ガン消失は当たり前。医療利権が崩壊する

 

先日、AWG治療を受けてみました。

 

 

 

いやー実に奥が深い。

 

疾病毎にコードはあるのですが、1つ1つのコードには深い意味があり、単に疾病に当てはまるコードを使えばいいというものでもない。

 

たとえば、一見関係なさそうに見えるコードが、その疾病の原因にダイレクトヒットしたり。

肺病だから肺病のコード、関節炎だから関節炎のコードを、、、、、

とも限らない。

 

疾病の原因を、メタトロンやバイオスキャンで探ってから、それを治療するためにAWGを使う。

だから、AWGよりも、その前段階の原因推定のステップがわりと重要。

現在の症状とは無関係に思える部位が、本当の原因だったりする。

 

たとえばこの2冊にはいろいろ実例が紹介されている
 
 
 
正直なところまだ1回(90 min)しか実施していないので効果は実感できませんが、まあ私はとくに持病があるわけでもないし、単にお試しで受診しただけだし、ただなんとなく施術中はリラックスして眠くなるなぁ、、、、って感じ。
(クリニックによってはAWG機器をレンタルできるので、重篤な人はその方がいい)
 
 
2024.5.11追記
後日バイオスキャンを実施したところ、結構細かい部分まで分かりました。
詳細は秘密保持契約の関係で言えないのですが、とにかく全ての臓器・皮膚・骨に至るまで詳細に解析できます。
原因は、細菌系・化学物質系が主で、疾患の推定原因もレベル毎にこれでもかというくらい詳しく分かります。
さすが、ロシア製の機器!
 
(ロシアって、機器、IT技術、BRICS第三世界構想、週末農業ダーチャ、あらゆる面で秀でているんだよね。
技術だけでみればたしかにアメリカの方が勝っているかもしれないけど、アメリカって隠蔽体質・独占体制だから、米軍の極秘情報とか軍事技術は絶対に一般人に知れ渡ることはない。たとえ一般人が実用化できそうな有用な技術があっても公開しないことがほとんど。対してロシアの技術は、比較的オープンで一般人が利用できる事が多い。バイオスキャンもそう。そこがいい。ロシア様様だね)
 
試してみたい人は、この記事を参考までに