どうも。これでも学生時代は全くの無口であった網桜のっちゃんです。
「これでもって何だ?」と聞かれますと…



いえ、特には…(ぇ



それはさておき、中学時代に個人的に思い出深い内容のテストがありました。
どうして急にこんなこんな話をするのかといいますと、先日「清須会議」の映画を観て日本史が大嫌いだった自分の事を思い浮かべました。

テストの話に戻しますと、テストって大抵嫌な印象しかないとおもうのです。
私と違って頭のいい方でしたらおそらくそんな事はないでしょうが。
それが日本史のテストだけおかしな内容だったのです。

生徒側が珍回答を書くのは珍しい事でもないのでしょうけれども、
こちらは問題(選択肢)が変なのです。


例えば日本史のテストで…


織田信長の歌を次から選んで答えなさいと聞かれたら
「鳴かぬなら殺してしまえ!ホトトギス」が正解ですが、

中には「鳴かぬならみんなで歌おうゲゲゲのゲ」という選択肢が混じっていてテスト中にも関わらず、笑いをこらえられませんでした。

他にも選択問題に「木村拓哉」や「福山雅治」などの有名人の名前や先生の名前があって笑うどころか覚えていた内容が右から左に抜けていく感じでした。
緊張してるから尚更w

元々日本史が大嫌いなので点数は大抵悪かったですが、流石にこれは引っかかりませんw


こんなですが、今は学生時代ほど日本史は嫌いではないです。
寧ろ鎌倉とか行くと歴史を感じ、その頃が懐かしいと思うくらい。