さっき遅いお昼食べながら。
ミニモニミュージックを、やっと見ました。
正式名称（？）は、Mini & Moni Music。でももう通称ミニモニミュージックでいいよね？って私の中では勝手に思ってる。
先日リリースになったRMのアルバム"Right Place, Wrong Person"（rpwp）を、ジミンとナムがくつろぎながら一緒に聴いていくというもの。
ジミンはナムがアルバムから選んだ2曲のアタマ1分ずつだけを聴いてナムの家に行き（ナムに招かれて、という設定なのかな？）、2人でごはんを食べながらrpwpを順番に聴きながらトークしていく、という番組。
もうわかってる人も多いと思うけど、今回のナムのアルバムのテイストはindigoとは大きく違う。
indigo、めちゃくちゃよかった！その次…ってことでわくわくしてたけど（私の印象としては）思いのほかいい意味で期待をばっさり裏切って、等身大で率直な気持ちを吐露してやりたいようにやった、って感じがしてた。
私は韓国語がわからないから、なんとなくメロディと時折聞こえる英語でなんとなくそう感じてたし、音楽の方向としてはなんだかindigoと違うんだな、でもこれもいいぞ…！そう率直に感じて聴いていた。
今回の番組。
ジミンは本当にほぼほぼ曲を聴いていない状態でナム家でアルバムを聴いていたんだけど。それもまたよかった！
私がとにかく注目したいのはジミンの表情。
イントロを聴いて、えっ？！っていう小さな驚きの表情とか。
（注意深く聴きながらも、ソフトに“えっ？！”って表情見せるからわかりやすい♪）
あー、こういうのなの？！っていうのとか。
（特にこれ超いい表情だった！一瞬だったけど見逃せなかった！！）
これが…あ、やっぱり驚くんだね！とか、やっぱりジミンも意外だって思ってるんだなぁ…！とか。
私もジミンに「わ、ジミンでもやっぱびっくりしたんだね！」って言いたい…みたいな感じ。
それから、曲ごとのナムの説明がとにかくわかりやすくて、アルバムの曲順やどういう意味なのかとかスムーズに理解できたのが私の中では大満足ポイントだったんだけど。
それと同時にとにかくジミンの、曲を聴いてるときはもちろん、ナムの話を聞いての反応なんかでも色々感じられたんだよね。
次回もうちょい続けて書きます。
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