか、こういう賞状とか寄せ書きの発表とか、ジンくん家族にいつもこんな感じで見せてるのかな?!って感じして、すごく嬉しかった。

 

 

そうだ、ジンくんにとってARMYは家族レベルの近さってことなんだ…と、私は今回のWeverse Liveを見て感じた。

 

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(うっかり読むべきでないところを読みそうになっちゃった(笑)とこも面白かった)

 

メンバーのみんなは家族っていうのをどこかで明言してた気がするけど、このWeverse Liveのカメラの向こうに向かってしゃべってるジンくんのそれは、ほぼほぼ家族とか親戚に話してる感じがしたよ私は。

 

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軍隊での生活は、正直やってることも含めて私には想像つかないことの方が多い。ものすごく大変だったと思う。でも矢継ぎ早にいろいろ賞とか寄せ書きもらったよーって報告してくれるジンくんを見ながら、最後にこの「楽しかった」って言葉が出てきたことで、いろいろあったけど結果的に行ってよかった(入隊してよかった)ってことだよね…と実感。

 

 

 

そして、ハグ会が開催されるまでのやりとりについても、よーくわかった。

 

そもそも、Festaの会場でフリーハグをしたい、というところからアイディアがスタートしたんだね…!

 

しかも、Festaの会場一帯となっている公園の一部で、ジンくんは立ってひとりひとりを抱きしめてあげたかったと…(泣)

 

そう、“抱きしめてあげたかった”って字幕が何度も出てきてたけど、フリーハグは心から彼がアミたちに1年半待っててくれてありがとうという気持ちを伝えるために、人数無制限で公園でやりたかったってところから始まったんだね…。

 

その話にも感動。

 

最初は3000人にハグしたかった、って話はXとかで読んでて知ってたけど、そもそものアイディアはこのWeverse Liveを見るまでわからなかったから、最終的に1000人に落ち着いたものの、たとえ3000人でもきっとジンくんにとってはかなり譲歩した数だったんだろうな…

 

打ち合わせのやりとりも数ヶ月やってたっぽいし…っていうか、貴重な休暇の時間を使ってそんな打ち合わせしてたのか!!とも思っちゃったな。

 

 

いい意味で仕事人間(笑)でも、やりたいと思ってることを実現させるためには休暇も何も関係ないんだよね!軍の時間外で、時間が確保できたら話してたってだけで。

 

本当にありがたい!!

 

 

そして、最後の方に抽選方法についても批判があったことは認識してると。どういう方法だったか説明してもらったけど忘れちゃったって言ってた…ってことは、方法はぶっちゃけどーでもいいって思ってたってことだよね、いい意味で(笑)!

 

だって本当は会場にいるアミ全員にフリーハグしたいって思ってた人なんだから!!

 

 

実際問題、ある程度の数を絞るためにWeverseで旧譜を購入させるという今回の方法は、確かに止むを得なかったかなーとも、これ見て理解した。

 

 

まぁ…他にも考えたことあるけどとりあえずそんな感じかなぁ。

 

…あ!

 

 
最後、このアンニョンのところで、今までよく知って見てたジンくんが戻ってきた気がしたよ。

 

 

 

 

 

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