遂に昨日韓国時間13時にホビのアルバムがリリースされました。
13時になってまもなく、今回私はなんとなくまずNEURONのMVを先にチェック。その後Spotifyでアルバムをチェック。
私、実はドキュメンタリーまだ見てません。忙しい中で見たくなくて…（泣）週末に必ず見ようと思って昨日までがんばった！
で、最初に見たNEURONのMV。
…ホビは出てこなかった（と思う）。
だけどね、正直期待感と現実の乖離というか、私すぐにはこのビデオの内容がなんだかよくわからなくて、戸惑いが大きかった。だから速攻アルバム聴きに行った。
アルバム聞いてからMV行った方がよかったかもな…私は。
アルバム。最初のトラックから順番に聴いた（今もそうして聴いている）。
最初はon the street。ひとりでon the street。j-coleいない違和感が最初はすごくあったけど、聴き慣れてくるとあんまり気にならないかな。でもj-coleいてほしい感が私はまだあるし、やっぱり最初の口笛で既に寂しい気持ちになってしまう。それだけオリジナルの印象が強いのかもしれない。
でもとにかくこの曲は聴き慣れたところから新しい世界へ誘われる感じがして悪くない。知っているところから未知の世界へ、丁寧に誘ってくれてる感じ！
2曲目ではさらーっとJK登場。でも、あーここはジョングクだねってすぐわかる（笑）。とはいえ、ある箇所ではこれは今どっちが歌ってるのかな？と思ってしまったほど。何気にホビっていろんな声色出せるんだよね。（それを知ってるだけにいろんな曲を聴いてみたいって思うんだよ…）
しかしこういうJK（の起用法）はいいな。前に出なくても存在感を隠しきれないJK（笑）。もちろん完全に隠れることも、やろうと思えばできるだろうけど…やっぱりそれはもったいないな。ましてやホビヒョンの曲なら、そこそこの存在感はあってもいいし、むしろ存在感出してほしい♪
そして個人的にめちゃくちゃ期待してた3曲目と4曲目。
まず3曲目はやっぱり超Nile Rodgersだ！音がすごくそんな感じする。この曲はホビのヴォーカルがとにかくうれしい。私こういう感じのホビをいっぱい聴きたいと思ってるんだよ…前からずーっと。別にラップはやらないでね、ってわけじゃないけどさ、ホビが歌ってるのを聴きたいのよ、うまいんだから。っていうかいろんな表現できるんだから。
ダンスもいいんだけど、私、ホビにはもっともっと歌ってほしい！！（正直な気持ち）
そしてユンジンが参加した4曲目。
私前々からユンジンめちゃくちゃ推してたし（5人の中では、という意味で）好きな人同士のこの曲はすごく楽しみにしてた。
ユンジンのなめらかーな艶っぽさがホビの魅力（ここでは特に色気）をブーストしてる感じする！そして…ユンジンの今まだまだ世界で認識され切ってない彼女の声のおかげでホビがすーんごく活きてる感じもする。ほら、声聞くと、あ、誰々ね、ってすぐわかっちゃってそっちに意識がフォーカスしちゃうことってあるじゃない？例えばTaylorとか、聴くとすぐわかる。でもユンジンまだそこまでじゃないと思うから、いい意味で今のホビの曲のパートナーとしてはすごくいいと思った。
最初のなんかしゃべってるフランス語？とか、英語の歌詞もすんごく自然（ほぼ母国語だし）でベストマッチしてる感じするから、耳がすごく喜んでいます（笑）。いつかステージで披露される日が来るといいなぁ…とすごく思った曲。
what if...はJack in the Boxをすごく思い出すし、dance mixとはいえ大きな違いがあるとはあまり感じないので、すーっと通り過ぎてる感じ。
…で、その後のNEURONですよね。
これ、何度も聞いてるんだけど。
多分ドキュメンタリーを見てからの方が感動や印象が倍増するんだろうな…と、なんとなーく思う。すんごくそう感じる！歌詞がサビくらいしかわからないっていうのもあるかもしれないけど。
ということで、とにもかくにも、一刻も早くドキュメンタリー見ないといけないなと思っています。（多分今夜見る）
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