一昨日の夜はAppleの発表会もあったけど、その前にテテのBlueのMVが公開になったんでした。
最後にヨンタンを思わせるわんこが出てきて終わる。
しかし相変わらず…カッコいいなテテ。私は運転してるテテは特に好きだ。なんでだろうって考えてみたら、多分以前公開されたDrive Vlogで思いの外自然なテテが見られた気がして、ものすごく好感度アップしたからかもしれない。
笑顔が自然なのっていいよね。ただいるだけの佇まいももちろんかっこいいし、Layover収録曲のMVそれぞれもすごくいいんだけど、こういうVlogで見られたような、スタッフやお店の人と普通の会話してるみたいなとこでこそ、その人の人となりって出る気もするし。
あぁ…この子は本当にいい子なんだ!って思ったもん、これ見た時。
で、そんなテテが今回Layoverを制作するにあたってミン・ヒジンさんにプロデュースをお願いしたきっかけが、以前彼女がプロデュースしたf(x)のPink Tapeを気に入ってよく聴いていたから、という。
…そのPink Tapeってどんなアルバムなの?と思ったので、数日前Spotifyで聴いてみました。
(アーティスト名もテテが言ってなかったら私は読めなかった(笑)。エフエックスって読むんだよね。)
最初に1回アルバムを聴いて感じたのは、なんか…少女時代みたい?
あー、私、韓国の音楽事情未だにたいしてよくわかってません。それ前提で読んで欲しい(泣)
そう、少女時代みたいかな?って思いました、これ1回目聴いた時。このアルバムが出た当時って2013年ということなんだけど、その頃少女時代ってどうだったんだろう…。私が行ったことある少女時代のライヴ(代々木体育館)ってそれよりも絶対前だったと思うし…あぁ、時系列とかがわからないな。
…っていうか、2013年ってBTSがデビューした年だ!
テテ、デビューの頃これたくさん聴いてたってことなのかなぁ…?
私は当時の韓国音楽事情ほんとによくわかってないし、バンタンの当時の状況っていうのも、いろんなところから見聞きしたものとか、それこそ分厚い本で読んだりとかでしか知らないけど。
どんな気持ちでテテこのアルバムを聴いてたんだろ…って思いながら聴いてた。ポジティブな気持ちで聴いてたらいいな、当時グループはとっても大変な時期だったと思うから。
ちなみに私は5曲目がいいと思ったんだけど…このアルバムでテテのお気に入りは??
きょうもまたこのアルバム聴いてみよう。
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