みどりの窓口問題とか ※文句※ | 水実水果のレトロゲーム語り

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80年代後期~90年代初期のアーケードゲームのお話が中心です。
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3月に、愛知から千葉に戻る際、みどりの窓口を利用しました。

 

使いどころがなく、ずっと持て余していた「びゅー商品券」をやっと使おうと窓口へ。

一万円分で、差額はカードで支払おうと思ったら「商品券は現金扱いなので、残りも現金払いでないと使えない」と言われた・・・。

今時、スーパーのレジだって商品券と組み合わせで残りの差額はいろいろ支払方法が選べるのに、システムがしょぼすぎないか?? そういうシステムの不便さが窓口の効率性を下げているのではないのか。

 

ついでに。
みどりの窓口へ行く前に、普通の新幹線切符窓口へ行っていたのだが。
この時は乗る予定だったJR高速バスが、東京の積雪予報のせいで急に運休になり、それで代わりの運行が何かないか聞きに行ったのであった。
で、「JR高速バスに乗る予定だったんですが、代行のバスとかないですよね・・・」と聞いてみたら、その窓口の眼鏡の男性「JRバスは関係ないですねえ~~」。
 
なんやその言い方・・・。
JRって付いてたら、客は全部JRだと思うだろうがよ。
もうちょっと言い方があるだろ。「すみませんが、バスとの連携はしておりませんので・・・」とか何とかあるだろ。
こっちはバスが急に駄目になって新幹線の余計な出費だっつーのによ。
 
”JRバスが突然運休になったからそっちに客行きますよ~対応お願いしまーす”みたいな連絡くらい来てないんか。
人の神経逆なでするような言い方すんなや。
 

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