5月21日(土)、裂き編み紐のワークショップを開催させて頂きました。
画像をクリックすると大きく見られます。
●6月18日(土)には同じ場所で、「チャリティーマーケット」開催します! (詳細はまた後日。 )
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裂き編みワークショップ・レポートです。
ワークショップ会場の駄菓子やくにちゃんは
毎週土曜日、国立市に昔からある、団地の一角に開店する駄菓子屋さんです。
近所のこども達の居場所になっていて、貴重な一角。懐かしい風景です。
右奥は今回の裂き編み紐のワークショップをサポートして下さいました代表の吉村さんです。
紐の材料を下準備中。 ママ友が手際良くお手伝いしてくれました (-人-)。
リボン状にした布。 これが裂き編みの紐の材料になるのです。
可愛い紐が欲しいな・・・と思っていたけれどなかなか見つからず
ならば、つくってしまおう!と・・・さて材料をどうしよう、というときに
着なくなったシャツやハンカチ、余ったハギレなど・・・
思い出の布を簡単に捨ててしまいたくない、
(もともとモノを捨てられない性質でもある私。)
最後まで大切に使いたい、生かしたいと思い、
研究をしはじめたこの裂き編みの紐。
ワークショップをする時には
こどももおとなも、男女も関係なく、編み紐にづくり触れて貰えるように
・・・とサイズや長さ、方法を工夫してあります。
さて開始です!
それぞれ好きな色を選んでもらいます。
色選びは、とっても楽しい瞬間。
編むのはふたり一組で。 こちらは母と娘さん。
布を切ってリボン状にするところからやってみたい子も居ます。
おとなの方にサポートして貰いながらトライ。
今回、国立市の市議会議員さん も参加して下さったのですが
とても丁寧に、子ども達に話しかけて下さりながらのお手伝いを・・・。
気が付けば おひとりで何人もの子をサポートする・・・という状態に。
なんだか千手観音のようです^^*)))。
イケメン保育士さんもこども達のサポートを。
ピッタリくっつく二年生男子・・・。
協力し合って紐を編む数分のうち、
初対面同士、年齢も違えどもすっかり仲良くなってしまいます。
・・・レポート続きます②
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ネットのお店 「loloさんのお店」で販売を開始させていただいてます!ぜひ見てください♪
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◆ペンダントはこんな感じ。
(ペンダントはネットサイトに出せるのはもう少しあとになりそうです
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・日本の優れた芸術家達のうごき・
●NY在住・イラストレーターさんでもあり、こどもアート教室の先生でもあるkaoriさん。
東日本大震災について、こども達からの応援ビデオ・プロジェクトのエピソード。
海外からもこうしたパワフルな応援がいただけていることを知ると、また元気が一杯あふれてきます。
ありがとうkaoriさん。
●「ボランティア・プラットフォーム」。
必用な人と差し上げられるものを持った人とを、力強く橋渡ししてくれます。
こちらも必用な物資を求めている方を紹介してくれます。ガックンがリツイート。
●優れたことばの使い手 糸井重里氏がリツイートされていました。
谷口修一氏による
原発を何とかしようとして下さっている作業員の方々への提案。
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◆ メッセージ・メールを下さっている方へ、お返事が遅れております。ごめんなさい。
必ずお返事します。今 本当にメールのやりとりが多くなっていて
もしかしたらお返しできていないものもあります。 その場合 お手数おかけしますが
どうぞ懲りずに遠慮せずに・・・催促お願いします!
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